完全ワイヤレスイヤホン「NeoBuds Pro」が届いた [ポータブルオーディオ]
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EDIFIERの左右独立ワイヤレスイヤホン「NeoBuds Pro」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、EDIFIERというブランドが、ハイレゾ対応の完全ワイヤレスイヤホン「NeoBuds Pro」のクラウドファンディングを、「Makuake」で募集していることを、ご紹介した。
WF-1000XM4 | ヘッドホン | ソニー
ハイレゾ対応の左右独立ワイヤレスイヤホンというと、最初に発売されたのがソニーの「WF-1000XM4」で、音質的な評価も高いのだが、価格が3万円近くするので、私には、決して手軽に手を出せる価格ではない。
それに対し、「NeoBuds Pro」は、ソニー同様、ハイレゾ対応のコーデック「LDAC」にも対応し、最大-42dBというハイエンドクラスのアクティブノイズキャンセリング機能も搭載していながら、クラウドファンディングだと、1万円強で買えるというから安い。
完全ワイヤレスイヤホン Edifier NeoBuds Pro レビュー - audio-sound@premium
EDIFIER NeoBuds Pro レビュー|1万円台前半のダークホース!音質・性能、あらゆる面で隙なし! | カジェログ
EDIFIER NeoBuds Proレビュー | ハイレゾ×ANC×高音質。音源を堪能させるフラッグシップTWS ? ガジェットレビュー「2ミニッツ」
いくつかのレビューを読む限りでは、音質的な評価も、悪くなさそう。
以前から、レビューにリファレンスとして使える、ハイレゾ対応の完全ワイヤレスイヤホンが1台欲しいと思っていたこともあり、「NeoBuds Pro」のクラファンに、1台分参加してしまった。
それが、先日、中国から届いた。
保護用のダンボール箱に、製品の化粧箱が入っている二重構造となっていた。
開梱すると、中央に充電ケースに入ったイヤホンが。上蓋には、振動で傷がつかないようクッションが貼り付けられている。
本体に下には、紙箱が入っていて、その中には、マニュアルや保証書の紙類、TYPE-Cケーブル、ポーチ、6種類のイヤーパッドが入っていた。
箱内に、乾燥材が入っているのは、中国ブランドでは珍しいな。
充電ケースのフタを開けると、全面のLEDが赤くゆっくり点滅し、左右のイヤホンが収納されている。
この状態で、中央の丸ボタンを長押しすると、ケースに入れた状態のまま、ペアリング待機状態にできるし、すでにスマホにペアリング済ならスマホに接続される。
イヤホン自体は、やや大きめだが装着感は悪くない。充電ケースは、丸っこくて平均的なサイズだ。
Edifier Connect - Google Play のアプリ
?「Edifier Connect」をApp Storeで
「NeoBuds Pro」の設定用のスマホアプリ「Edifier Connect」が用意されている。
スマホに「NeoBuds Pro」を接続後に「Edifier Connect」アプリを立ち上げると、モード設定の変更や、音質調整、ボタンの動作カスタマイズなどを行うことができるみたいだ。
ここまで、ケースから商品まで、中国ブランドにしては丁寧な造りで、好印象だな。
早速、スマホやポータブルDAPと接続して、試用してみたい。
関連記事:
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EDIFIERの完全独立イヤホン「NeoBuds Pro」を使ってみた(1):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
AliExpress.com Product - Brand new genuine Neobuds Pro TWS Wireless Bluetooth Earphone Hybrid ANC Hi-Res certified Knowles Balanced LHDC decoding Tri-MIC
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WF-1000XM4 | ヘッドホン | ソニー
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それに対し、「NeoBuds Pro」は、ソニー同様、ハイレゾ対応のコーデック「LDAC」にも対応し、最大-42dBというハイエンドクラスのアクティブノイズキャンセリング機能も搭載していながら、クラウドファンディングだと、1万円強で買えるというから安い。
完全ワイヤレスイヤホン Edifier NeoBuds Pro レビュー - audio-sound@premium
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以前から、レビューにリファレンスとして使える、ハイレゾ対応の完全ワイヤレスイヤホンが1台欲しいと思っていたこともあり、「NeoBuds Pro」のクラファンに、1台分参加してしまった。
それが、先日、中国から届いた。
保護用のダンボール箱に、製品の化粧箱が入っている二重構造となっていた。
開梱すると、中央に充電ケースに入ったイヤホンが。上蓋には、振動で傷がつかないようクッションが貼り付けられている。
本体に下には、紙箱が入っていて、その中には、マニュアルや保証書の紙類、TYPE-Cケーブル、ポーチ、6種類のイヤーパッドが入っていた。
箱内に、乾燥材が入っているのは、中国ブランドでは珍しいな。
充電ケースのフタを開けると、全面のLEDが赤くゆっくり点滅し、左右のイヤホンが収納されている。
この状態で、中央の丸ボタンを長押しすると、ケースに入れた状態のまま、ペアリング待機状態にできるし、すでにスマホにペアリング済ならスマホに接続される。
イヤホン自体は、やや大きめだが装着感は悪くない。充電ケースは、丸っこくて平均的なサイズだ。
Edifier Connect - Google Play のアプリ
?「Edifier Connect」をApp Storeで
「NeoBuds Pro」の設定用のスマホアプリ「Edifier Connect」が用意されている。
スマホに「NeoBuds Pro」を接続後に「Edifier Connect」アプリを立ち上げると、モード設定の変更や、音質調整、ボタンの動作カスタマイズなどを行うことができるみたいだ。
ここまで、ケースから商品まで、中国ブランドにしては丁寧な造りで、好印象だな。
早速、スマホやポータブルDAPと接続して、試用してみたい。
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