コンパクトスマホ「SOYES XS12」が届いた [スマートフォン]
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コンパクトスマホ「SOYES XS12」の人柱になってみた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
独身の日のセールで安かったため、つい衝動買いしてしまったコンパクトスマホ「SOYES XS12」が、早くも届いた。
10日で届いたので、中国通販としては最短レベルだと思う。
外箱を開けると、スマホ本体以外の付属品は、USB TYPE-Cケーブル、SIMイジェクトピン、クリアソフトケース、画面保護フィルム、そして、マニュアルなど。
マニュアルは、英語と中国語の2か国語のみ対応。
初見の印象は、とにかく「小さっ!」。
ケースに入れて、「Unihertz Jelly 2」と並べてみたが、左側の「Jelly 2」に比べて明らかに一回り小さいのが分かる。
本体重量も測ってみたが、公称の80gを大幅に切る74.9gしかない。この重さ、「Jelly 2」どころか初代「Jelly Pro」クラスの懐かしい重さ、サイズ感だな。
本体前面に貼られているのは、輸送保護用の薄いフィルムで、画面保護フィルムではない。
正面から左上端に、フロントカメラがある。
裏側にも保護フィルムが貼られており、リアカメラとLEDライト。
3眼に見えるが、うち2つはフェイクなのは、見栄っ張りな中国人向けデザイン。
側面については、下側には、USB TYPE-C端子と、スピーカーとマイクの穴らしきもの。
右側には、電源ボタンがあるが、その下の穴は不明。リセットボタンか?
左側には、音量ボタンと、トレイ式のSIMカードスロット。
SIMカードトレイには、両面にnanoSIMx2またはnanoSIM+microSDカードがセットできる。
上側には何もないが、付属のソフトケースを装着すると、ケースにストラップホールがある。
これは、下側にある方が嬉しかったな。
なお、付属のケースは、工作精度がよくないせいで本体との密着性が悪く、ところどころ浮いてしまうな。
この製品、購入直後に電源を入れても、セットアッププログラムのようなものは立ち上がらず、直ちに上の写真のようなホーム画面が立ち上がる。
セットアップは、すべて必要なものを手動で必要があるようだ。
さて、ここまでの感想だが、このサイズ感、重さが、3年前ぐらいのミニスマホを思い出させて、とても懐かしくなった。
今や、コンパクトスマホといっても、「Unihertz Jelly 2」や「Soyes S10 MAX」のように100gを超えるのが当たり前になってきているので、先祖返りしたみたいな印象だ。
それでいて、画面も3インチで854x480ピクセルあるし、USBはTYPE-Cだし、OSもAndroid 9.0が載っているのが、「Jelly Pro」とは明らかに違うところだ。
これからセットアップを行い、ポータブルDAPとして試用してみるつもりだが、しっかり使った上でレポートしたいので、少々お時間を頂きたい。
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AliExpress.com Product - Soyes XS12 Supper Mini 4G Smartphone Dual Sim Ultra Thin Card Mobile WIFI Bluetooth FM Hotspot Student Pocket Cellphone Google
AliExpress.com Product - SOYES XS12 Super Mini Smartphone Android 4GB+64GB 3'' Quad Core Google Play Store 4G Cute Small Celular Mobile Phone VS XS11
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10日で届いたので、中国通販としては最短レベルだと思う。
外箱を開けると、スマホ本体以外の付属品は、USB TYPE-Cケーブル、SIMイジェクトピン、クリアソフトケース、画面保護フィルム、そして、マニュアルなど。
マニュアルは、英語と中国語の2か国語のみ対応。
初見の印象は、とにかく「小さっ!」。
ケースに入れて、「Unihertz Jelly 2」と並べてみたが、左側の「Jelly 2」に比べて明らかに一回り小さいのが分かる。
本体重量も測ってみたが、公称の80gを大幅に切る74.9gしかない。この重さ、「Jelly 2」どころか初代「Jelly Pro」クラスの懐かしい重さ、サイズ感だな。
本体前面に貼られているのは、輸送保護用の薄いフィルムで、画面保護フィルムではない。
正面から左上端に、フロントカメラがある。
裏側にも保護フィルムが貼られており、リアカメラとLEDライト。
3眼に見えるが、うち2つはフェイクなのは、見栄っ張りな中国人向けデザイン。
側面については、下側には、USB TYPE-C端子と、スピーカーとマイクの穴らしきもの。
右側には、電源ボタンがあるが、その下の穴は不明。リセットボタンか?
左側には、音量ボタンと、トレイ式のSIMカードスロット。
SIMカードトレイには、両面にnanoSIMx2またはnanoSIM+microSDカードがセットできる。
上側には何もないが、付属のソフトケースを装着すると、ケースにストラップホールがある。
これは、下側にある方が嬉しかったな。
なお、付属のケースは、工作精度がよくないせいで本体との密着性が悪く、ところどころ浮いてしまうな。
この製品、購入直後に電源を入れても、セットアッププログラムのようなものは立ち上がらず、直ちに上の写真のようなホーム画面が立ち上がる。
セットアップは、すべて必要なものを手動で必要があるようだ。
さて、ここまでの感想だが、このサイズ感、重さが、3年前ぐらいのミニスマホを思い出させて、とても懐かしくなった。
今や、コンパクトスマホといっても、「Unihertz Jelly 2」や「Soyes S10 MAX」のように100gを超えるのが当たり前になってきているので、先祖返りしたみたいな印象だ。
それでいて、画面も3インチで854x480ピクセルあるし、USBはTYPE-Cだし、OSもAndroid 9.0が載っているのが、「Jelly Pro」とは明らかに違うところだ。
これからセットアップを行い、ポータブルDAPとして試用してみるつもりだが、しっかり使った上でレポートしたいので、少々お時間を頂きたい。
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