カーポートにセンサーライトを取り付け [住宅]
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ソーラー式LED防犯センサーライト パールホワイト LSL-SBTN-800 G522504│アイリスプラザ│アイリスオーヤマ公式通販サイト
カーポートの夜間照明用に購入したアイリスオーヤマのソーラー式LED防犯センサーライト「LSL-SBTN-800」が届いたので、早速取り付けることにする
開梱すると、センサーライト本体と、ソーラーパネル、そして、それらを取り付けるためのパーツ類。さらに、取扱説明書兼保証書が入っていた。
保証書の保証期間は1年だ。
センサーライト本体は、2個のライトは、自由に水平方向の角度を調整でき、独立して上下の角度も調整できる。
ライトの調整は硬めだが、その分、勝手にズレたりはしなさそう。
ドーム状のものは、人感センサー。一般的に人感センサーというのは、人体の熱を赤外線で検知するセンサーが一般的。
なので、多分、車でもマフラーの部分が発熱するから、人体同様に検知できるはずだ。
人感センサーの根元には、人感センサーが検知後に点灯を持続する時間を設定するもので、5秒から5分まで変更できる。
人感センサーの根元の反対側には、防犯、常灯、帰宅モードの切り替えつまみがある。
右下のスライドスイッチは、明るさの強弱の切り替えで、右上のキャップ付きの端子は、ソーラーパネルを接続する端子だ。
その間のつまみは、電池を取り付けるときに空けるフタのネジだ。
このネジを取り外すと、取り付け用のベースが外れる。
次に、蓋を外すと、電池の格納スペースが現れるので、
付属のニッケル水素充電池をセットし、元通りに戻する。
最後に、雨どいに取り付けるので、このように取り付けベースに雨どいに挟むパーツを取り付ける。
部屋を暗くすると、こんな風に自動点灯するのが確認できる。
同様に、ソーラーパネルにも、雨どいに挟むパーツを取り付ける。
取扱説明書には、本来は、10時間ぐらい充電した後、使い始めるように書いてあるが、冬の今、そんなことは不可能なので、とりあえず、現状のまま取り付ける。朝のうちに取り付ければ、ある程度充電されるだろう。
雨どいにこのように取り付けて、ネジを適度に締める。あまりきつく締めると雨どいが破損しそうで怖いからだ。
その代り、多少安定するだろうということで、雨どいを壁面に固定する金具の上に乗るようにして、センサーライト本体を設置した。
次に、センサーライト本体のすぐ上に、ソーラーパネルを設置し、
ソーラーパネルの出力をセンサーライト本体の接続端子に接続する。ここ、あまり防水が考えられていないように見えるが、大丈夫なんだろうか?
ソーラーパネルは、真南に向け、2個のライトはカーポート全体が照らされるように広げて、取付完了。
動作モードは、帰宅モードにし、明るさは強、動作時間は、車庫入れの間点灯して欲しいから、最大の5分に設定した。
薄暗くなってから、前を通過して、人感センサーが動作していることを確認の上、夜の子供の帰宅を待った。
ところが、子供が夜の10時過ぎに帰宅したときには、センサーライトが点灯しなかった。どうやらバッテリー切れらしい。
一応、そのほかのガーデンライトは点灯し続けていたので、何とか車庫入れはできたが、なんで、肝心の時にセンサーライトがうまく動作しなかったのか、調査して、設定を見直してみることにする。
関連記事:
カーポート用のセンサーライトを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
センサーライトの問題解消:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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カーポートの夜間照明用に購入したアイリスオーヤマのソーラー式LED防犯センサーライト「LSL-SBTN-800」が届いたので、早速取り付けることにする
開梱すると、センサーライト本体と、ソーラーパネル、そして、それらを取り付けるためのパーツ類。さらに、取扱説明書兼保証書が入っていた。
保証書の保証期間は1年だ。
センサーライト本体は、2個のライトは、自由に水平方向の角度を調整でき、独立して上下の角度も調整できる。
ライトの調整は硬めだが、その分、勝手にズレたりはしなさそう。
ドーム状のものは、人感センサー。一般的に人感センサーというのは、人体の熱を赤外線で検知するセンサーが一般的。
なので、多分、車でもマフラーの部分が発熱するから、人体同様に検知できるはずだ。
人感センサーの根元には、人感センサーが検知後に点灯を持続する時間を設定するもので、5秒から5分まで変更できる。
人感センサーの根元の反対側には、防犯、常灯、帰宅モードの切り替えつまみがある。
右下のスライドスイッチは、明るさの強弱の切り替えで、右上のキャップ付きの端子は、ソーラーパネルを接続する端子だ。
その間のつまみは、電池を取り付けるときに空けるフタのネジだ。
このネジを取り外すと、取り付け用のベースが外れる。
次に、蓋を外すと、電池の格納スペースが現れるので、
付属のニッケル水素充電池をセットし、元通りに戻する。
最後に、雨どいに取り付けるので、このように取り付けベースに雨どいに挟むパーツを取り付ける。
部屋を暗くすると、こんな風に自動点灯するのが確認できる。
同様に、ソーラーパネルにも、雨どいに挟むパーツを取り付ける。
取扱説明書には、本来は、10時間ぐらい充電した後、使い始めるように書いてあるが、冬の今、そんなことは不可能なので、とりあえず、現状のまま取り付ける。朝のうちに取り付ければ、ある程度充電されるだろう。
雨どいにこのように取り付けて、ネジを適度に締める。あまりきつく締めると雨どいが破損しそうで怖いからだ。
その代り、多少安定するだろうということで、雨どいを壁面に固定する金具の上に乗るようにして、センサーライト本体を設置した。
次に、センサーライト本体のすぐ上に、ソーラーパネルを設置し、
ソーラーパネルの出力をセンサーライト本体の接続端子に接続する。ここ、あまり防水が考えられていないように見えるが、大丈夫なんだろうか?
ソーラーパネルは、真南に向け、2個のライトはカーポート全体が照らされるように広げて、取付完了。
動作モードは、帰宅モードにし、明るさは強、動作時間は、車庫入れの間点灯して欲しいから、最大の5分に設定した。
薄暗くなってから、前を通過して、人感センサーが動作していることを確認の上、夜の子供の帰宅を待った。
ところが、子供が夜の10時過ぎに帰宅したときには、センサーライトが点灯しなかった。どうやらバッテリー切れらしい。
一応、そのほかのガーデンライトは点灯し続けていたので、何とか車庫入れはできたが、なんで、肝心の時にセンサーライトがうまく動作しなかったのか、調査して、設定を見直してみることにする。
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