パナソニックの衣類乾燥機「NH-D603」の設置(1) [白物家電]
スポンサードリンク
衣類乾燥機 NH-D603・D503 | 商品一覧 | 洗濯機・衣類乾燥機 | Panasonic
購入したパナソニックの衣類乾燥機「NH-D603」が届いたので、早速、今ある衣類乾燥機を撤去し、代わりに設置する。
まずは、縦型洗濯乾燥機の上に、汎用スタンドに乗せている日立の衣類乾燥機を撤去。
撤去すると、物凄いほこりが溜まっていたので、奥さんと大掃除から始め、ようやく許容範囲に到達したので、衣類乾燥機「NH-D603」が届くのを待つ。
待っていると、購入したパナソニックの衣類乾燥機「NH-D603」のデカい箱が届いた。
送料無料だったが、通常の宅配便の対象外のサイズらしく、佐川急便の家財宅急便で送られてきたから、結構高くついたははずだ。
洗面所までどうやって運ぼうかと思案しながら、箱のベルトを切って外し、上から開梱。
ふと、段ボールを持ち上げると、側面が底から簡単に外れるじゃないか。
外すと、このように、段ボールの台の上に本体が載る形になった。
このままずるずる引きずって、洗面所まで持っていくのがいいようだ。
ちなみに、付属品は、扉を開けた中に入っていて、排水用パイプ、排水パイプを洗濯機の受け口に挿すアダプタ、専用台用のネジ4個、紙フィルタ5枚、取扱説明書などが入っていた。
排水用パイプは、乾燥中に蒸気として出る水分を回収して排水するためのパイプで、通常は縦型洗濯機の上に、その受ける口があり、洗濯機側では、洗濯機の排水に合流して、家の排水溝に水を流すことができる。
ただ、我が家の事情で、説明通りにはいかないので、この排水用パイプをどう使うかは、またあとで。
さて、衣類乾燥機本体を引きずって脱衣場に持ってきたが、この製品重さが24kgもあり、かなり重いため、これを傷つけずにどうやって持ち上げるかだ。
手前には、側面に持ち手があるのだが、
その反対面の同じ場所に持ち手がないのに戸惑う。よく見ると、下の方に持ち手がある!
なるほど、これは、本体を斜めに持って持ち上げよ、ということなのだろう。
一点注意としては、背面に、電源コードとアース線が束ねてあり、そのままだ台に持ち上げてしまうと、後から、このコードをほどくのが大変になってしまうので、持ち上げる前に、必ず解いておくこと。
そして、本体を持ち上げるのだが、家には力仕事ができるのは私一人しかいない。
商品を傷つけたくないので、まずは、持ち上げた本体を慎重に、家にあった踏み台の上に仮置きする。
そして、ここから、力を入れて、よいしょと持ち上げ、斜めにスタンドの端からずらすように乗せて、何とか傷つかずに設置できた。
あとは、配線、配管をちゃんとやれば動くはず。
長くなったので、この後の作業はまた明日に。
関連記事:
衣類乾燥機の買い替え機種を選定:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
パナソニックの衣類乾燥機「NH-D603」の設置(2):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
衣類乾燥機 NH-D603・D503 | 商品一覧 | 洗濯機・衣類乾燥機 | Panasonic
購入したパナソニックの衣類乾燥機「NH-D603」が届いたので、早速、今ある衣類乾燥機を撤去し、代わりに設置する。
まずは、縦型洗濯乾燥機の上に、汎用スタンドに乗せている日立の衣類乾燥機を撤去。
撤去すると、物凄いほこりが溜まっていたので、奥さんと大掃除から始め、ようやく許容範囲に到達したので、衣類乾燥機「NH-D603」が届くのを待つ。
待っていると、購入したパナソニックの衣類乾燥機「NH-D603」のデカい箱が届いた。
送料無料だったが、通常の宅配便の対象外のサイズらしく、佐川急便の家財宅急便で送られてきたから、結構高くついたははずだ。
洗面所までどうやって運ぼうかと思案しながら、箱のベルトを切って外し、上から開梱。
ふと、段ボールを持ち上げると、側面が底から簡単に外れるじゃないか。
外すと、このように、段ボールの台の上に本体が載る形になった。
このままずるずる引きずって、洗面所まで持っていくのがいいようだ。
ちなみに、付属品は、扉を開けた中に入っていて、排水用パイプ、排水パイプを洗濯機の受け口に挿すアダプタ、専用台用のネジ4個、紙フィルタ5枚、取扱説明書などが入っていた。
排水用パイプは、乾燥中に蒸気として出る水分を回収して排水するためのパイプで、通常は縦型洗濯機の上に、その受ける口があり、洗濯機側では、洗濯機の排水に合流して、家の排水溝に水を流すことができる。
ただ、我が家の事情で、説明通りにはいかないので、この排水用パイプをどう使うかは、またあとで。
さて、衣類乾燥機本体を引きずって脱衣場に持ってきたが、この製品重さが24kgもあり、かなり重いため、これを傷つけずにどうやって持ち上げるかだ。
手前には、側面に持ち手があるのだが、
その反対面の同じ場所に持ち手がないのに戸惑う。よく見ると、下の方に持ち手がある!
なるほど、これは、本体を斜めに持って持ち上げよ、ということなのだろう。
一点注意としては、背面に、電源コードとアース線が束ねてあり、そのままだ台に持ち上げてしまうと、後から、このコードをほどくのが大変になってしまうので、持ち上げる前に、必ず解いておくこと。
そして、本体を持ち上げるのだが、家には力仕事ができるのは私一人しかいない。
商品を傷つけたくないので、まずは、持ち上げた本体を慎重に、家にあった踏み台の上に仮置きする。
そして、ここから、力を入れて、よいしょと持ち上げ、斜めにスタンドの端からずらすように乗せて、何とか傷つかずに設置できた。
あとは、配線、配管をちゃんとやれば動くはず。
長くなったので、この後の作業はまた明日に。
関連記事:
衣類乾燥機の買い替え機種を選定:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
パナソニックの衣類乾燥機「NH-D603」の設置(2):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0