SSブログ

我が家の防災対策 [住宅]

スポンサードリンク



防災グッズに「Qbit いつでも簡単トイレ」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

少し前に、防災グッズとして、あらたに簡易トイレを購入したことを書いたが、我が家の、それ以外の防災対策についてもおさらいしておきたい。

saigai_mochidashi_bag_kakunin.png

我が家には、これ以外にも、次のような防災用ストックを、玄関近くの物置場所のメタルラックに保管している。

・防災グッズがいろいろ入った防災リュックセットx2個
・2Lのペットボトル水x6本
・500mlのペットボトル水x24本(ストックではなく日常で適宜使用するもの)
・防災ラジオ(藤沢市有償頒布品)
・3WAY LEDライト
・カセットコンロ+ボンベ
・各種乾電池多数
・パックご飯x12個
・缶カレー、サンマ缶など缶詰め類多数
・カップ麺多数
・使い捨てカイロx2箱
・不織布マスク100個x2箱

災害時に備えた食品ストックガイド:農林水産省

食品や飲料は、全てではないが、こちらのリストも参考にして常備している。

賞味期限があるものは、順次古いものから食べたり飲んだりして、補充するようにしている。

あと大きなものとしては、普段は使わないが、電気なしでも使えるガスストーブと、石油ストーブを1台ずつ持っている。
ガスストーブは、電気は不通でも都市ガスが通っていれば暖房として使えるし、石油ストーブは、ガスも止まっていても、灯油さえ手に入れば暖房として使える。
石油ストーブは、普段使うことはないのだが、一応保管してある。

そうそう、忘れてはならないのは、普段はパソコンと、光回線周りをバックアップしているUPS(無停電電源)を2台持っていること。

UPSは、災害で停電したときも、非常用の電源としても使えるので、便利だと思う。本当は、ハイブリッドカーから、電源が取れると一番いいとは思うので、次に車を買い替えるときは検討したい。

ちなみに、我が家の立地自体は、山を切り崩した高台なので、水害はまずありえず、盛り土でもないので、多分地震で地割れはあっても、土砂崩れの危険はない。
我が家から徒歩2分で広域避難所の学校があるのも好条件で、災害には比較的強い場所を選べたと自負している。

また、土地所有の一戸建てなので、たとえ家が崩壊しても、テント住まいからまた暮らし始めりゃいいや、ぐらいに考えている。

なお、我が家で多分一番弱いのは、強風だと思う。

湘南で地デジ受信(6) アンテナ工事 | トドのつまりは・・・ - 楽天ブログ

高台ではあるので、風も強いと思う。
テレビを見るために、地上波のテレビアンテナを立てているが、これが東京タワーの電波を受信するために、10mのポールに、重めの多素子高感度アンテナを設置しているので、普通の家よりは強風で倒れやすいとは思う。

あとは、落雷も危険。実際、近所の家に落雷して、家のテレビなどの家電品が壊れた例を知っている。

その辺は避けようもないので、家財保険を掛けて、それでカバーするしかないと割り切っている。

関連記事:
防災グッズに「Qbit いつでも簡単トイレ」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ





ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ



スポンサードリンク




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。