
車のモデルチェンジ情報(2) トヨタ「シエンタ」 [乗り物]
スポンサードリンク
次期シエンタは2022年8月上旬に登場決定!? はたしてライバル フリードを圧倒する? - 自動車情報誌「ベストカー」
トヨタのスモールサイズミニバン「シエンタ」が、予約停止になったという情報が入ってきているという。
となると、フルモデルチェンジが間近。
実際、Webサイトや、YouTubeで、新モデルのリーク情報が、急激に増えている。
発売については、8月頃には生産開始というのが有力なスケジュールのようで、発売に先立ち、早ければ2022年6月末に予約受付を開始することになるようだ。
そのころになれば、カタログを入手したり、実車両を店頭で見ることができるようになるかもしれない。
新モデルに関する主な情報は、次の通り。
・エクステリアデザインは、現行の女性向きの曲線的なものから、万人受けするシャープなものに一新
・TNGAのGA-Cプラットフォーム採用(アクアなどと同じ)
・車体サイズは、全長が30㎜伸び、ホイールベースは30mm延長、室内高は10mmアップ
・3列シート6/7人乗りと、2列シート5人乗りを用意
・ハンズフリーオートバックドア、ハンズフリースライドドア
・HVシステムは、アクア同等の直3 1.5Lエンジン搭載のTHSIIシステム+バイポーラ型ニッケル水素充電池を搭載
・ワンペダルドライブの快感ペダル
・ガソリン車は2WDのみとなり、HV車は2WDと、4WD(E-Four)がある
・10インチディスプレイオーディオ
・乗車前に、スマホで電源オンオフ、エアコン作動などができるリモコンスタート機能
・次世代型のTOYOTA SAFETY SENCE
・電子制御パーキングブレーキ、オートブレーキホールド機能
・パラノミックビューモニター
・全車速対応レーザークルーズコントロール
・アダプティブハイビーム
・アドバンスドドライブ
・ブラインドスポットモニター
・アドバンスドパーキングアシスト
・Z/G/Xの3グレード展開(Zが最上位グレード)
・価格は、現行モデルから5~6万アップ程度か
・SUV志向のシエンタクロスオーバーも同時発売
ご紹介したそれぞれの機能については、全グレード標準装備のものから、上位グレードのみ標準装備のもの、ディーラーオプションとなるもの様々だと思うが、詳細はまだ分からない。
我が家の場合、買うなら、2列シートの2WD HVモデルということになると思う。
価格は、当初予算からすると高めではあるが、300万円を切るなら、一応、購入対象となると思う。
関連記事:
トヨタの「シエンタ」が12年ぶりにフルモデルチェンジ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
トヨタ・新型シエンタを有力候補として考え始めている:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
気になる車のマイナーチェンジ、一部改良:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
YouTubeの新車予想動画は、車の購入検討の役に立たない:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
次期シエンタは2022年8月上旬に登場決定!? はたしてライバル フリードを圧倒する? - 自動車情報誌「ベストカー」
トヨタのスモールサイズミニバン「シエンタ」が、予約停止になったという情報が入ってきているという。
となると、フルモデルチェンジが間近。
実際、Webサイトや、YouTubeで、新モデルのリーク情報が、急激に増えている。
発売については、8月頃には生産開始というのが有力なスケジュールのようで、発売に先立ち、早ければ2022年6月末に予約受付を開始することになるようだ。
そのころになれば、カタログを入手したり、実車両を店頭で見ることができるようになるかもしれない。
新モデルに関する主な情報は、次の通り。
・エクステリアデザインは、現行の女性向きの曲線的なものから、万人受けするシャープなものに一新
・TNGAのGA-Cプラットフォーム採用(アクアなどと同じ)
・車体サイズは、全長が30㎜伸び、ホイールベースは30mm延長、室内高は10mmアップ
・3列シート6/7人乗りと、2列シート5人乗りを用意
・ハンズフリーオートバックドア、ハンズフリースライドドア
・HVシステムは、アクア同等の直3 1.5Lエンジン搭載のTHSIIシステム+バイポーラ型ニッケル水素充電池を搭載
・ワンペダルドライブの快感ペダル
・ガソリン車は2WDのみとなり、HV車は2WDと、4WD(E-Four)がある
・10インチディスプレイオーディオ
・乗車前に、スマホで電源オンオフ、エアコン作動などができるリモコンスタート機能
・次世代型のTOYOTA SAFETY SENCE
・電子制御パーキングブレーキ、オートブレーキホールド機能
・パラノミックビューモニター
・全車速対応レーザークルーズコントロール
・アダプティブハイビーム
・アドバンスドドライブ
・ブラインドスポットモニター
・アドバンスドパーキングアシスト
・Z/G/Xの3グレード展開(Zが最上位グレード)
・価格は、現行モデルから5~6万アップ程度か
・SUV志向のシエンタクロスオーバーも同時発売
ご紹介したそれぞれの機能については、全グレード標準装備のものから、上位グレードのみ標準装備のもの、ディーラーオプションとなるもの様々だと思うが、詳細はまだ分からない。
我が家の場合、買うなら、2列シートの2WD HVモデルということになると思う。
価格は、当初予算からすると高めではあるが、300万円を切るなら、一応、購入対象となると思う。
関連記事:
トヨタの「シエンタ」が12年ぶりにフルモデルチェンジ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
トヨタ・新型シエンタを有力候補として考え始めている:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
気になる車のマイナーチェンジ、一部改良:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
YouTubeの新車予想動画は、車の購入検討の役に立たない:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
![]() | ![]() 人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0