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Edifierの完全ワイヤレスホン「TWS330 NB」をセットアップ [ポータブルオーディオ]

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TWS330 NB

Edifierの完全ワイヤレスイヤホンの新製品「TWS330 NB」が届いたので、早速チェックして、セットアップしてゆこう。

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開梱すると、充電ケースと充電ケースに入ったイヤホン本体、TYPE-Cの充電ケーブル、装着済を含み5サイズのイヤーピース、日本語にも対応した取扱説明書。

Bluetooth認証も日本で取れており、きちんとした日本向けに販売している商品だ。

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充電ケース正面には、LEDが1個あり、色と点滅パターンで充電状態などを示す。

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充電ケースの裏側には、充電端子と、丸いボタンがあり、ボタンはペアリング用みたいだ。

イヤホン自体は、カナル型でAir Podsみたいに棒が突き出ているタイプだが、棒はAir Podsより短め。左右の刻印は分かりやすい。

棒の外側面が、タッチセンサーになっていて、それでプレーヤーの操作が行えるが、どこを触れば反応するのかは、目視でも手触りでも分かりづらい。

重さは、片耳5gで軽いし、付け心地も悪くなく、適切なサイズのイヤーピースを使い、耳にしっかり挿せば、それだけで遮音性はかなり高い。

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ケースは35g。EDIFIER「NeoBuds Pro」(左側)より、若干小さい程度で、丸っこい。

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困るのは、「NeoBuds Pro」と違い、この充電ケース、自立しないこと。ふたを開けると、転がってしまうのは、不便としか思わない。

Edifier Connect - Google Play のアプリ

対応アプリは、「NeoBuds Pro」と同じ「Edifier Connect」アプリが使える。
今回は、「Unihertz Jelly 2」に、Android版アプリをインストールして、使ってみるが、

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アプリを立ち上げて表示される機種選択のメニューで、「TWS330 NB」を選べば、対応する機能の画面が表示される。

ただ、ペアリング自体は、このアプリから、Android標準のBluetooth設定画面を立ち上げて行う形となる。

ペアリングは、イヤホンケースのフタを開けて、イヤホンは差したままの状態で、裏側の丸いボタンを、ケースのLEDが点滅状態になるまで長押しする。

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ペアリングが完了すると、このような画面が表示され、「TWS330 NB」の操作や設定が行えるようになる。
コーデックは、SBCかAACが選べるようだ。

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ちなみに、「TWS330 NB」の操作は、スマホが画面ロック状態でも、ノイズキャンセリングなどのモード変更などが行えるのは、便利でいいな。

さて、「TWS330 NB」の設定も、一通り完了。

この後、実際に音を聞いて、感想を書きたいと思う。

関連記事:
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Edifier TWS330 NB price: USD 176.81Now: USD 97.25

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