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メインスマホとして後継機種を選定中 [スマートフォン]

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メインスマホをXperia XZ3(au SOV39)に変更:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

メインで使っていた「OPPO RENO A」のバッテリーが持たなくなり、代わりに、安くなっていた中古白ロムの「Xperia XZ3(au SOV39)」を購入し、環境移行して使い始めたのだが、

メインスマホとしてXperia XZ3(au SOV39)を使い始めたものの・・・:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

毎日使うアプリがどうしても動かなかったり、「Snapdragon 845」を搭載している割に、「OPPO RENO A」より操作レスポンスが悪いことが多かったり、バッテリーの持ちもさほどよくなかったりと、色々不満が多く、後継機として使うのは諦めて、別の機種を探し始めた。

【2022年】5G対応スマホおすすめ11選|価格・スペックで人気機種を比較 | bitWave

そこで、現状、日本国内で発売されているスマホのほとんどが、ローエンド機も含めてどんどん5G対応が進んでいて、5G非対応のモデルの選択肢がどんどん少なくなっていることに気付いた。

しかも、ローエンドモデルであっても、5G対応機種は、5G非対応だった機種よりも、1万円ぐらい高くなっているのだから始末に悪い。

新モデルが高いのは、5G対応だけではなく、円安も影響しているのかもしれないが、どっちにしろ、SoCもミッドレンジクラスで、おサイフケータイにも対応し、バッテリー容量も大きめなものを探してゆくと、軒並み3万円台を超えるのは確かなようだ。

正直、私は、5G対応にプラス1万円を出すメリットを、全く感じていない。

5G対応エリアは、極めて限定的で、日常使っていて、5Gの電波を掴める機会は全くない。
出かけた時に、5Gの電波が掴めたとしても、その速度を使うコンテンツなど全く利用していない。

だったら、5G非対応のモデルでいいから、安くで買える機種を買う方がいい。

ということで、5G非対応で、楽天モバイルのSIMが使え、おサイフケータイに対応した「Xperia XZ3(au SOV39)」よりはマシな機種を、状態が良ければ中古白ロムでもいいからということで、物色していた。

実は、ネットフリマで現在、価格交渉の最終段階にあり、交渉がまとまれば、何を買ったか、ご紹介したいと思う。

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