シャープ「AQUOS sense4 lite SH-RM15」のアクセサリ整備 [スマートフォン]
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シャープのスマホ「AQUOS sense4 lite SH-RM15」を、メインスマホとして使うことにしたが、購入した製品には、ケースも画面保護ガラスも付いていなかったため、別途購入することにした。
国産ブランドのスマホを買った場合、AliExpressで格安のケースや、画面保護ガラスを探しても、ほとんど見つからない。
仕方ないので、Amazonや楽天市場で探したのだが、今回はこちらのAmazonマーケットプレイスに出展しているZhongliangshというお店で購入した。
Amazon.co.jp
Hongmoというブランド名で、「AQUOS Sense4/Sense4 lite/Sense5G」に使える ソフトクリアケースと画面保護ガラスとネックストラップがセットになって、498円（送料無料）と手ごろだったので、これにした。
Amazonプライム扱いではなく送料無料ということで、やはりと言うべきか、中国からの直送で届くまで10日ほどかかったが、あらかじめ注文してあったので、実際にセットアップを始める頃には届いていた。
商品は、しっかりした厚みの箱に入り、防水のためかビニール袋に梱包されて送られてきた。
開梱すると、ソフトクリアケース、画面保護ガラス、ネックストラップに加え、保護ガラス貼付け時に使う画面クリーナーと、日本語の貼り付け方の説明書が入っていて、親切。
説明の通り貼り付けたら、全く空気が入ることなく、画面にガラスが貼り付けられたので、保護ガラスについては文句なし。
一方、ケースの方は、周囲が表の画面より出っ張っており、また、リアカメラの出っ張りより、ケースの方が出っ張っていて、落としても、本体の画面やカメラが破損しないよう工夫されている。
ただ、元々細長い指紋認証センサーが、保護ガラスとケースに囲まれ、若干タッチしずらくなった。
タッチできさえすれば、指紋認証精度自体は今のところ問題はないが。
また、リアカメラ周りの切込みのサイズがいい加減で、加工精度はイマイチみたいだ。
全てを取り付けると、こんな感じ。ケース右下には、ストラップホールも付いているので、付属のネックストラップも簡単に取り付けられる。
ただ、結局、私の場合、メインで使うには、ズボンのベルトループにぶら下げるのがベストのため、従来通り、ネックストラップはスプリングストラップに交換し、カラナビ付きのクッションケースに繋いで、落下しないようにして使うことにする。
それ以外は、microSDXCカードも、従来「OPPO RENO A」で使っていたものの流用だし、充電器も、他の機器と共用のQuickCharge 3.0対応充電器を使うため、新たには買っていない、
さて、「AQUOS sense4 lite SH-RM15」をメインスマホとして使うにあたって、これまでとは違って、少し新しい使い方を試してみようと思うが、それについてはまた後日。
関連記事：
シャープ「AQUOS sense4 lite SH-RM15」のセットアップ完了：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
スマホ「AQUOS sense4 lite SH-RM15」の使い方：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
画面保護はフィルムか？ガラスか？：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
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シャープのスマホ「AQUOS sense4 lite SH-RM15」を、メインスマホとして使うことにしたが、購入した製品には、ケースも画面保護ガラスも付いていなかったため、別途購入することにした。
国産ブランドのスマホを買った場合、AliExpressで格安のケースや、画面保護ガラスを探しても、ほとんど見つからない。
仕方ないので、Amazonや楽天市場で探したのだが、今回はこちらのAmazonマーケットプレイスに出展しているZhongliangshというお店で購入した。
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Hongmoというブランド名で、「AQUOS Sense4/Sense4 lite/Sense5G」に使える ソフトクリアケースと画面保護ガラスとネックストラップがセットになって、498円（送料無料）と手ごろだったので、これにした。
Amazonプライム扱いではなく送料無料ということで、やはりと言うべきか、中国からの直送で届くまで10日ほどかかったが、あらかじめ注文してあったので、実際にセットアップを始める頃には届いていた。
商品は、しっかりした厚みの箱に入り、防水のためかビニール袋に梱包されて送られてきた。
開梱すると、ソフトクリアケース、画面保護ガラス、ネックストラップに加え、保護ガラス貼付け時に使う画面クリーナーと、日本語の貼り付け方の説明書が入っていて、親切。
説明の通り貼り付けたら、全く空気が入ることなく、画面にガラスが貼り付けられたので、保護ガラスについては文句なし。
一方、ケースの方は、周囲が表の画面より出っ張っており、また、リアカメラの出っ張りより、ケースの方が出っ張っていて、落としても、本体の画面やカメラが破損しないよう工夫されている。
ただ、元々細長い指紋認証センサーが、保護ガラスとケースに囲まれ、若干タッチしずらくなった。
タッチできさえすれば、指紋認証精度自体は今のところ問題はないが。
また、リアカメラ周りの切込みのサイズがいい加減で、加工精度はイマイチみたいだ。
全てを取り付けると、こんな感じ。ケース右下には、ストラップホールも付いているので、付属のネックストラップも簡単に取り付けられる。
ただ、結局、私の場合、メインで使うには、ズボンのベルトループにぶら下げるのがベストのため、従来通り、ネックストラップはスプリングストラップに交換し、カラナビ付きのクッションケースに繋いで、落下しないようにして使うことにする。
それ以外は、microSDXCカードも、従来「OPPO RENO A」で使っていたものの流用だし、充電器も、他の機器と共用のQuickCharge 3.0対応充電器を使うため、新たには買っていない、
さて、「AQUOS sense4 lite SH-RM15」をメインスマホとして使うにあたって、これまでとは違って、少し新しい使い方を試してみようと思うが、それについてはまた後日。
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