コンパクトスマホ「Cubot Pocket」が届いた [スマートフォン]
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AliExpressのワールドプレミア価格で購入できたコンパクトスマホ「Cubot Pocket」が、中国から届いた。
分厚いパッキングを開梱すると、製品の箱が、酷くヘコんでいるのが分かる。
どんだけ乱暴に扱ったら、こんなことになるんだろう。
ただ、ヘコんでいた位置が運よく商品の格納場所と反対だったので、特に商品に被害はないようだ。
ホッ!
中身を取り出すと、欧州や中国で使われるCタイプのUSB充電器と、TYPE-CのUSBケーブル、TYPE-C接続のイヤホン、SIMイジェクトピン、セットアップガイドなどの説明書が入っていた。
USB充電器は5V/2Aなので、わざわざこれを使わなくても、汎用のUSB充電器を使えばいいと思う。
箱の裏側には、簡単なスペックの説明と、各種取得規格のロゴ一覧などが表示されているが、日本のものはなく、これからも日本向け製品ではないことが分かる。
スマホ本体には、あらかじめクリアソフトケースが装着されている。
残念ながら、本体にもケースにもストラップホールはない。
画面には、輸送保護シールが貼られており、これを剥がすと、その下に保護フィルムが貼られていた。
正面から見て、画面上にはフロントカメラと受話器、画面下にはマイクの穴が見える。
背面には、リアカメラとLEDライト。
上部には何もなし。
正面から見て右側面には、電源ボタン。
正面から見て左側面には、SIMスロット兼microSDカードスロットのトレイと、音量アップダウンボタン。
下部には、USB TYPE-C端子。
デザイン的には、滑り止め加工付きのグリーンパネルに、銅色のフレームを組み合わせ、しかも、極めて複雑な面取りと曲面を組み合わせた凝ったデザインとなっている。
ホールド感もいい、手にフィットするデザインだと思う。
サイズ的には、一般的な視点で見ればコンパクトではあると思うが、「Unhertz Jelly 2」と比べたら、やっぱりデカい! 一回りどころか二回りぐらい大きいし、厚みもある。
重量は、公式サイトには128gと掲載されていたが、実測で127.8gで、ほぼスペック通りだ。
ただ、サイズとデザインの割に、ちょっと重めに感じるかな。
まずは、開梱しての感想はこんなところ。
実は、あまり具体的な使い道を考えず、価格とデザインに釣られて買ってしまったのだが、まずは、セットアップを行って、一通り触った上で感想を書きたいと思う。
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ホッ!
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USB充電器は5V/2Aなので、わざわざこれを使わなくても、汎用のUSB充電器を使えばいいと思う。
箱の裏側には、簡単なスペックの説明と、各種取得規格のロゴ一覧などが表示されているが、日本のものはなく、これからも日本向け製品ではないことが分かる。
スマホ本体には、あらかじめクリアソフトケースが装着されている。
残念ながら、本体にもケースにもストラップホールはない。
画面には、輸送保護シールが貼られており、これを剥がすと、その下に保護フィルムが貼られていた。
正面から見て、画面上にはフロントカメラと受話器、画面下にはマイクの穴が見える。
背面には、リアカメラとLEDライト。
上部には何もなし。
正面から見て右側面には、電源ボタン。
正面から見て左側面には、SIMスロット兼microSDカードスロットのトレイと、音量アップダウンボタン。
下部には、USB TYPE-C端子。
デザイン的には、滑り止め加工付きのグリーンパネルに、銅色のフレームを組み合わせ、しかも、極めて複雑な面取りと曲面を組み合わせた凝ったデザインとなっている。
ホールド感もいい、手にフィットするデザインだと思う。
サイズ的には、一般的な視点で見ればコンパクトではあると思うが、「Unhertz Jelly 2」と比べたら、やっぱりデカい! 一回りどころか二回りぐらい大きいし、厚みもある。
重量は、公式サイトには128gと掲載されていたが、実測で127.8gで、ほぼスペック通りだ。
ただ、サイズとデザインの割に、ちょっと重めに感じるかな。
まずは、開梱しての感想はこんなところ。
実は、あまり具体的な使い道を考えず、価格とデザインに釣られて買ってしまったのだが、まずは、セットアップを行って、一通り触った上で感想を書きたいと思う。
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