トイレリフォームの見積り依頼(1) LIXIL [住宅]
スポンサードリンク
ついに洗浄便座が完全に動かなくなった：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
昨日書いた条件に従い、まずは、ネットで検索した2つの業者さんに見積もりをお願いしてみた。
.jpg)
LIXIL アメージュZ ＋ 温水洗浄便座 CW-K45AQC トイレ 工事セット | トイレリフォーム | 生活堂
まず、こちらの業者のLIXILの便器「アメージュZ」と、温水洗浄便座「CW-K45AQC」を組み合わせたセットに、標準工事費をセットにした119,200円のプランを検討。
一体型ではないので、後から、温水洗浄便座部分だけを交換可能だ。
また、LIXILは、我が家で現在使っている旧INAXの継承ブランドなので、何となく安心感はある。
便器＆タンクのLIXIL 「アメージュZ」の特徴は次の通り。
・便器に、汚れ落ちしやすいアクアセラミックス素材採用
・汚れをふき取りやすい便器のフチレス形状
・パワーストリーム洗浄で、少ない水でも強力洗浄
・現在使用中の便器の水使用量13L(大)に比べ、5.0L(大)と、約62％の節水を実現
・手洗いあり／なしモデル選択可
温水洗浄便座のLIXIL「CW-K45AQC」の特徴は次の通り。
・袖リモコン＋壁リモコンも付属
・貯湯式(1.40L)
・お尻、ビデ独立ノズル
・広くやさしい洗浄から、しっかり洗える強い洗浄まで、お好みに合わせて調整できる「おしりマルチフィット洗浄」機能
・センサーで蓋を自動開閉する「フルオート便座」
・便座本体をスライド脱着でき、便器との隙間を簡単に掃除可能
・Wパワー脱臭
・便器の内面を照らす「ほのかライト」
・汚れが入りやすいつぎ目がなく、便座裏には防汚素材を採用した「キレイ便座」
なお、この業者の場合、現状の便器の取り外しは標準工事に含まれるが、取り外した便器の廃棄処分は別途4,400円かかる。
メーカーの1年保証に対し、業者側で3年の無料延長保証が付くが、有料で保証期間を5年、8年、10年に延長することもできる。
10年でも8,900円というから、それほど高くはない。
正直、便器は壊れたとしてもタンクの自動止水機構ぐらいだし、それなら大抵自分で直せる。
洗浄便座も、実際に調子が悪くなったのは8年目以降なので、8年の延長保証ではあまり意味がないが、10年保証なら加入してもいい気がする。
さらに、たまたま2022年7月15日～22日の期間限定で、5,000円の割引クーポンも利用できるそうで、合わせると、すべてコミコミで132,500円となった。
延長保証を付けても、十分予算に収まり、現状の便座、便器に比べて、機能、性能共にもし分ないところなので、有力候補として残す。
もう一つの見積もりについては、また後日。
関連記事：
ついに洗浄便座が完全に動かなくなった：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
トイレリフォームの見積り依頼(2) パナソニック：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
スポンサードリンク
ついに洗浄便座が完全に動かなくなった：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
昨日書いた条件に従い、まずは、ネットで検索した2つの業者さんに見積もりをお願いしてみた。
.jpg)
LIXIL アメージュZ ＋ 温水洗浄便座 CW-K45AQC トイレ 工事セット | トイレリフォーム | 生活堂
まず、こちらの業者のLIXILの便器「アメージュZ」と、温水洗浄便座「CW-K45AQC」を組み合わせたセットに、標準工事費をセットにした119,200円のプランを検討。
一体型ではないので、後から、温水洗浄便座部分だけを交換可能だ。
また、LIXILは、我が家で現在使っている旧INAXの継承ブランドなので、何となく安心感はある。
便器＆タンクのLIXIL 「アメージュZ」の特徴は次の通り。
・便器に、汚れ落ちしやすいアクアセラミックス素材採用
・汚れをふき取りやすい便器のフチレス形状
・パワーストリーム洗浄で、少ない水でも強力洗浄
・現在使用中の便器の水使用量13L(大)に比べ、5.0L(大)と、約62％の節水を実現
・手洗いあり／なしモデル選択可
温水洗浄便座のLIXIL「CW-K45AQC」の特徴は次の通り。
・袖リモコン＋壁リモコンも付属
・貯湯式(1.40L)
・お尻、ビデ独立ノズル
・広くやさしい洗浄から、しっかり洗える強い洗浄まで、お好みに合わせて調整できる「おしりマルチフィット洗浄」機能
・センサーで蓋を自動開閉する「フルオート便座」
・便座本体をスライド脱着でき、便器との隙間を簡単に掃除可能
・Wパワー脱臭
・便器の内面を照らす「ほのかライト」
・汚れが入りやすいつぎ目がなく、便座裏には防汚素材を採用した「キレイ便座」
なお、この業者の場合、現状の便器の取り外しは標準工事に含まれるが、取り外した便器の廃棄処分は別途4,400円かかる。
メーカーの1年保証に対し、業者側で3年の無料延長保証が付くが、有料で保証期間を5年、8年、10年に延長することもできる。
10年でも8,900円というから、それほど高くはない。
正直、便器は壊れたとしてもタンクの自動止水機構ぐらいだし、それなら大抵自分で直せる。
洗浄便座も、実際に調子が悪くなったのは8年目以降なので、8年の延長保証ではあまり意味がないが、10年保証なら加入してもいい気がする。
さらに、たまたま2022年7月15日～22日の期間限定で、5,000円の割引クーポンも利用できるそうで、合わせると、すべてコミコミで132,500円となった。
延長保証を付けても、十分予算に収まり、現状の便座、便器に比べて、機能、性能共にもし分ないところなので、有力候補として残す。
もう一つの見積もりについては、また後日。
関連記事：
ついに洗浄便座が完全に動かなくなった：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
トイレリフォームの見積り依頼(2) パナソニック：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
 |  人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0