ついにトヨタのミニバン・新型シエンタを契約した [乗り物]
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発売も近づき、ネット上にも、トヨタのミニバン・新型シエンタの実写の目撃情報なども上がり始めたな。
さて、私はというと、2022年8月1日の予約注文開始を前にディーラーに出向き、最終的なメーカー発注仕様を確定し、新型シエンタの契約を完了した。
ネットをググってみたが、見積もり中の方はたくさんいるが、手付金を払って正式に契約までした人間はあまり見当たらないので、結構、早い方なんじゃないかと思う。
ベースは、ZグレードのHEV、2WD 、2列シート5人乗り。
紙のカタログもない中、分かりづらいパソコン画面上の仕様のみで、ボディカラー、インテリアのカラーを決定。
我が家の周りに、畑があり、風が吹くと一瞬で砂ぼこりまみれになる立地なので、ボディカラーは、基本的に汚れが目立たない地味な色を選ぶのが常なので、今回も、それに倣い決めた。
インテリアのカラーも、エクステリアのカラーとのバランスを考えて決めた。
メーカーオプションについては、主にデザインのためのアルミホイールなどや、今の車でも全く使わなかったCD/DVDドライブは付けなかったが、それ以外の追加機能のメーカーオプションは、後から付けられないものなので、ほぼフル装備した。
ディスプレイオーディオも、標準の8インチでもいいかと思ったが、実際にノアで10.5インチのディスプレイオーディオを見せてもらったら、やっぱりこれがいいな、ということになった。
ナビの地図だけなら8インチでもいいのだが、パノラミックビューモニターを画面分割で表示すると、10.5インチじゃないと見づらい気がしたのだ。
10.5インチディスプレイオーディオを付けると、使わない地デジテレビや、内蔵カーナビ機能が勝手についてきてしまうのだが、予算内に収まるし、まあ仕方ない。
ディーラーオプションは、とりあえずフロアマットとサイドバイザーのみ。
この辺は、そもそもディーラーオプションカタログがまだないので、選びようがない。
逆に、最初の見積もりから、点検パックや、ナンバープレートの番号指定は外し、支払いも現金一括とすることで、ローンに必要な手数料もカットしてもらった。
トータルの支払いを計算してもらったところ、車の下取りで頑張ってもらったことと、燃費性能の良さもあって、自動車税や自動車重量税が大幅に減額されていることもあり、予定の予算内に余裕で収まったので、これでメーカーへの注文内容を確定した。
1万円の手付金を支払い、売買契約も締結。
先に、予約の予約みたいなこともしてあるため、8月1日以降、優先して発注は掛けてもらえることになっている。
それでも、納車は2022年12月頃になるという。
納車まで3~4か月掛かることになり、もし、紙のカタログが手に入り、実車に試乗をしてから、契約を決めていたら、やっぱり来年の車検更新に間に合わなかった可能性が高い。それを考えると、このタイミングで、思い切って契約を決断してよかったと思う。
今後の日程だが、まず、車とディーラーオプションのカタログが入ってきたら、届けてもらえることだけお願いした。
その後は、納車の1か月ぐらい前までに、確定した納車日を知らせてくれるそうで、そのタイミングで、振り込みで代金を支払うことになるようだ。
今乗っている下取り車は、納車する車と引き換えに、ディーラーに渡す形となり、万が一、納車日が遅れた場合も、下取り車の引き渡しは納車時でいいという。
ということで、後は納車間近まで、こちらからは、特に何もすることはない。
とりあえず、車のカタログが届いたら、奥さんにも見せて、ディーラーオプションで、何か買うものはないかチェックし、必要なら追加で注文することぐらいだろうか。
何せ、正式なエクステリアも、インテリアも、細かなスペックも不明点がある状況で、注文してしまっているので、多少の不安もある。
まずは、正式の発表で、詳しいスペックが分かることを楽しみに待ちたいと思う。
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発売も近づき、ネット上にも、トヨタのミニバン・新型シエンタの実写の目撃情報なども上がり始めたな。
さて、私はというと、2022年8月1日の予約注文開始を前にディーラーに出向き、最終的なメーカー発注仕様を確定し、新型シエンタの契約を完了した。
ネットをググってみたが、見積もり中の方はたくさんいるが、手付金を払って正式に契約までした人間はあまり見当たらないので、結構、早い方なんじゃないかと思う。
ベースは、ZグレードのHEV、2WD 、2列シート5人乗り。
紙のカタログもない中、分かりづらいパソコン画面上の仕様のみで、ボディカラー、インテリアのカラーを決定。
我が家の周りに、畑があり、風が吹くと一瞬で砂ぼこりまみれになる立地なので、ボディカラーは、基本的に汚れが目立たない地味な色を選ぶのが常なので、今回も、それに倣い決めた。
インテリアのカラーも、エクステリアのカラーとのバランスを考えて決めた。
メーカーオプションについては、主にデザインのためのアルミホイールなどや、今の車でも全く使わなかったCD/DVDドライブは付けなかったが、それ以外の追加機能のメーカーオプションは、後から付けられないものなので、ほぼフル装備した。
ディスプレイオーディオも、標準の8インチでもいいかと思ったが、実際にノアで10.5インチのディスプレイオーディオを見せてもらったら、やっぱりこれがいいな、ということになった。
ナビの地図だけなら8インチでもいいのだが、パノラミックビューモニターを画面分割で表示すると、10.5インチじゃないと見づらい気がしたのだ。
10.5インチディスプレイオーディオを付けると、使わない地デジテレビや、内蔵カーナビ機能が勝手についてきてしまうのだが、予算内に収まるし、まあ仕方ない。
ディーラーオプションは、とりあえずフロアマットとサイドバイザーのみ。
この辺は、そもそもディーラーオプションカタログがまだないので、選びようがない。
逆に、最初の見積もりから、点検パックや、ナンバープレートの番号指定は外し、支払いも現金一括とすることで、ローンに必要な手数料もカットしてもらった。
トータルの支払いを計算してもらったところ、車の下取りで頑張ってもらったことと、燃費性能の良さもあって、自動車税や自動車重量税が大幅に減額されていることもあり、予定の予算内に余裕で収まったので、これでメーカーへの注文内容を確定した。
1万円の手付金を支払い、売買契約も締結。
先に、予約の予約みたいなこともしてあるため、8月1日以降、優先して発注は掛けてもらえることになっている。
それでも、納車は2022年12月頃になるという。
納車まで3~4か月掛かることになり、もし、紙のカタログが手に入り、実車に試乗をしてから、契約を決めていたら、やっぱり来年の車検更新に間に合わなかった可能性が高い。それを考えると、このタイミングで、思い切って契約を決断してよかったと思う。
今後の日程だが、まず、車とディーラーオプションのカタログが入ってきたら、届けてもらえることだけお願いした。
その後は、納車の1か月ぐらい前までに、確定した納車日を知らせてくれるそうで、そのタイミングで、振り込みで代金を支払うことになるようだ。
今乗っている下取り車は、納車する車と引き換えに、ディーラーに渡す形となり、万が一、納車日が遅れた場合も、下取り車の引き渡しは納車時でいいという。
ということで、後は納車間近まで、こちらからは、特に何もすることはない。
とりあえず、車のカタログが届いたら、奥さんにも見せて、ディーラーオプションで、何か買うものはないかチェックし、必要なら追加で注文することぐらいだろうか。
何せ、正式なエクステリアも、インテリアも、細かなスペックも不明点がある状況で、注文してしまっているので、多少の不安もある。
まずは、正式の発表で、詳しいスペックが分かることを楽しみに待ちたいと思う。
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2022-07-30 00:00
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