AliExpressで3つ選んで5.97ドルというセールを試してみた(2) [ショッピング]
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AliExpressで、いろいろな商品の中から、お好きな3つを選んで5.97ドル(すなわち、1つあたり約2ドル)で買えるというセールで買った商品のうち、まず、「4スロットバッテリーチャージャー PUJIMAX社 PJ-N4008」についてご紹介した。
今回は、残りの2つの商品をご紹介しておきたい。
その2つの商品は、偶然どちらもカー用品となってしまった。
Stronrive社 PD,QC 3.0対応カーチャージャー
これは、12/24Vのシガーソケットに挿して使うUSBカーチャージャーで、TYPE-C端子が1つ、TYPE-A端子が2個付いている。
実は、今乗っている車にも、こうしたUSBカーチャージャーを使っているし、今後乗る新型シエンタには、合計4個のUSB端子が付いているので、カーチャージャーなんて、もはや不要に見えるかもしれない。
ただ、車についているUSB端子は、5V/2A程度の急速充電にしか対応していないことが多いのに対し、この商品は、TYPE-C端子が、最高30WのPD規格の急速充電に対応し、TYPE-A端子も、QuickCharge 3.0対応の急速充電に対応しており、それなら買う価値があると思ったのだ。
今は、動作確認だけしかしていないが、実際には、新型シエンタに乗るようになったら、そのシガーソケットに挿しっぱなしにして、PD対応機器を充電したいときに使うことになると思う。
自動車スキャンツール Winder社 ELM327 mini
こちらは、車のODB-II端子という、主にメンテナンスのための車両情報を取得できる端子に取り付け、Bluetoothでスマホに飛ばすことができるドングル。
ソフトが入ったミニCD-Rが付属するが、総じてバージョンが古いので、スマホであれば、Google Playストアなどで、最新のTorqueやOBDroidといったアプリをダウンロードして、インストールした方が得策だ。
ODB2アダプタからの情報表示にリトライ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、同様の商品を買ってみたことがあるが、Bluetoothが2.0で古く、車につけっぱなしにしていたら、一晩でバッテリーが上がってしまうほど消費電力が大きく、故障診断のために一時的に繋ぐ程度しか使えなかった。
この商品はBluetoothも新しく、公称スタンバイ電流も45mAまで下がってるので、繋ぎっぱなしでも、すぐにバッテリーが上がるようなことはない。
スマホをHUDにする車載用スマホスタンドを試用してみる:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
そして、スマホにこのようなハーフミラー付きのスマホスタンドを使うと、新型シエンタにはオプション設定がないHUD(ヘッドアップディスプレイ)のような使い方ができるのだ。
これについても、今のところ車に繋いで、電源が入りLEDが点灯するすることだけを確認。
実際には、新型シエンタが納車されてから本格的に使ってみようと思う。
ということで、残り2商品も、普通に買えば1,000円前後はする商品なので、2ドルだったらかなりお買い得だったと思う。
なお、今回購入した商品はいずれも、購入後、商品単体の購入ページにアクセスすると、すでに売れ切れ状態。すなわち、在庫処分セールだったということなのだろう。
とはいえ、また3個で5.97ドルというセールがあったら、利用してみてもいいな、と思えるコスパの良さだった。
ただし、本当にお買い得な商品は、すぐさま売り切れるため、セールが始まったら、すぐに欲しい商品を見つけて、すぐに買うのが得策だと思う。
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新形シエンタで、自動車スキャンツールを試してみた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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今回は、残りの2つの商品をご紹介しておきたい。
その2つの商品は、偶然どちらもカー用品となってしまった。
Stronrive社 PD,QC 3.0対応カーチャージャー
これは、12/24Vのシガーソケットに挿して使うUSBカーチャージャーで、TYPE-C端子が1つ、TYPE-A端子が2個付いている。
実は、今乗っている車にも、こうしたUSBカーチャージャーを使っているし、今後乗る新型シエンタには、合計4個のUSB端子が付いているので、カーチャージャーなんて、もはや不要に見えるかもしれない。
ただ、車についているUSB端子は、5V/2A程度の急速充電にしか対応していないことが多いのに対し、この商品は、TYPE-C端子が、最高30WのPD規格の急速充電に対応し、TYPE-A端子も、QuickCharge 3.0対応の急速充電に対応しており、それなら買う価値があると思ったのだ。
今は、動作確認だけしかしていないが、実際には、新型シエンタに乗るようになったら、そのシガーソケットに挿しっぱなしにして、PD対応機器を充電したいときに使うことになると思う。
自動車スキャンツール Winder社 ELM327 mini
こちらは、車のODB-II端子という、主にメンテナンスのための車両情報を取得できる端子に取り付け、Bluetoothでスマホに飛ばすことができるドングル。
ソフトが入ったミニCD-Rが付属するが、総じてバージョンが古いので、スマホであれば、Google Playストアなどで、最新のTorqueやOBDroidといったアプリをダウンロードして、インストールした方が得策だ。
ODB2アダプタからの情報表示にリトライ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、同様の商品を買ってみたことがあるが、Bluetoothが2.0で古く、車につけっぱなしにしていたら、一晩でバッテリーが上がってしまうほど消費電力が大きく、故障診断のために一時的に繋ぐ程度しか使えなかった。
この商品はBluetoothも新しく、公称スタンバイ電流も45mAまで下がってるので、繋ぎっぱなしでも、すぐにバッテリーが上がるようなことはない。
スマホをHUDにする車載用スマホスタンドを試用してみる:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
そして、スマホにこのようなハーフミラー付きのスマホスタンドを使うと、新型シエンタにはオプション設定がないHUD(ヘッドアップディスプレイ)のような使い方ができるのだ。
これについても、今のところ車に繋いで、電源が入りLEDが点灯するすることだけを確認。
実際には、新型シエンタが納車されてから本格的に使ってみようと思う。
ということで、残り2商品も、普通に買えば1,000円前後はする商品なので、2ドルだったらかなりお買い得だったと思う。
なお、今回購入した商品はいずれも、購入後、商品単体の購入ページにアクセスすると、すでに売れ切れ状態。すなわち、在庫処分セールだったということなのだろう。
とはいえ、また3個で5.97ドルというセールがあったら、利用してみてもいいな、と思えるコスパの良さだった。
ただし、本当にお買い得な商品は、すぐさま売り切れるため、セールが始まったら、すぐに欲しい商品を見つけて、すぐに買うのが得策だと思う。
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