ディーラーオプションは何を付けるか検討中 [乗り物]
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トヨタ シエンタ | トヨタ自動車WEBサイト
私が新型シエンタを購入したお店には、まだ新型シエンタの展示車も試乗車も入ってきていない。
ただ、そのお店の系列店舗には、1台、展示車が入ってきたそうなので、今週中にそれを見に行く予定だ。
他にすることがないので、届いたオプションカタログを眺めながら、ディーラーオプションとして何を追加するか、検討している。
目についたのは、次のオプション。
・バックモニタークリーナー(型番 UQLX,工賃0.9H):12,100円
どの程度必要性があって、その効果が価格に見合うものなのか、イマイチ把握できていないので、まずは、それを把握するところから始めよう。
特に、今回、メーカーオプションでパラノミックビューモニターを装着しており、その場合、バックカメラだけにクリーナーを付けることが、どの程度意味があるのかも、詳しく確認したい。
・HDMI入力端子(型番 UTQX,工賃0.8H):6,050円
ネットで見ると、ここにFire TV Stickを取り付けて、YouTubeなどを見る例を見つけられる。
実際に使うかどうかは分からないが、後から付けるのも面倒だから、付けておくべきか悩む。
ただ、設置場所がグローブボックスの隅になり、邪魔にならないか気になるので、その点も要確認。
・iPod対応USB/HDMI入力端子(型番 UTNX,工賃0.6H):9,900円
HDMI端子に加えて、USB端子が付く。
USB端子はiPod内の音楽ライブラリを、ディスプレイオーディオのアプリから直接再生できるが、それ以外にも、USBメモリを挿して、そこから動画や音楽を再生したり、5V/2.1Aで急速充電もできるらしい。
謎なのは、上のHDMI入力端子と設置場所は同じで、サイズはむしろ若干大きいのに、工賃はこちらの方が安いこと。
・プラスサポート用スマートキー(型番 M61Q,工賃0.2H):15,400円
これをもって車に乗ると、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる暴走を抑止する機能が、デフォルトでオンになるらしい。
通常のスマートキーでは、そうならない理由がよくわからないので、何かデメリットもあるのかもしれないため、その点を確認してから、買うかどうかを決めたい。
今の自分の状況を考えれば、必要性を感じ始めてから、後から買ってもいい気はするが。
・レインクリアリングブルーミラー(型番 K8QC,工賃0.2H):13,200円
今の車は、ミラー自体を交換したが、これは価格や工賃を見る限り、ミラーに親水シールみたいなものを貼るだけかもしれない。
その点を確認し、もしそうなら自分で貼れる程度のものなので、買わないで自分で買って貼ると思う。
・シートバックテーブル(型番 E8A8,工賃0.5H):13,300円
グリップハンドルも付き、コンビニフックなども付く。
助手席側だけ取り付けられるので、後席に二人が座った時に、何か食べるとき、運転席側の人は困るよな。
ただ、我が家的には、助手席だけでも十分な気もする。
シートアレンジを考えても、これが邪魔に感じるのは、助手席の背もたれを倒し、2列目も倒して、2m以上の長いものを運ぶ時ぐらいなので、あまり考えられないかも。
値段もそれなりに高いので、汎用品でもいいのではとも思うし、取り付けるか迷う。
・コンソールボックス(型番 E7A0):22,000円
前後ウォークスルーはまず使わないから、設置してもいい気はしている。
ただ、この製品、カラーリングがどう考えても、室内色カーキのモデルには合わない。
新型 シエンタ コンソールボックス アームレストコンソール| カー用品スマホ用品の専門店 WAOショップ公式店
ネットを検索すると、早くも新型シエンタ用のセンターコンソールボックスが発売されているため、もう少しどのような商品が出るか様子を見てもいい気はする。
・ラゲッジアッパーボードセット(型番 CKKU,工賃0.8H):41,800円
荷室をとトノカバーで2段に分けて使えて、便利そうには思える。
都のカバーにはネットも付き、取り外しや収納も簡単にできて、使い勝手もよさそうだ。気になるとしたら、荷室に対して奥行きが浅く2列目シートの背面とトノカバーとの間に結構な隙間があること。
値段も結構高い。
実は、純正のユーティリティフックだけで、2個で4,000円もするが、ネットで探すと、安い互換品も売られているみたい。
だったら、トノカバーを自作してもいいのかな、という気もしている。
今のところ、購入しようか迷っているのは、次のオプション。
・バックモニタークリーナー(型番 UQLX,工賃0.9H):12,100円
・iPod対応USB/HDMI入力端子(型番 UTNX,工賃0.6H):9,900円
・シートバックテーブル(型番 E8A8,工賃0.5H):13,300円
ちなみに、トヨタディーラーの作業工賃は1H 8,000円程らしいので、製品価格に取り付け工賃が上乗せされる形となるようだ。
ただ、「ラゲッジアッパーボードセット」のように、どう見てもドライバーさえあれば、自分で取り付けられるだろう、と思えるものもあるため、その辺は商談次第なのかもしれない。
あと、ディーラーでちょっとは値引きしてくれるのかな? その辺も気になるな。
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新型シエンタのカタログや動画を見て確認できたこと:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ようやく新型シエンタに試乗できた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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私が新型シエンタを購入したお店には、まだ新型シエンタの展示車も試乗車も入ってきていない。
ただ、そのお店の系列店舗には、1台、展示車が入ってきたそうなので、今週中にそれを見に行く予定だ。
他にすることがないので、届いたオプションカタログを眺めながら、ディーラーオプションとして何を追加するか、検討している。
目についたのは、次のオプション。
・バックモニタークリーナー(型番 UQLX,工賃0.9H):12,100円
どの程度必要性があって、その効果が価格に見合うものなのか、イマイチ把握できていないので、まずは、それを把握するところから始めよう。
特に、今回、メーカーオプションでパラノミックビューモニターを装着しており、その場合、バックカメラだけにクリーナーを付けることが、どの程度意味があるのかも、詳しく確認したい。
・HDMI入力端子(型番 UTQX,工賃0.8H):6,050円
ネットで見ると、ここにFire TV Stickを取り付けて、YouTubeなどを見る例を見つけられる。
実際に使うかどうかは分からないが、後から付けるのも面倒だから、付けておくべきか悩む。
ただ、設置場所がグローブボックスの隅になり、邪魔にならないか気になるので、その点も要確認。
・iPod対応USB/HDMI入力端子(型番 UTNX,工賃0.6H):9,900円
HDMI端子に加えて、USB端子が付く。
USB端子はiPod内の音楽ライブラリを、ディスプレイオーディオのアプリから直接再生できるが、それ以外にも、USBメモリを挿して、そこから動画や音楽を再生したり、5V/2.1Aで急速充電もできるらしい。
謎なのは、上のHDMI入力端子と設置場所は同じで、サイズはむしろ若干大きいのに、工賃はこちらの方が安いこと。
・プラスサポート用スマートキー(型番 M61Q,工賃0.2H):15,400円
これをもって車に乗ると、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる暴走を抑止する機能が、デフォルトでオンになるらしい。
通常のスマートキーでは、そうならない理由がよくわからないので、何かデメリットもあるのかもしれないため、その点を確認してから、買うかどうかを決めたい。
今の自分の状況を考えれば、必要性を感じ始めてから、後から買ってもいい気はするが。
・レインクリアリングブルーミラー(型番 K8QC,工賃0.2H):13,200円
今の車は、ミラー自体を交換したが、これは価格や工賃を見る限り、ミラーに親水シールみたいなものを貼るだけかもしれない。
その点を確認し、もしそうなら自分で貼れる程度のものなので、買わないで自分で買って貼ると思う。
・シートバックテーブル(型番 E8A8,工賃0.5H):13,300円
グリップハンドルも付き、コンビニフックなども付く。
助手席側だけ取り付けられるので、後席に二人が座った時に、何か食べるとき、運転席側の人は困るよな。
ただ、我が家的には、助手席だけでも十分な気もする。
シートアレンジを考えても、これが邪魔に感じるのは、助手席の背もたれを倒し、2列目も倒して、2m以上の長いものを運ぶ時ぐらいなので、あまり考えられないかも。
値段もそれなりに高いので、汎用品でもいいのではとも思うし、取り付けるか迷う。
・コンソールボックス(型番 E7A0):22,000円
前後ウォークスルーはまず使わないから、設置してもいい気はしている。
ただ、この製品、カラーリングがどう考えても、室内色カーキのモデルには合わない。
新型 シエンタ コンソールボックス アームレストコンソール| カー用品スマホ用品の専門店 WAOショップ公式店
ネットを検索すると、早くも新型シエンタ用のセンターコンソールボックスが発売されているため、もう少しどのような商品が出るか様子を見てもいい気はする。
・ラゲッジアッパーボードセット(型番 CKKU,工賃0.8H):41,800円
荷室をとトノカバーで2段に分けて使えて、便利そうには思える。
都のカバーにはネットも付き、取り外しや収納も簡単にできて、使い勝手もよさそうだ。気になるとしたら、荷室に対して奥行きが浅く2列目シートの背面とトノカバーとの間に結構な隙間があること。
値段も結構高い。
実は、純正のユーティリティフックだけで、2個で4,000円もするが、ネットで探すと、安い互換品も売られているみたい。
だったら、トノカバーを自作してもいいのかな、という気もしている。
今のところ、購入しようか迷っているのは、次のオプション。
・バックモニタークリーナー(型番 UQLX,工賃0.9H):12,100円
・iPod対応USB/HDMI入力端子(型番 UTNX,工賃0.6H):9,900円
・シートバックテーブル(型番 E8A8,工賃0.5H):13,300円
ちなみに、トヨタディーラーの作業工賃は1H 8,000円程らしいので、製品価格に取り付け工賃が上乗せされる形となるようだ。
ただ、「ラゲッジアッパーボードセット」のように、どう見てもドライバーさえあれば、自分で取り付けられるだろう、と思えるものもあるため、その辺は商談次第なのかもしれない。
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