新型シエンタにフリップダウンモニターを付けない代わりに [乗り物]
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新型シエンタフリップダウンに気を付けろ?天サと電ミがハマらない、DOP頼み? | カードラネット
まもなく納車される新型シエンタには、メーカーオプションとして、エアコンのナノイーX対応とセットになった天井サーキュレーターを取り付けた。
この天井サーキュレーターは、一列目シートの上あたりに取り付けられるため、代わりに、ディーラーオプションの後席モニターが取り付けられなくなる。
場所的に致し方ないところで、天井サーキュレーターと後席モニターでどちらを選ぶか?となった時に、後から天井サーキュレーターの代わりになる代替手段はなさそうであったため、天井サーキュレーターを取り付けることにした。
後席モニターを取り付けた場合は、通常、DAにはカーナビ画面を表示しながら、後席モニターに、ディスプレイオーディオ(DA)からの地デジ放送やDVDの再生映像などを表示することができるようだ。
ただ、以前から思っていたのだが、天井からのフリップダウン式のモニターって、後席から見上げる形になり、疲れないかな?という気がするし、運転する人間も、後ろを見るのに視界の邪魔だと思う。
価格も、ディーラーオプションが10万円を超えてしまい、正直馬鹿高い。
だったら、もっと別の手段はないかと思って調べたら、もっといいものがありそうだ。
まず、液晶モニターの代わりに、10インチ程度のAndroidタブレットを使う。
【Android 11】BMAX I9 PLUS タブレット10.1インチ
これは一例だが、映像を見るだけなら、処理速度もローエンドクラスでも十分なので、1万円台で買えるだろう。
新型シエンタには、車内無線LANを利用できる有料のオプションが利用できるが、我が家では、普段からサブのスマホをほぼモバイルWi-Fiとして使っているため、車内でも、これを乗車中の通信環境として使うつもり。
新たに、後席用にAndroidタブレットを買った場合も、サブのスマホのテザリングで通信を行うつもりだ。
これを、前席のヘッドレストポールに固定するようなタブレットホルダーに取り付ければ、後席に座った人の視線の高さそのままで、首を上に傾けずに映像を見られるのではないかと思い、そのようなタブレットホルダーがないか探して見たら、たくさんあった。
タブレットホルダー, 後部座席, 車載ホルダー
このように、運転席、助手席の真後ろにタブレットを固定できるホルダーが多いが、これは、もし車が衝突事故を起こしたときに、後席に座った人がタブレットにぶつかる危険性があり、避けたいところ。
Anstekerタブレットホルダー 車載ホルダー 自動車後部座席用 360度回転式 4-11インチスマホ/ipad等対応
さらに探すと、これは、運転席の左側のポールに固定し、フレキシブルアームを調整して、運転席と助手席の間にディスプレイを設置できるタブレットホルダー。
Amazonで、類似のものが数種類買えるが、どれも2,000円もしない安い商品だ。
我が家は、後席の中央に人が座ることはまずないので、これなら、大分危険性は下がるだろうから、これにしようと思う。
Androidタブレットの電源についても、運転席の背面についているUSB Type-C端子からアームにケーブルを這わせる形で給電すれば、バッテリー切れの問題もないし、配線もすっきりする。
Androidタブレットなので、表示する内容は、我が家の場合、YouTube、Amazonプライムビデオ、DAZNなどがメインになる。
スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」~ディーガにためてスマホで楽しもう! | ブルーレイ・DVDレコーダー DIGA (ディーガ) | Panasonic
さらには、我が家ではBlu-ray DIGAを使っているので、こちらのアプリをインストールすれば、録画した番組や、リアルタイムの放送も見ることができるはず。
ということで、ヘッドレストのポールに取り付けるタイプのタブレットホルダーの購入は決定!
関連記事:
新型シエンタで追加購入品の検討 (2):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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新型シエンタフリップダウンに気を付けろ?天サと電ミがハマらない、DOP頼み? | カードラネット
まもなく納車される新型シエンタには、メーカーオプションとして、エアコンのナノイーX対応とセットになった天井サーキュレーターを取り付けた。
この天井サーキュレーターは、一列目シートの上あたりに取り付けられるため、代わりに、ディーラーオプションの後席モニターが取り付けられなくなる。
場所的に致し方ないところで、天井サーキュレーターと後席モニターでどちらを選ぶか?となった時に、後から天井サーキュレーターの代わりになる代替手段はなさそうであったため、天井サーキュレーターを取り付けることにした。
後席モニターを取り付けた場合は、通常、DAにはカーナビ画面を表示しながら、後席モニターに、ディスプレイオーディオ(DA)からの地デジ放送やDVDの再生映像などを表示することができるようだ。
ただ、以前から思っていたのだが、天井からのフリップダウン式のモニターって、後席から見上げる形になり、疲れないかな?という気がするし、運転する人間も、後ろを見るのに視界の邪魔だと思う。
価格も、ディーラーオプションが10万円を超えてしまい、正直馬鹿高い。
だったら、もっと別の手段はないかと思って調べたら、もっといいものがありそうだ。
まず、液晶モニターの代わりに、10インチ程度のAndroidタブレットを使う。
【Android 11】BMAX I9 PLUS タブレット10.1インチ
これは一例だが、映像を見るだけなら、処理速度もローエンドクラスでも十分なので、1万円台で買えるだろう。
新型シエンタには、車内無線LANを利用できる有料のオプションが利用できるが、我が家では、普段からサブのスマホをほぼモバイルWi-Fiとして使っているため、車内でも、これを乗車中の通信環境として使うつもり。
新たに、後席用にAndroidタブレットを買った場合も、サブのスマホのテザリングで通信を行うつもりだ。
これを、前席のヘッドレストポールに固定するようなタブレットホルダーに取り付ければ、後席に座った人の視線の高さそのままで、首を上に傾けずに映像を見られるのではないかと思い、そのようなタブレットホルダーがないか探して見たら、たくさんあった。
タブレットホルダー, 後部座席, 車載ホルダー
このように、運転席、助手席の真後ろにタブレットを固定できるホルダーが多いが、これは、もし車が衝突事故を起こしたときに、後席に座った人がタブレットにぶつかる危険性があり、避けたいところ。
Anstekerタブレットホルダー 車載ホルダー 自動車後部座席用 360度回転式 4-11インチスマホ/ipad等対応
さらに探すと、これは、運転席の左側のポールに固定し、フレキシブルアームを調整して、運転席と助手席の間にディスプレイを設置できるタブレットホルダー。
Amazonで、類似のものが数種類買えるが、どれも2,000円もしない安い商品だ。
我が家は、後席の中央に人が座ることはまずないので、これなら、大分危険性は下がるだろうから、これにしようと思う。
Androidタブレットの電源についても、運転席の背面についているUSB Type-C端子からアームにケーブルを這わせる形で給電すれば、バッテリー切れの問題もないし、配線もすっきりする。
Androidタブレットなので、表示する内容は、我が家の場合、YouTube、Amazonプライムビデオ、DAZNなどがメインになる。
スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」~ディーガにためてスマホで楽しもう! | ブルーレイ・DVDレコーダー DIGA (ディーガ) | Panasonic
さらには、我が家ではBlu-ray DIGAを使っているので、こちらのアプリをインストールすれば、録画した番組や、リアルタイムの放送も見ることができるはず。
ということで、ヘッドレストのポールに取り付けるタイプのタブレットホルダーの購入は決定!
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