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面白いが惜しい「Mirabook」 [情報家電]

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先日、近所のリサイクルショップで、ぶらぶらと物色していたら、こんなものを発見。

一見すると、モバイルノートパソコンだが、価格が税別12,900円と安いし、「Mirabook」という耳慣れない商品名が気になり、その場で検索してみた。

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使いはじめにあたって | mirabook公式サイト

すると、これは、ノートパソコンではないことが判明。

「Mirabook」は、フランスのMiraxess社の製品で、日本ではHTLが総代理店として販売している。

「Mirabook」は、13.3インチでフルHD(1920×1080ドット)のディスプレィや、フルキーボード、タッチパッド、バッテリーなどを備え、重量も1.3kgと軽くて、折り畳み式のノートパソコンのように見えるが、単体では動作しない。

デスクトップモードと呼ばれる拡張機能を備えたAndroidスマホをUSB接続することで、ノートパソコンのように使えるという製品だそうだ。

どうやら、最近の一部機種では、「DisplayPort Alternate Mode」という、スマホ画面とは別のセカンドディスプレイを同時表示できるらしい。

また、Androidアプリを、MS-Windowsのようにマルチウィンドウ表示できる「デスクトップモード」を持つスマホも出てきているそうだ。

この機能を利用して、「Mirabook」にスマホのアプリを表示し、「Mirabook」のキーボードやタッチパネルなどで、操作をすることができるらしい。

「デスクトップモード」に対応したAndroidアプリであれば、「Mirabook」上で、複数アプリをマルチウィンドウ表示することもでき、スマホをまるでパソコンのように使うことができるという、今までなかったタイプの製品だ。

通信もスマホ側で行って、アプリはAndroidアプリを使い、日本語入力もAndroidの「Google
日本語入力」を使ってキーボード入力し、編集したファイルは、Androidスマホ上のストレージに保存する形になる。

なかなか面白い製品だが、「DisplayPort Alternate Mode」と「デスクトップモード」に対応したAndroidスマホはかなり限定される上に、処理はスマホ側で行うため、スマホ側の処理能力も要求される。

しかも、新品で買うと、価格が4万円以上するというから、中身を考えれば高過ぎる。

ただ、リサイクルショップで売られていた価格は、税別12,900円。

スマホがノートパソコンに変身する機器「Mirabook」、実用度を確かめた | 日経クロステック(xTECH)

この価格なら、ダメ元で、ブログネタ用の買ってもいいかな、と思いかけたのだが、詳しくレビューを読むと、せっかくAndroidアプリが大画面で動くのに、「Mirabook」自体が画面のタッチ操作に対応しておらず、マウスやタッチパッドでマウスカーソルを動かして、操作する必要があるらしい。

これでは、ダメ元にもならない。

対応機種について | mirabook公式サイト

さらには、スマホの対応機種を見ると、自分が持つスマホでは利用できないことが判明。

そのため、残念だが「Mirabook」の購入は諦めることにした。

ただ、このコンセプト自体は、なかなか魅力的なので、今後、このタイプで、欠点を改良し、手に入れやすい価格の製品が発売され、スマホの対応機種を手に入れられたら、買ってもいい気がしている。

今後に期待だ。

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