久々に録画用HDDを購入 [AV機器]
スポンサードリンク
DMR-BRG2020用のHDDを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
我が家では、パナソニックのブルーレイ/HDDレコーダー「DMR-BRG2020」を2017年に購入し、テレビ番組の録画に使ってきた。
その間、USB接続の外付けHDDを購入して、ほぼ1年に1台のHDDに録画番組を移動し、内蔵HDDを空けて録画を続けてきた。
「DMR-BRG2020」は、最大4TBのHDDまで使えることが分かっており、これまで、4TBのHDDを5台購入し、最後のHDDは、2.5インチのポータブルHDDを購入してみたら、これが快適。
それまで使っていた3.5インチのHDDだと、リビングで使うには騒音や振動が気になったのだが、2.5インチだと、全く気にならない。
転送速度は、少し3.5インチHDDより劣るはずだが、我が家では、録画は内蔵HDDにしか行わず、内蔵HDDが満杯になったら、外付けHDDに移動するだけなので、転送速度が問題になったことはない。
その外付けHDDが最近、満杯となり、内蔵HDDも満杯に近づいているので、久々にUSB接続の外付けHDDを購入することにした。
もちろん、前回の購入で気に入ったので、2.5インチHDDを搭載したポータブルHDDを買いたい。
HD-TPA4U3-B : ポータブルHDD : Canvio | バッファロー
4TBで一番安い商品を探したところ、こちらのバッファローが販売している、東芝ブランドのCanvio HD-TPAシリーズの4TBモデル「HD-TPA4U3-B」が、一番安いみたい。
Amazonで12,543円で一番安かったので、これを購入したら、翌日にはもう届いた。
久々に、このタイプの商品を調べて感じたのは、前回同容量の商品を買ったときに比べてむしろ値上がりしているということ。
2.5インチHDDの最大容量も5TBから変わっておらず、価格も高止まりしたまま。
2.5インチHDDという商品自体が、どんどんSSDに置き換わっており、もう進化が止まった商品であることを痛感するな。
届いた商品は、単なるポータブルHDDなので、あまり説明するような特徴もないが、しいて挙げるとすると、故障予測サービス「みまもり合図」への対応ぐらいか。
「みまもり合図」は、パソコンに接続されている外付けハードディスクの自己診断機能「S.M.A.R.T.」情報をクラウドに蓄積し、お客様のハードディスクの健康状態を把握することで、ハードディスクの状態判定をお知らせするサービスとのこと。
ただ、これが利用できるのは、パソコンに接続している場合のみ。私のように、AV機器に接続している場合は、利用できないのであまり関係ない。
万一の故障やデータアクセスができなくなった場合でも「バッファロー正規データ復旧サービス」に対応するそうだが、無料で復旧できるわけではないし、録画の復旧にお金を使うこともないだろう。
NTFSでフォーマット済なのも、レコーダーではフォーマットが必須なので、関係なし。
ただ、パッケージの説明によれば、「テレビ/パソコンに対応」と書かれており、しっかり録画用のAVコマンドに対応しているはず。
また、バスパワーに対応するので、レコーダーに接続すれば、それだけで動作するはずだ。
開梱すると、HDD本体以外の同梱物は、USBケーブルと、マニュアル類のみ。
HDDとUSBケーブルの接続端子は、一般的なMicro-B端子なので、今録画に使っているHDDケーブルも流用できる。
早速、「DMR-BRG2020」に接続すると、フォーマットを促されるので、フォーマットを実行し、外付けドライブとして認識されるようになった。
今使ているHDDが満杯になったら、使い始めることになると思う。
なお、「DMR-BRG2020」の外付けHDDは、最大7台までしか登録できないので、新たに増設できるHDDは、とうとうあと1台となった。
それが満杯になるころには、そろそろレコーダーも買い足す時期なのかな?と考えている。
テレビも、そろそろ買い替えの時期に差し掛かっているので、それと併せて、BS4Kと、4K動画配信サービス対応のテレビとレコーダーを買い揃えることになりそうだ。
関連記事:
DMR-BRG2020用のHDDを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
激安大容量ポータブルストレージに要注意!:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
DMR-BRG2020用のHDDを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
我が家では、パナソニックのブルーレイ/HDDレコーダー「DMR-BRG2020」を2017年に購入し、テレビ番組の録画に使ってきた。
その間、USB接続の外付けHDDを購入して、ほぼ1年に1台のHDDに録画番組を移動し、内蔵HDDを空けて録画を続けてきた。
「DMR-BRG2020」は、最大4TBのHDDまで使えることが分かっており、これまで、4TBのHDDを5台購入し、最後のHDDは、2.5インチのポータブルHDDを購入してみたら、これが快適。
それまで使っていた3.5インチのHDDだと、リビングで使うには騒音や振動が気になったのだが、2.5インチだと、全く気にならない。
転送速度は、少し3.5インチHDDより劣るはずだが、我が家では、録画は内蔵HDDにしか行わず、内蔵HDDが満杯になったら、外付けHDDに移動するだけなので、転送速度が問題になったことはない。
その外付けHDDが最近、満杯となり、内蔵HDDも満杯に近づいているので、久々にUSB接続の外付けHDDを購入することにした。
もちろん、前回の購入で気に入ったので、2.5インチHDDを搭載したポータブルHDDを買いたい。
HD-TPA4U3-B : ポータブルHDD : Canvio | バッファロー
4TBで一番安い商品を探したところ、こちらのバッファローが販売している、東芝ブランドのCanvio HD-TPAシリーズの4TBモデル「HD-TPA4U3-B」が、一番安いみたい。
Amazonで12,543円で一番安かったので、これを購入したら、翌日にはもう届いた。
久々に、このタイプの商品を調べて感じたのは、前回同容量の商品を買ったときに比べてむしろ値上がりしているということ。
2.5インチHDDの最大容量も5TBから変わっておらず、価格も高止まりしたまま。
2.5インチHDDという商品自体が、どんどんSSDに置き換わっており、もう進化が止まった商品であることを痛感するな。
届いた商品は、単なるポータブルHDDなので、あまり説明するような特徴もないが、しいて挙げるとすると、故障予測サービス「みまもり合図」への対応ぐらいか。
「みまもり合図」は、パソコンに接続されている外付けハードディスクの自己診断機能「S.M.A.R.T.」情報をクラウドに蓄積し、お客様のハードディスクの健康状態を把握することで、ハードディスクの状態判定をお知らせするサービスとのこと。
ただ、これが利用できるのは、パソコンに接続している場合のみ。私のように、AV機器に接続している場合は、利用できないのであまり関係ない。
万一の故障やデータアクセスができなくなった場合でも「バッファロー正規データ復旧サービス」に対応するそうだが、無料で復旧できるわけではないし、録画の復旧にお金を使うこともないだろう。
NTFSでフォーマット済なのも、レコーダーではフォーマットが必須なので、関係なし。
ただ、パッケージの説明によれば、「テレビ/パソコンに対応」と書かれており、しっかり録画用のAVコマンドに対応しているはず。
また、バスパワーに対応するので、レコーダーに接続すれば、それだけで動作するはずだ。
開梱すると、HDD本体以外の同梱物は、USBケーブルと、マニュアル類のみ。
HDDとUSBケーブルの接続端子は、一般的なMicro-B端子なので、今録画に使っているHDDケーブルも流用できる。
早速、「DMR-BRG2020」に接続すると、フォーマットを促されるので、フォーマットを実行し、外付けドライブとして認識されるようになった。
今使ているHDDが満杯になったら、使い始めることになると思う。
なお、「DMR-BRG2020」の外付けHDDは、最大7台までしか登録できないので、新たに増設できるHDDは、とうとうあと1台となった。
それが満杯になるころには、そろそろレコーダーも買い足す時期なのかな?と考えている。
テレビも、そろそろ買い替えの時期に差し掛かっているので、それと併せて、BS4Kと、4K動画配信サービス対応のテレビとレコーダーを買い揃えることになりそうだ。
関連記事:
DMR-BRG2020用のHDDを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
激安大容量ポータブルストレージに要注意!:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0