Androidタブレット「HUAWEI MediaPad M5」が限界みたい [タブレット端末]
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「MediaPad M5」にUSB接続したmicroSDXCカードの使い道:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
電子書籍リーダー専用で使っている8.4インチのAndroidタブレット「HUAWEI MediaPad M5」が、いよいよ限界みたいだ。
バッテリーの持ちは、もともとそんなに良くはなかったが、まだ何とか実用的なレベルに留まっている。
処理性能も、電子書籍を読むだけなので、今でも、それほどストレスを感じる場面はない。
何が限界かと言うと、32GBのストレージの残容量がもうほとんどゼロに近いのだ。
残容量が1GBを切ると、システムで警告が表示されるので、不要なキャッシュを削除したり、不要なファイルを削除するのだが、それでも残容量がほとんど増えない。
自炊文書は、1TBのmicroSDXCカードに入れているし、Amazonや楽天Koboアプリのダウンロードエリアも、microSDXCカードに割り当てているのだが、それ以外の電子書籍アプリは、ダウンロードエリアをmicroSDXCカードに変更できないアプリも多いため、長く使っているうちに、次第にストレージを食い潰し、もはや32GBのストレージでは限界だな、と感じ始めている。
ドコモが「dtab Compact d-42A」をAndroid 12へバージョンアップしてくれるらしい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ただ、この時に備え、実は、8インチAndroidタブレット「dtab Compact d-42A」を、かなり前に購入済だったりする。
「d-42A」なら、microSDXCカードが使える上に、内蔵ストレージが64GBあるため、ストレージの容量不足は、当面起きないはず。
じゃあなんで、もっと早く「d-42A」に切り替えなかったかと言うと、それには、それなりの理由がある。
まず、SoCの処理能力が、「MediaPad M5」より若干劣るし、画面サイズや解像度も、若干「MediaPad M5」より劣る。
電子書籍リーダーとして使うと、手に持った時のホールド感も、丸みのある「MediaPad M5」の方が扱いやすいのだ。
しかし、「MediaPad M5」のストレージの状況はもはや限界ということで、ついに「d-42A」に切り替えることを決断した。
「d-42A」に「MediaPad M5」の環境の移植作業を始める前に、まずは、久々に「d-42A」に電源を入れ、ファームウェアを最新版に更新するところから、始めたいと思う。
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まず、SoCの処理能力が、「MediaPad M5」より若干劣るし、画面サイズや解像度も、若干「MediaPad M5」より劣る。
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しかし、「MediaPad M5」のストレージの状況はもはや限界ということで、ついに「d-42A」に切り替えることを決断した。
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