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カーメイトの「メモリーキーパー」を通電確認 [乗り物]

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新型シエンタ用に「メモリーキーパー」なる商品を買ってみた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

車のメンテナンス用のOBDIIコネクターに接続し、バッテリーを交換するときに、車の様々な設定が消失しないよう電源をバックアップしてくれる「メモリーキーパー」という商品を、購入してみた。

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届いた商品は、質素過ぎる箱に入っている。

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開梱すると、中には、「メモリーキーパー」本体と、日本語の取扱説明書が入っている。「メモリーキーパー」は、赤い本体とそこからケーブルでつながったOBDIIの接続プラグから構成されている。

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本体を開けるツメは固めで、力が要る。

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開けると、電池ボックスがあり、単3乾電池が6本使用する。

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新型シエンタのOBDIIコネクターは、ボンネットオープンのレバー付近の下側に付いている。

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通常の着座位置からは見えないため、手探りになるが、「メモリーキーパー」のOBDII接続プラグを、この向きにして、

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手探りでコネクタを探し、下から上に挿入する。

IMG_20221208_164820.jpg

通電すると、真ん中のLEDが点灯する。

ちなみに、左隣の電池マークのLEDは、バッテリーが入っていることを示し、今回は、試しに挿してみただけで、電池を入れていないので、点灯していない。
右隣のLEDは、「メモリーキーパー」から車に給電中に点灯するLEDみたいだ。

ちなみに、OBDII接続プラグを差し込むのは軽く入るが、抜くのはちょっとコツが要る。

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具体的には、このようにプラグの両端をつまむように抑えて、力を入れて引くと、取り外しやすい。

今回は、本当に補機バッテリーを抜いて動作確認までするつもりはなく、通電確認だけするつもりだったので、動作確認はここまで。

補機バッテリーが鎮座する「ラゲッジアンダートレイ」に入れておくことにする。

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