ほぼ1年ぶりにフライパンを買い替え [日用雑貨]
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新しいフライパンが届いた：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
現在メインで使っている28cm径のフライパンは、2021年12月に購入したもの。
割とよく使っている「和平フレイズ」というブランドの「ダブルマーブルα RB-2114」という、ガス及びIHに対応したフライパンだ。
価格は、楽天市場で2,380円で、IH対応ということもあり、普段より若干高めだった。
我が家は、都市ガスのガスコンロを使っているので、IH対応は不要なのだが、私が買おうとしたとき、何故か、同社の都市ガスのみ対応のモデルが在庫切れの店が多く、在庫があるお店があっても、IH対応モデルより高かったもので、IH対応の「RB-2114」を買わざるを得なかった。
さて、そのフライパンが、また魚などを焼いていると、焦げ付くようになってきた。
これまでも、フライパンのテフロンコーティングの寿命は、1年～1年半。そのたびに買い替えてきたが、今回は、1年1か月での買い替えということで、まあ普通の寿命かな。
奥さんも私も、「和平フレイズ」のフライパンは、安い割にはコーティングが長持ちで、アルミ製で軽くて使いやすいこともあり、気に入っているので、今回も「和平フレイズ」に買い換えることにした。
今使っている「RB-2114」も、現在もそのまま販売されており、同じ機能、性能で、ガス専用モデルの「RB-2105」が、Amazonプライム配送対応で、1,708円と安かったので、今回は、これを購入した。
アルミに3層コート（トップコート、マーブルコート1/2、セラミック配合プライマー）を施し、耐摩耗試験で、以前は20万回だったのが50万回を達成したという。
ただ、この耐摩耗試験という奴、業界統一の測定方法がある訳ではないようで、実感としても、この数値と実際のフライパンのコーティングの寿命には、あまり相関がない。
むしろ、倍以上する一流ブランド品で、高品質を謳うフライパンが、半年しか持たなかった経験もあり、それ以降、割り切って、安いフライパンしか買わなくなった。
さて、今回購入したフライパンだが、実は、最初に届いた商品が、一目見て何だか変。
完全に歪んでいるではないか！
商品ぎりぎりのサイズの箱に入っていて、何の緩衝材も入っていないのだから、これは梱包の仕方が悪い。
ただ、Amazonで買ったので、早速、不良交換を申請したら、すぐに認められた。
交換は、不良の商品を元の箱に梱包し、宅配便の業者が、交換品を届けてくれたら、不良品の箱をそのまま渡すだけで、実に簡単なのは、Amazonのいいところだ。
代わりに送られてきた商品、箱は、前回より大きくなったものの、中の緩衝材はないに等しく、これじゃ、荷物の扱いが乱暴だと、商品が傷む可能性はあるだろうな。
今回は、運よく商品に歪みはなく、綺麗な状態だった。
フライパンの商品ラベルの紙の裏側には、フライパンの取り扱いについての注意点が書かれている。
これを保存しておくのも面倒なので、一応、スマホで撮影して、後で見られるようにしておいた。
商品自体は、これまで使ってきた商品とほぼ同じだが、IH対応の「RB-2114」にはあった底面のIH対応のプレートが、「RB-2105」にはなく、その分、若干軽いようだ。
2,000円を切る安い商品なので、今回も、1年以上、持ってくれたら、それでいいかな。
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割とよく使っている「和平フレイズ」というブランドの「ダブルマーブルα RB-2114」という、ガス及びIHに対応したフライパンだ。
価格は、楽天市場で2,380円で、IH対応ということもあり、普段より若干高めだった。
我が家は、都市ガスのガスコンロを使っているので、IH対応は不要なのだが、私が買おうとしたとき、何故か、同社の都市ガスのみ対応のモデルが在庫切れの店が多く、在庫があるお店があっても、IH対応モデルより高かったもので、IH対応の「RB-2114」を買わざるを得なかった。
さて、そのフライパンが、また魚などを焼いていると、焦げ付くようになってきた。
これまでも、フライパンのテフロンコーティングの寿命は、1年～1年半。そのたびに買い替えてきたが、今回は、1年1か月での買い替えということで、まあ普通の寿命かな。
奥さんも私も、「和平フレイズ」のフライパンは、安い割にはコーティングが長持ちで、アルミ製で軽くて使いやすいこともあり、気に入っているので、今回も「和平フレイズ」に買い換えることにした。
今使っている「RB-2114」も、現在もそのまま販売されており、同じ機能、性能で、ガス専用モデルの「RB-2105」が、Amazonプライム配送対応で、1,708円と安かったので、今回は、これを購入した。
アルミに3層コート（トップコート、マーブルコート1/2、セラミック配合プライマー）を施し、耐摩耗試験で、以前は20万回だったのが50万回を達成したという。
ただ、この耐摩耗試験という奴、業界統一の測定方法がある訳ではないようで、実感としても、この数値と実際のフライパンのコーティングの寿命には、あまり相関がない。
むしろ、倍以上する一流ブランド品で、高品質を謳うフライパンが、半年しか持たなかった経験もあり、それ以降、割り切って、安いフライパンしか買わなくなった。
さて、今回購入したフライパンだが、実は、最初に届いた商品が、一目見て何だか変。
完全に歪んでいるではないか！
商品ぎりぎりのサイズの箱に入っていて、何の緩衝材も入っていないのだから、これは梱包の仕方が悪い。
ただ、Amazonで買ったので、早速、不良交換を申請したら、すぐに認められた。
交換は、不良の商品を元の箱に梱包し、宅配便の業者が、交換品を届けてくれたら、不良品の箱をそのまま渡すだけで、実に簡単なのは、Amazonのいいところだ。
代わりに送られてきた商品、箱は、前回より大きくなったものの、中の緩衝材はないに等しく、これじゃ、荷物の扱いが乱暴だと、商品が傷む可能性はあるだろうな。
今回は、運よく商品に歪みはなく、綺麗な状態だった。
フライパンの商品ラベルの紙の裏側には、フライパンの取り扱いについての注意点が書かれている。
これを保存しておくのも面倒なので、一応、スマホで撮影して、後で見られるようにしておいた。
商品自体は、これまで使ってきた商品とほぼ同じだが、IH対応の「RB-2114」にはあった底面のIH対応のプレートが、「RB-2105」にはなく、その分、若干軽いようだ。
2,000円を切る安い商品なので、今回も、1年以上、持ってくれたら、それでいいかな。
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