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新型シエンタ・6か月無料点検のお知らせが届いた [乗り物]

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新型シエンタが納車されてから5か月が過ぎ、ディーラーから6か月の無料点検のお知らせはがきが届いた。

4月頭には、点検を受けたいと思う。

乗っていて今のところ気になる点は全くないため、点検でも何も問題はないとは思う。

ただ、エンジンオイルの劣化具合がどの程度なのかは、気になる。

トヨタ アフターサービス | 点検 | 点検と整備について | メンテナンスについて | エンジンオイル・オイルフィルター | トヨタ自動車WEBサイト

取扱説明書によれば、エンジンオイルの交換時期は、「15,000km、または1年」だが、ハイブリッド車は、エンジン車(アイドリングストップなし)に比べて、エンジンオイルの劣化が早いと聞くからだ。

【汚れやすい? 交換時期が早い??】HV車&アイドリングストップ車のオイルは要注意!! - 自動車情報誌「ベストカー」

最近の車で、アイドリングストップ機能が廃止される傾向にあるのは、WLTCモード燃費ではほとんど効果がないこともあるが、エンジン再起動が多いほどエンジンオイルの劣化が早まったり、バッテリーの寿命も短くなることも嫌われている要因らしい。

ハイブリッド車のエンジン再起動の回数は、アイドリングストップ車ほど多くはないが、ガソリン車に比べれば何倍も多いのは確かなので、その影響が気になるのだ。

なお、シエンタ購入時に、メインテナンスパックのようなものには加入していないが、多少高くても、少なくとも1年目の法定点検は、購入したディーラーで受けることにすると思う。

なぜなら、今回の車は、フルモデルチェンジ直後のファーストロットを購入したため、どこかに想定外のトラブルが潜んでいるリスクが排除できないからだ。

なので、最初の車検ぐらいまでは、しっかりディーラーでメンテをしておきたいと思う。

初回車検ぐらいまでに大きなトラブルがなければ、その後は、カー用品店などでオイルやワイパー、バッテリーなどを交換してメンテした上で、割安な自動車整備工場で車検を通してもいいかな、と思っている。

カー用品のジェームス(jms) | タイヤ交換・オイル交換はお任せください

メンテに利用するカー用品店は、多分、我が家からも近い「ジェームス」にすると思う。
「ジェームス」は、トヨタの資本系列なので、大手カー用品店の中では、トヨタ車のメンテは一番しっかりできる印象があるからだ。

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