2018年のブログの話題を振り返って [ブログ運営]
これが、今年最後の書き込みになりますので、今年書いた記事を振り返っておきたいと思います。
1.理想のポータブルオーディオプレーヤーを探して
コンパクトスマホ「SERVO J5+」のその後:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
タフネススマホ「Atom」クラウドファンディングがスタート:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
超小型スマホ「Melrose S9 Plus」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
超小型スマホ「Jelly Pro」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ポータブルオーディオプレーヤーとして昨年後半から使い始めた超小型スマホ「SERVO J5+」は、今年前半も大活躍。ただ、メモリ容量的な不満から、後継機を探し始め、「Atom」は購入断念し、「Melrose S9 Plus」を購入したが使い物にならず、「Jelly Pro」の中古を購入した。現在は、「Jelly Pro」が一番理想に近く、快適に使えている。
パイオニア「XDP-30R」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
これとは別に、ポータブルオーディオプレーヤー「XDP-30R」も購入し、これも話題に取り上げた。
2.スマホの機種変更
奥さんのガラケーが壊れた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
au「Qua phone QX」の感想:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
2月に奥さんのガラケーがついに壊れ、スマホ「Qua phone QX」に機種変更したが、奥さんも今は完全にスマホになれ、手放せなくなっている。
「HTC U11 601HT」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
上の子供は就職したので、自分で料金を支払うように変更し、機種変更の時期だったこともあり、就職祝いにiPhone SEをプレゼント。
また、5月には私も2年縛りが解けたので、MVNOサービスに変更するつもりが、ソフトバンクの代理店でお得な機種変更の提案を見つけ、MNP移行すると同時に「HTC U11 601HT」に機種変更。これはかつてないほど快適だ。
2画面スマホ「YotaPhone 2」がとうとう充電不能に:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「i-dio Phone CP-VL5A」のセットアップ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「arrows Be F-05J」はサブのスマホとして使えなかった:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
結局、サブ用のスマホに「Galaxy Feel SC-04J」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
サブのスマホについては、2画面スマホ「YotaPhone 2」を落としてE-ink面が割れてしまい、安くなっていた「i-dio Phone CP-VL5A」を購入したが、出来が悪いうえに、これもすぐに液晶面のガラスが割れてしまい、安い「arrows Be F-05J」を買ったら、これも遅くて耐えられず。最終的に、多少奮発して「Galaxy Feel SC-04J」を購入したら、これが素晴らしい出来で、今も愛用している。
3.光回線の変更&モバイルルータ
NURO光の宅外工事完了:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ようやくNURO光でんわが開通:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
NURO光のONUを交換完了:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
5月に、auひかりが5年目を迎え、縛りが解けることもあり、思い切ってNURO光に乗り換えた。
工事などは結構面倒で、時間はかかったし、速度も差は感じないが、料金は少し安くなった。
GMOとくとくBBの契約が2018年3月で24カ月を迎える:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「FUJI Wifi」のWiMAXモバイルWi-Fiルーターが届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
4月で縛りが解けたGMOとくとくBBのモバイルWi-Fiルータも、「FUJI Wifi」のモバイルWi-Fiルーターのレンタルに乗り換え、使い放題になったうえで、料金も大きく減らせた。
通信キャリアの乗り換えで通信費を大分減らせた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ブロードバンドサービスに、スマホの乗り換えも併せて、5,000円ほど、通信費を減らせたと思う。
1.理想のポータブルオーディオプレーヤーを探して
コンパクトスマホ「SERVO J5+」のその後:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
タフネススマホ「Atom」クラウドファンディングがスタート:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
超小型スマホ「Melrose S9 Plus」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
超小型スマホ「Jelly Pro」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ポータブルオーディオプレーヤーとして昨年後半から使い始めた超小型スマホ「SERVO J5+」は、今年前半も大活躍。ただ、メモリ容量的な不満から、後継機を探し始め、「Atom」は購入断念し、「Melrose S9 Plus」を購入したが使い物にならず、「Jelly Pro」の中古を購入した。現在は、「Jelly Pro」が一番理想に近く、快適に使えている。
パイオニア「XDP-30R」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
これとは別に、ポータブルオーディオプレーヤー「XDP-30R」も購入し、これも話題に取り上げた。
2.スマホの機種変更
奥さんのガラケーが壊れた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
au「Qua phone QX」の感想:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
2月に奥さんのガラケーがついに壊れ、スマホ「Qua phone QX」に機種変更したが、奥さんも今は完全にスマホになれ、手放せなくなっている。
「HTC U11 601HT」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
上の子供は就職したので、自分で料金を支払うように変更し、機種変更の時期だったこともあり、就職祝いにiPhone SEをプレゼント。
また、5月には私も2年縛りが解けたので、MVNOサービスに変更するつもりが、ソフトバンクの代理店でお得な機種変更の提案を見つけ、MNP移行すると同時に「HTC U11 601HT」に機種変更。これはかつてないほど快適だ。
2画面スマホ「YotaPhone 2」がとうとう充電不能に:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「i-dio Phone CP-VL5A」のセットアップ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「arrows Be F-05J」はサブのスマホとして使えなかった:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
結局、サブ用のスマホに「Galaxy Feel SC-04J」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
サブのスマホについては、2画面スマホ「YotaPhone 2」を落としてE-ink面が割れてしまい、安くなっていた「i-dio Phone CP-VL5A」を購入したが、出来が悪いうえに、これもすぐに液晶面のガラスが割れてしまい、安い「arrows Be F-05J」を買ったら、これも遅くて耐えられず。最終的に、多少奮発して「Galaxy Feel SC-04J」を購入したら、これが素晴らしい出来で、今も愛用している。
3.光回線の変更&モバイルルータ
NURO光の宅外工事完了:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ようやくNURO光でんわが開通:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
NURO光のONUを交換完了:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
5月に、auひかりが5年目を迎え、縛りが解けることもあり、思い切ってNURO光に乗り換えた。
工事などは結構面倒で、時間はかかったし、速度も差は感じないが、料金は少し安くなった。
GMOとくとくBBの契約が2018年3月で24カ月を迎える:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「FUJI Wifi」のWiMAXモバイルWi-Fiルーターが届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
4月で縛りが解けたGMOとくとくBBのモバイルWi-Fiルータも、「FUJI Wifi」のモバイルWi-Fiルーターのレンタルに乗り換え、使い放題になったうえで、料金も大きく減らせた。
通信キャリアの乗り換えで通信費を大分減らせた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ブロードバンドサービスに、スマホの乗り換えも併せて、5,000円ほど、通信費を減らせたと思う。
タグ:Galaxy Feel Jelly Pro XDP-30R Qua phone QX HTC U11 ポータブルオーディオプレーヤー SC-04J NURO光 FUJI Wifi 電子書籍リーダー LaVie Tab E TE507/FAW MediaPad X2 Likebook Mars TAB4 8 Plus dtab Compact YOGA Tablet 2 Pro Bluetoothイヤホン JPRiDE JPA2 Live B SoundPEATS Truefree スマートスピーカー sRemo-R スマートリモコン YOun 学習リモコン HUIS-100RC リュックサック GERMANE GEAR 3wayビジネスバッグ 東京おじさんぽ 街歩き デジカメ HDR 故障 D.I.Y. Lightning/microUSBフレキシブルケーブル レビュー依頼
ドコモのAndroidタブレット「dtab compact d-01J/d-02K」 [タブレット端末]
HUAWEI MediaPad M3 | PC & タブレット | ファーウェイ・グローバル
ドコモで販売されているAndroidタブレット「dtab compact d-01J」が、ファーウェイの「MediaPad M3」と同じだよ、という情報を知り、調べてみた。
dtab Compact d-01J | PC & タブレット | ファーウェイ・グローバル
確かに、スペックは似ているが、微妙に違う部分があり、全く同じだとは言えない。
ディスプレイは同じで、約8.4インチの2560x1600ピクセル(WQXGA)。
ところが、「MediaPad M3」の215.5x124.2x7.3mmに対し、「dtab Compact d-01J」の216x124x7.3mmは、有効桁数の違いかな、とも思えるが、「MediaPad M3」の310gに対し、「dtab Compact d-01J」の325gは誤差とは言えない違いがある。
SoCが、Hisilicon Kirin 950 オクタコアなのは同じだが、RAMも4GBから3GBに、内部ストレージは32/64GBから16GBに減っている。
バッテリー容量も、5100mAhから4980mAhに若干減っており、この辺はおそらく価格を下げるためのスペックダウンなのだろう。
OSはAndroid 6.0で、その後、Android 7.0にアップグレードされている。
それ以外のスペックは、「MediaPad M3」と同等と見てよく、それでいて、状態のいい中古が、1万円台前半で手に入るため、お得度は高いかもしれない。ただ、重さが、325gというのはやはり気になる。
それよりは、その後続モデルである「dtab Compact d-02K」の方に興味が湧いた。
新たな対抗馬・レノボ「TAB4 8 Plus」 [タブレット端末]
ここまで、電子書籍リーダーに最適な8インチタブレットということで、ファーウェイの端末ばかりを詳しく取り上げてきたのだが、広告メールで、思いの外いい商品を発見したので、急遽、ご紹介。
それは、レノボの「TAB4 8 Plus」というAndroidタブレットだ。
Lenovo TAB4 8 Plus |家族で使えるプレミアム8型タブレット | レノボジャパン
この製品、8.0インチの1920x1200ピクセルという「MediaPad M3 Lite」と同等スペックのディスプレイを搭載しながら、本体サイズが、210.0x122.0x7.0mmと、213.3x123.3x7.5mmの「MediaPad M3 Lite」に比べても横幅がさらに狭く、8インチクラスのAndroidタブレットでは最狭。
しかも、重さも300gと、298.8gの「iPad mini 4」に次ぐ軽さで、8インチクラスのAndroidタブレットとしては最軽量なのだ。
SoCは、ミッドレンジクラスのQualcomm APQ8053(オクタコア)だが、RAMは4GB搭載され、電子書籍リーダーとしては性能は十分。
内蔵ストレージも64GBもあり、microSDも使える(ただし、microSDXCカードが使えるとは書いていない点が一点不安)。
USB接続は、Type-C端子になっており、OTG機能付き。
バッテリー容量も4,850mAhとそこそこ大きい。
それは、レノボの「TAB4 8 Plus」というAndroidタブレットだ。
Lenovo TAB4 8 Plus |家族で使えるプレミアム8型タブレット | レノボジャパン
この製品、8.0インチの1920x1200ピクセルという「MediaPad M3 Lite」と同等スペックのディスプレイを搭載しながら、本体サイズが、210.0x122.0x7.0mmと、213.3x123.3x7.5mmの「MediaPad M3 Lite」に比べても横幅がさらに狭く、8インチクラスのAndroidタブレットでは最狭。
しかも、重さも300gと、298.8gの「iPad mini 4」に次ぐ軽さで、8インチクラスのAndroidタブレットとしては最軽量なのだ。
SoCは、ミッドレンジクラスのQualcomm APQ8053(オクタコア)だが、RAMは4GB搭載され、電子書籍リーダーとしては性能は十分。
内蔵ストレージも64GBもあり、microSDも使える(ただし、microSDXCカードが使えるとは書いていない点が一点不安)。
USB接続は、Type-C端子になっており、OTG機能付き。
バッテリー容量も4,850mAhとそこそこ大きい。
「Air Stick 4K」を購入 [ネット家電]
「PIXELA Smart Box」にはガッカリ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
AndroidTV端末「Nexus Player」の後継として、4K/HDRにも対応するというAndroidTV端末「PIXELA Smart Box」を購入して、使ってきたが、
・一番よく使う純正のYouTubeアプリが、頻繁に動画再生中にハングアップし、操作不能になる
・いろいろ設定を試したが、結局、勝手にスタンバイ状態から復帰してしまう症状が治らない
・当初サポート予定に入っていた、niconicoやNetflixのアプリが一向にサポートされない
・OSも、初回起動直後にバグフィックスの更新があった以降、一度もファーム更新が行われず、Oreoへの更新予定も不明
といった不満もあり、買い替えを検討していた。
Air Stick 4K|TVに挿して映画や音楽が楽しめるエアースティック
最終的にCCCの「Air Stick 4K」に変更することにして、ネットフリマで購入した。
中古で7,500円だった。
「Air Stick 4K」を購入した理由は次の通り。
AndroidTV端末「Nexus Player」の後継として、4K/HDRにも対応するというAndroidTV端末「PIXELA Smart Box」を購入して、使ってきたが、
・一番よく使う純正のYouTubeアプリが、頻繁に動画再生中にハングアップし、操作不能になる
・いろいろ設定を試したが、結局、勝手にスタンバイ状態から復帰してしまう症状が治らない
・当初サポート予定に入っていた、niconicoやNetflixのアプリが一向にサポートされない
・OSも、初回起動直後にバグフィックスの更新があった以降、一度もファーム更新が行われず、Oreoへの更新予定も不明
といった不満もあり、買い替えを検討していた。
Air Stick 4K|TVに挿して映画や音楽が楽しめるエアースティック
最終的にCCCの「Air Stick 4K」に変更することにして、ネットフリマで購入した。
中古で7,500円だった。
「Air Stick 4K」を購入した理由は次の通り。
「MediaPad M3」のバリエーションモデル2機種について [タブレット端末]
ファーウェイの8.4インチAndroidタブレット「MediaPad M3」の中古を購入しようと、調べていたら、さらに「MediaPad M3 Lite」と「MediaPad M3 Lite S」という2つのバリエーションモデルが存在することが分かった。
HUAWEI MediaPad M3 Liteの実機レビュー/ベストオブ型8インチタブレット - the比較 -
「MediaPad M3 Lite」は、「MediaPad M3」に比べると、
・ディスプレイが8.4インチから8インチにサイズダウンし、解像度もWQXGA(2560x1600ピクセル)からWUXGA(1920x1200ピクセル)にスペックダウンしているが、とはいえ他社並みの8インチあるし、WUXGAの解像度も、現在使っている「MediaPad X2」と同じで、正直、電子書籍を読むには十分すぎる解像度であはある。
・サイズは、「MediaPad M3」の215.5x124.2x7.3mmから、213.3x123.3x7.5mmと、僅かに厚みは増したが、横幅はさらに狭くなり123.3mmしかなく、これは、私が調べた限り、8インチクラスでは、最狭だと思う。重さも、310gで「MediaPad M3」と変わらない。
・OSは、「MediaPad M3」がAndorid 6.0なのに対し、「MediaPad M3 Lite」はAndroid 7.0で、ワンステップ新しいので、OSとしての寿命も1年以上長めに見積もれるだろう。
・SoCは、ハイエンドクラスの「Kirin950」からミッドレンジクラスの「Snapdragon435」に変更され、RAMも4GBから3GBに減ったが、電子書籍リーダーとして使うなら、「MediaPad M3 Lite」の性能、メモリ容量でも十分だと思われる。
・バッテリー容量も、5,100mAhから、4,800mAhに少し減少。これも実質上のバッテリーの持ち時間には大きな影響はないだろう。
HUAWEI MediaPad M3 Liteの実機レビュー/ベストオブ型8インチタブレット - the比較 -
「MediaPad M3 Lite」は、「MediaPad M3」に比べると、
・ディスプレイが8.4インチから8インチにサイズダウンし、解像度もWQXGA(2560x1600ピクセル)からWUXGA(1920x1200ピクセル)にスペックダウンしているが、とはいえ他社並みの8インチあるし、WUXGAの解像度も、現在使っている「MediaPad X2」と同じで、正直、電子書籍を読むには十分すぎる解像度であはある。
・サイズは、「MediaPad M3」の215.5x124.2x7.3mmから、213.3x123.3x7.5mmと、僅かに厚みは増したが、横幅はさらに狭くなり123.3mmしかなく、これは、私が調べた限り、8インチクラスでは、最狭だと思う。重さも、310gで「MediaPad M3」と変わらない。
・OSは、「MediaPad M3」がAndorid 6.0なのに対し、「MediaPad M3 Lite」はAndroid 7.0で、ワンステップ新しいので、OSとしての寿命も1年以上長めに見積もれるだろう。
・SoCは、ハイエンドクラスの「Kirin950」からミッドレンジクラスの「Snapdragon435」に変更され、RAMも4GBから3GBに減ったが、電子書籍リーダーとして使うなら、「MediaPad M3 Lite」の性能、メモリ容量でも十分だと思われる。
・バッテリー容量も、5,100mAhから、4,800mAhに少し減少。これも実質上のバッテリーの持ち時間には大きな影響はないだろう。