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スマートスピーカーのお買い得セールをご紹介 [AV機器]

現在、キャンペーン中のスマートスピーカーのセールをご紹介してきたい。

まずは、Googleから。

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【父の日セール】Googleストアで「Google Nest Hub + Google Home Mini」同時購入で6,000円OFF! | ロボスタ

先日日本でも発売になったディスプレイ付きスマートスピーカー「Google Nest Hub」は、単体で15,120円だが、GoogleストアでGoogle Nest HubとGoogle Home Miniを同時に購入すると6,000円オフになるキャンペーンが行われている。

期間は、2019年06月16日午後11時59分まで。

「Google Home Mini」の通常価格は6,480円なので、合計21,600円になるのところが、6,000円引きで15,600円で両方が買えるそうだ。
ほぼGoogle Home Miniが無料になるというイメージだな。

私的には、「Google Nest Hub」は欲しいけれど、「Google Home Mini」は要らないので、このセールには魅力を感じないな。
「Google Nest Hub」単体で安くなるセールをやってくれないかなぁ。

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赤外線リモコンDock「Clova Friends Dock」 [情報家電]

以前、LINEのスマートスピーカー「Clova Friends」を半額セールで衝動買いしてしまったものの、「Google Home」の方が使いやすくてそればかり使うので、「Clova Friends」は箱に入ったまま全く使っていない。

なので、2018年9月17日に「Clova Friends Dock」という周辺機器が発売されていたのにも、全く気付いていなかった。

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【ミニレビュー】Clovaスピーカーが全部入りに。家電操作の「Clova Friends Dock」が結構イイ - AV Watch

これは、スマートスピーカー「Clova Friends/Friends mini」のスタンドとして、下に敷いて使い、Clovaシリーズの音声操作に従い、テレビやエアコンを操作できる赤外線リモコンとして動作するオプション機器だ。

Googleの「Google Home」、Amazonの「Amazon Echo」にも、赤外線リモコンで制御する周辺機器は販売されているものの、それらはすべてサードパーティによるもの。

自社で、赤外線リモコンでできる周辺機器を発売し、サポートも行っているのは、今のところLINEだけだと思う。

それゆえの強みみたいなものが、確かにあるので、説明してゆきたい。

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「PCエンジン mini」も発表に [ゲーム機]

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「PCエンジン mini」発表 往年の名機、手のひらサイズに - ITmedia NEWS

「メガドライブミニ」に続いて、今度は、1987年発売の家庭用ゲーム機「PCエンジン」を手のひらサイズに縮小した、「PCエンジン mini」が発表になった。

発売日や価格は「未定」とのことだが、ちょっとびっくりしたのは、発売元が、コナミデジタルエンターテインメントとなっていたこと。だが、詳しく調べると、そういうことかと納得。

オリジナルの「PCエンジン」は、NECホームエレクトロニクスが、ハドソン(当時)との共同開発し、発売したゲーム機だったのだが、NECホームエレクトロニクスは2001年に解散し、ライセンスを受け継いだハドソンは2012年、コナミデジタルエンタテインメントに吸収合併されたため、現在ライセンスを持っている会社はコナミデジタルエンターテインメントなのだそうだ。

「ゲームに夢中だった大人たちへ」がキャッチフレーズになっており、収録されるゲームタイトルについては、現時点では、

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ストリーミングゲームサービス「Google Stadia」の料金体系 [クラウドサービス]

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速報:Google Stadiaは月9.99ドル、日本含まぬ14か国で11月開始。初期タイトル発表 - Engadget 日本版

Googleがストリーミングゲームサービス「Stadia」の詳細を発表し、料金体系についても明らかになった。

まず、サービスの開始だが、今年2019年11月からで、日本を含まない世界14か国でスタートする。

以前、「Google Stadia」に関して取り上げた時に、料金体系は従量制にせざるを得ないのではないかと書いたが、発表内容を見ると、一応定額料金プランは存在するようだ。

ただし、定額料金で遊べる内容には制限があり、ハイエンドのゲームについては、やはり事実上従量制にせざるを得ない苦悩がうかがえる。

詳しく見てゆこう。

定額制のサブスクリプションプラン「Stadia Pro」は月9.99ドルとなっているが、これで一部のタイトルが遊び放題(具体的なタイトルは未発表)となるが、それ以外の大半のタイトルは買い切り制で、ただし一部は割引料金が適用されるとのこと。

2020年以降には、月課金がないかわりに遊び放題タイトルなし、割引なし、購入したゲームのみ遊べるベースプランも提供されるそうだが、こちらは、画質音質も1080p 60fps映像・2ch音声に制限される。

サブスクリプションプラン「Stadia Pro」では、画質音質は、4K HDR 60fps映像・5.1ch音声対応となっていることを考えると、「Stadia Pro」の月9.99ドルという料金は、ゲームプロバイダへの支払いよりは、ほぼ4K HDRのゲームプラットフォームの維持費ととらえる方が正しいようだ。

ゲームを始めるには、低遅延で遊べるWi-Fi接続のStadiaコントローラが必要だが、これが一つ69ドル。

さらに、「Google Stadia」のスターターキットとも言える「Stadia Founder's Edition」が、129ドルで発売される。

これは、テレビで遊ぶためのChromecast Ultra (4K HDR対応, 59ドル)、3か月分のStadia Proサブスクリプション x2(片方は他ユーザーへのプレゼント専用)、独占でStadia Name (ユーザー名)を確保できる権利が含まれ、「総額300ドル分の価値」があるという。

当然だが、すでに「Chromecast Ultra」を持っている人間は、それを利用でき、わざわざ「Stadia Founder's Edition」を買う必要まではない。

現時点で、公開されているタイトルは次の通りだが、今後続々追加発表される予定。

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完全ワイヤレスイヤホン「QCY QS1 T1」の強制ペアリング [ポータブルオーディオ]

完全ワイヤレスイヤホンの多くは、ほとんど左右のイヤホンのペアリングを自分ではできず、大手メーカーのサポートでは、片方を紛失すると、もう片方をメーカーに送って、ペアリングしたセットを送り返してくれる形で行っていて、お金もかかることを以前書いた。

今回購入したローエンドの完全ワイヤレスイヤホン「QCY QS1 T1」は、この点でも、自分でペアリングができて、とてもありがたい。

今回「QCY QS1 T1」を購入したのも、実は、すでに1セット購入した「QCY QS1 T1」の片耳を紛失してしまったからで、せっかくなので既にあるイヤホンと、新たに買ったイヤホンのペアリングができることを、確認してみた。

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取扱説明書ダウンロード|QCY日本法人 Mirise株式会社

公式サイトに、PDFの取扱説明書が公開されていて、それに「イヤホン同士の強制リンク」という項目があり、これに沿った手順を実行すればいい。

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