SSブログ

コンパクトスマホ Anica「K-TOUCH S11S」 [スマートフォン]

2021-K-TOUCH-S11S-3-32-4-4-8.jpg_q50.jpg

2021年に入って早速、コンパクトスマホ Anica「K-TOUCH S11S」という新製品が発売された。

「Xiaomi Qin 2 Pro」に注目:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

コンパクトスマホの新製品「Cubot KingKong mini」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

コンパクトスマホとは言っても、今一番話題の「Unihertz Jelly 2」あたりよりは、一回り大きく、4.8インチの画面ということで「Xiaomi Qin 2 Pro」「Cubot KingKong mini」「Rakuten Hand」あたりの対抗馬になりそうだ。

本体サイズは、134x56x10mmで166g。
132.6x55.4x8.6mmで105gの「Xiaomi Qin 2 Pro」、119x58x12.1mmで122gの「Cubot KingKong mini」に比べると、サイズは「Xiaomi Qin 2 Pro」に近いがやや大きく、重さはかなり重いことが分かる。
Rakuten Handは、138x63x9.5mmで、「K-TOUCH S11S」より若干大きいのだが、重量は129gと圧倒的に軽い。

というか、「K-TOUCH S11S」は、サイズの割に重過ぎだ。

「K-TOUCH S11S」の特徴について、個別に見てゆこう。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

東芝「石窯ドーム ER-VD3000」に決定 [白物家電]

411v6+fiPOL._AC_.jpg

ER-VD3000|過熱水蒸気オーブンレンジ|東芝 石窯ドーム

パナソニック、シャープ、東芝、日立の4社のオーブンレンジの中で、5万円ぐらいまで。
奥さんの希望で、オーブンレンジの性能が高い商品を探した結果、今回は、東芝の「石窯ドーム ER-VD3000」を購入することに決めた。

日立は、奥行きが深過ぎて、我が家のキッチン壁面収納から飛び出てしまうため、まず落選。
残るパナソニック、シャープ、東芝を比較して、決め手はやはり、東芝が、このクラスではオーブン機能が一番強力なことだった。

東芝は、「石窯ドーム」の売り文句の通り、オーブンレンジやグリルの性能が高いことが人気のポイントのようで、この価格帯で、オーブンレンジの加熱温度が300度(他は250度)なのは、これだけなのだ。

「ER-VD3000」は、2020年冬に発売された新モデルで、発売されたばかりで、売れているのか、在庫切れのお店も多い。
価格的にも、底値で税込51,000円なので、ギリギリ予算範囲内だ。

それ以外の、特徴をあげておく。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。