「dtab Compact d-02K」の代わりの端末を探す [タブレット端末]
「dtab Compact d-02K」がそろそろ限界かも:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ほぼ電子書籍用に使っているAndroidタブレット「dtab Compact d-02K」がいよいよ寿命なので、代わりの端末を探している。
dtab Compact d-42A | タブレット | 製品 | NTTドコモ
前回、サイズや重さ、防水性能などで不満はあるが、それでも「dtab Compact d-42A」ぐらいしか、いい製品がないと書いた。
本当にないのか? もう少し古い製品も探してみたら、こんな製品も見つけられた。
Samsung Galaxy Tab A 8.0 with S Pen (2019) スペック 、ペン機能 | 秋葉原ぶらり
まず、サムスンの「Galaxy Tab A 8.0 with S Pen (2019)」とい商品。
「Galaxy Tab A 8.0」にはいくつもバリエーションモデルがあって、SoCや画面解像度、本体サイズなども違うため注意が必要。
今回取り上げるのは、S Pen付きの2019年モデルで、SM-P205という型番のみ。
スペックを見てゆこう。
・ディスプレイ:8.0インチ(1920x1200ピクセル)液晶画面
・サイズ:201.5x122.4x8.9mm
・重量 321g
・バッテリー容量:4,200mAh
ディスプレイは、ごく標準的な8インチタイプで、横幅は122.4mm、321gというのは、良くも悪くもないが、「dtab Compact d-42A」よりはマシという程度。
バッテリー容量も、今となってはそれほど大きいとも言えない。
・OS:Android 9.0
OSは、Android 9.0で最新ではないが、9であればあと3年は使えるため、許容範囲。
・SoC:Exynos 7904 Octa-core(AnTuTu総合ベンチマークは12万点台)
・RAM:3GB
ほぼ電子書籍用に使っているAndroidタブレット「dtab Compact d-02K」がいよいよ寿命なので、代わりの端末を探している。
dtab Compact d-42A | タブレット | 製品 | NTTドコモ
前回、サイズや重さ、防水性能などで不満はあるが、それでも「dtab Compact d-42A」ぐらいしか、いい製品がないと書いた。
本当にないのか? もう少し古い製品も探してみたら、こんな製品も見つけられた。
Samsung Galaxy Tab A 8.0 with S Pen (2019) スペック 、ペン機能 | 秋葉原ぶらり
まず、サムスンの「Galaxy Tab A 8.0 with S Pen (2019)」とい商品。
「Galaxy Tab A 8.0」にはいくつもバリエーションモデルがあって、SoCや画面解像度、本体サイズなども違うため注意が必要。
今回取り上げるのは、S Pen付きの2019年モデルで、SM-P205という型番のみ。
スペックを見てゆこう。
・ディスプレイ:8.0インチ(1920x1200ピクセル)液晶画面
・サイズ:201.5x122.4x8.9mm
・重量 321g
・バッテリー容量:4,200mAh
ディスプレイは、ごく標準的な8インチタイプで、横幅は122.4mm、321gというのは、良くも悪くもないが、「dtab Compact d-42A」よりはマシという程度。
バッテリー容量も、今となってはそれほど大きいとも言えない。
・OS:Android 9.0
OSは、Android 9.0で最新ではないが、9であればあと3年は使えるため、許容範囲。
・SoC:Exynos 7904 Octa-core(AnTuTu総合ベンチマークは12万点台)
・RAM:3GB
ワイヤレスホンSYLLABLE「S115 Plus」を「NW-A105」と組み合わせて試す [ポータブルオーディオ]
2021 SYLLABLE S115 Plus Strong bass TWS wireless headset noise reduction for music QCC3040 Chip of SYLLABLE S115 plus 12 hours|Bluetooth Earphones & Headphones| - AliExpress
SYLLABLE「S115 Plus」というカナル型のワイヤレスホンを購入し、ここまで、普段ポータブルDAPとして使っているコンパクトスマホ「Jelly 2」とペアリングし、次に、スマホ「OPPO A5 2020」「OPPO RENO A」とペアリングして、使ってみた。
今回は、最後に、ソニーのAndroidベースのポータブルDAP「NW-A105」とペアリングして使ってみる。
クアルコムは、通常、クアルコム以外のSoCを採用した端末には、aptXなどのクアルコム独自のコーデックをライセンスしていない。
しかし、ソニーの「NW-A105」は、クアルコムのSoCではないのにaptXや、aptX HDにも対応している。これは、おそらく、クアルコムとソニーの間で、クロスライセンスが存在するのだと思われる。
早速、SYLLABLE「S115 Plus」を「NW-A105」にペアリングし、設定>接続済の端末>接続の設定>Blueotooth>ワイヤレス再生品質で、コーデックを確認すると、aptXで接続されていることが分かる。
この状態で、まず、「NW-A105」プリインストールのハイレゾ対応音楽再生アプリ「W.ミュージック」で、ハイレゾのサンプル音源などを、また、「YT music」アプリで、自分のCDをリッピングしたFLACの音楽ライブラリを、いくつか聞いてみる。
電子書籍向けのAndroidタブレット「TCL NXTPAPER」 [タブレット端末]
ピュアタブレットの光明「TCL 10 TABMID/TABMAX」(1):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、中国のTCLというブランドから、「TCL 10 TABMID/TABMAX」というAndroidタブレット端末が発売されたことをご紹介した。
TCLは、主に低価格帯のスマホをワールドワイドで展開する中堅メーカーだが、こちらのタブレットでは、「NEXTPAPER」と呼ぶ、液晶技術を利用した反射型のディスプレイを採用し、E-inkの電子ペーパー同様、バックライトなしで、見やすい画面を実現していることが最大の特長だった。
ところが、この「TCL 10 TABMID/TABMAX」、米Verizonでは一部販売されたもののすぐに販売終了。中国の通販サイトでも、ついぞや販売されるのを見ることがなかった。
先日も、「TCL 10 TABMID/TABMAX」がどこかで売っていないか、検索していたら、TCLからまた新たなAndroidタブレットが発売されたことが判明した。
landing
製品名は、「TCL NXTPAPER」で、「TCL 10 TABMID/TABMAX」と同様に、「NEXTPAPER」ディスプレイを搭載し、より電子書籍リーダーに特化したように見える端末となっている。
スペックを見てゆこう。
以前、中国のTCLというブランドから、「TCL 10 TABMID/TABMAX」というAndroidタブレット端末が発売されたことをご紹介した。
TCLは、主に低価格帯のスマホをワールドワイドで展開する中堅メーカーだが、こちらのタブレットでは、「NEXTPAPER」と呼ぶ、液晶技術を利用した反射型のディスプレイを採用し、E-inkの電子ペーパー同様、バックライトなしで、見やすい画面を実現していることが最大の特長だった。
ところが、この「TCL 10 TABMID/TABMAX」、米Verizonでは一部販売されたもののすぐに販売終了。中国の通販サイトでも、ついぞや販売されるのを見ることがなかった。
先日も、「TCL 10 TABMID/TABMAX」がどこかで売っていないか、検索していたら、TCLからまた新たなAndroidタブレットが発売されたことが判明した。
landing
製品名は、「TCL NXTPAPER」で、「TCL 10 TABMID/TABMAX」と同様に、「NEXTPAPER」ディスプレイを搭載し、より電子書籍リーダーに特化したように見える端末となっている。
スペックを見てゆこう。
子供が車を購入するらしい [乗り物]
上の子が、就職して、この4月で4年目を迎えたことになる。
これまでは、家から電車とバスを乗り継ぎ、通勤していたのだが、勤務地は、電車で行くと非常に遠回りで、1時間以上かかり、駅からバスを利用するので、道が渋滞するとさらに時間がかかるようだ。
なので、大変そうだなとは思っていた。
それもあったのか、子供が、最近、車を買って、車通勤することを検討していることが分かった。
通勤先でも、駐車場の確保ができたようで、確かに、車通勤に変えれば、遠回りする必要がなくなり、道が空いていれば30分強。通勤渋滞はあるにしても、1時間掛かることはないだろう。
そう考えると、通勤は今より随分楽になるだろう。
スイフトスポーツ|スズキ
車は何を買うのかと思ったら、スズキのスイフトスポーツが、今のところ候補みたいで、既にカーディーラーに接触を始めているようだ。
実は、自宅のポストに、ディーラーの名刺やチラシが入っていて、子供が車を買おうとしていることを初めて知った、というのが事実だったりもする。
別にそれはいいのだが。
これまでは、家から電車とバスを乗り継ぎ、通勤していたのだが、勤務地は、電車で行くと非常に遠回りで、1時間以上かかり、駅からバスを利用するので、道が渋滞するとさらに時間がかかるようだ。
なので、大変そうだなとは思っていた。
それもあったのか、子供が、最近、車を買って、車通勤することを検討していることが分かった。
通勤先でも、駐車場の確保ができたようで、確かに、車通勤に変えれば、遠回りする必要がなくなり、道が空いていれば30分強。通勤渋滞はあるにしても、1時間掛かることはないだろう。
そう考えると、通勤は今より随分楽になるだろう。
スイフトスポーツ|スズキ
車は何を買うのかと思ったら、スズキのスイフトスポーツが、今のところ候補みたいで、既にカーディーラーに接触を始めているようだ。
実は、自宅のポストに、ディーラーの名刺やチラシが入っていて、子供が車を買おうとしていることを初めて知った、というのが事実だったりもする。
別にそれはいいのだが。
「dtab Compact d-02K」がそろそろ限界かも [タブレット端末]
dtab Compact d-02K | PC & タブレット | ファーウェイ・グローバル
電子書籍リーダー専用にと、2019年1月に購入し、それ以来、毎日のように使ってきた8インチ画面のAndroidタブレット「dtab Compact d-02K」が、いよいよ使うのが厳しくなってきた。
本体サイズや重さ、画面のサイズや解像度といった点では、今も不満はないのだが、次の点でストレスが増えてきたのだ。
・操作レスポンスが悪い
購入した書籍が多いAmazon Kindleアプリ、楽天Koboアプリ、PerfectViewerなどで、電子書籍を読むのはまあ耐えられるが、ファイルブラウザが耐えがたいほど遅いし、アプリが落ちることもよくある。
SoCが、ファーウェイ傘下のハイシリコン製の「Kirin 659」だが、AnTuTu総合ベンチマークが90,000点台で、今となっては、スマホで言えばローエンドクラスで上位ぐらい。最近買った10インチタブレット「Teclast M40」は、200,000点を超えるので、それと比べると半分以下の性能だ。
そろそろ、最近のアプリには厳しいのかもしれない。
・microSDカードの動作が不安定
元々、256GBまでのmicroSDXCカードをサポートしていることは明記されているが、現在、512GBのmicroSDXCカードを使用していて、一応使えるものの、動作が不安定で、ファイルブラウザでmicroSDXCカードを参照しようとして、やたら待たされたり、フリーズしたりすることがある。
USB接続したPCから、microSDXCカードに転送する際も、「d-02K」側をファイル転送モードに変更しても、PC側でなかなかmicroSDXCカードの中を参照できない。