メインスマホとして「AQUOS sense4 lite SH-RM15」を購入 [スマートフォン]
AQUOS sense4 lite 楽天モバイルの特長|AQUOS:シャープ
メインとして使うスマホの後継機種を探していたが、シャープの「AQUOS sense4 lite SH-RM15」のスペックを見て、気に入った点、気になる点をまとめてみた。
気に入った点
軽量コンパクトなのにタフな筐体
しっかりした防水、防塵仕様、タフネス仕様でありながら、ゴツさがないデザインと軽量コンパクトさは、素晴らしい。
浴室での使用も可能で、アルコールを含んだ除菌シートで拭けるのもいい。
イヤホンジャックやTYPE-C端子が、キャップレス防水なのも安心だ。
バッテリーの持ちがいい
軽量コンパクトな割に4,570mAhの大容量バッテリーを搭載し、低消費電力のIGZOディスプレイと、強力な省電力機能を備えるクアルコムのSoCを搭載するため、バッテリーの持ちは良さそうだ。
実際のレビューを見ても、メールやWeb、LINEなどのライトな使い方だと本当に1週間持つという人もいて、私の使い方でメインのスマホとして使っても、1日でバッテリーが切れるようなことはないだろう。
幅広い通信キャリア対応
e-SIM+nanoSIMカードスロットのDSDV対応で、5Gには対応しないが、4G LTEの対応バンドは幅広く、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのすべてでVoLTEに対応する点は、もし、今後、キャリアを変えても安心だ。
なお、「Rakuten Hand」などは、e-SIMでしか楽天モバイルを使えないが、この機種の場合、楽天モバイルのe-SIMに変更しなくても、楽天モバイルのnanoSIMカードをそのまま挿して使えるのも、面倒くさくなくてありがたい。
4年に一度の電気設備安全点検を初めて体験 [住宅]
安全調査|一般の方向け|東京電力パワーグリッド株式会社
電気を使っている家ならば、「電気設備安全点検」という点検を、(関東の場合)関東電気保安協会の点検員が、4年に一度、点検に来ることは知っているし、近々、その点検があることも、投げ込みチラシで知っていた。
ただ、検査は通常平日に行われるので、これまでは、仕事で会社にいるため、その点検作業に遭遇したことはなかった。
今回、午前中、腹痛で寝ていたら、たまたまその日に、「電気設備安全点検」の点検員さんが来訪したので、立ち会うことになった。
まず、家のチャイムを鳴らして、家に入る前に、家の外のスマートメーターのチェックは既に済ませていたようだ。
対面した点検員の方は、電気設備安全点検で来訪したことを伝え、分電盤をチェックさせて欲しいということなので、分電盤がある洗面所に案内。
すると、まずは、分電盤のふたを開けて、何かは分からなかったが、目視でチェック。
電気を使っている家ならば、「電気設備安全点検」という点検を、(関東の場合)関東電気保安協会の点検員が、4年に一度、点検に来ることは知っているし、近々、その点検があることも、投げ込みチラシで知っていた。
ただ、検査は通常平日に行われるので、これまでは、仕事で会社にいるため、その点検作業に遭遇したことはなかった。
今回、午前中、腹痛で寝ていたら、たまたまその日に、「電気設備安全点検」の点検員さんが来訪したので、立ち会うことになった。
まず、家のチャイムを鳴らして、家に入る前に、家の外のスマートメーターのチェックは既に済ませていたようだ。
対面した点検員の方は、電気設備安全点検で来訪したことを伝え、分電盤をチェックさせて欲しいということなので、分電盤がある洗面所に案内。
すると、まずは、分電盤のふたを開けて、何かは分からなかったが、目視でチェック。
シャープ「AQUOS sense4 lite SH-RM15」を購入検討 [スマートフォン]
AQUOS sense4 lite 楽天モバイルの特長|AQUOS:シャープ
メインとして使うスマホの後継機種を探していたが、その中で、シャープの「AQUOS sense4 lite SH-RM15」という機種が、有力候補として浮上してきた。
「AQUOS sense4」シリーズの楽天モバイルモデルだから、現在、楽天モバイルのSIMを挿して使っている「OPPO RENO A」の後継として問題なく使えるはず。
楽天モバイルを契約するのと同時に購入すれば、タダ同然で購入できるから、中古市場でもよく見かける機種だ。
AQUOS sense4 lite 楽天モバイルの特長|AQUOS:シャープ
この製品、スペックだけを見ると、実売価格の割になかなか魅力的なので、興味を持ち始めた。
ただ、シャープのスマホについては、独自アプリが多数インストールされていることが多いため、同じSoCを搭載する他のスマホより、操作レスポンスが鈍かったり、バッテリーの持ちが悪かったりした経験があり、必ずしもスペックを鵜呑みにはできない。
その点は用心しながら、スペックを見てゆこう。
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「Unihertz Jelly 2」のAndorid 11をしばらく使ってみて [スマートフォン]
「Unihertz Jelly 2」をAndroid 11正式版に更新できた!:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「Unihertz Jelly 2」を、Andorid 11β版からAndorid 11正式版にアップグレードして1週間が経過した。
その間に気付いたことをメモしておきたい。
スクリーンレコーダーが動作するようになった
β版ではエラーになり、動作しなかったスクリーンレコーダー機能が、きちんと動作するようになった。
通知バーのこのアイコンをタップすると、
この画面が表示され、録画の仕方を設定して、録画を開始できる。
メインスマホとして後継機種を選定中 [スマートフォン]
メインスマホをXperia XZ3(au SOV39)に変更:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
メインで使っていた「OPPO RENO A」のバッテリーが持たなくなり、代わりに、安くなっていた中古白ロムの「Xperia XZ3(au SOV39)」を購入し、環境移行して使い始めたのだが、
メインスマホとしてXperia XZ3(au SOV39)を使い始めたものの・・・:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
毎日使うアプリがどうしても動かなかったり、「Snapdragon 845」を搭載している割に、「OPPO RENO A」より操作レスポンスが悪いことが多かったり、バッテリーの持ちもさほどよくなかったりと、色々不満が多く、後継機として使うのは諦めて、別の機種を探し始めた。
【2022年】5G対応スマホおすすめ11選|価格・スペックで人気機種を比較 | bitWave
そこで、現状、日本国内で発売されているスマホのほとんどが、ローエンド機も含めてどんどん5G対応が進んでいて、5G非対応のモデルの選択肢がどんどん少なくなっていることに気付いた。