
新型シエンタへの荷物の乗せ替え [乗り物]
納車された新型シエンタに給油後、自宅に戻り、早速、前に乗っていた「デリカD:2」に乗せていた荷物を乗せ換えることに。
実は、カタログを見ていて、5人乗り車の荷室長が840mmで、案外奥行きがないなと思っていたのだが、現物を見て原因が分かった
5人乗りは、後席背もたれを倒したときに、カーゴスペースと背もたれの間の隙間を埋めるための折り畳みボードが付いているのだが、
この折り畳みのヒンジが結構手前に付いていて、三角形のデッドスペースが存在するのだ。
ただ、このヒンジが、座席に完全にくっついていたら、おそらく後席のリクライニング角度が制限されて、深くできないので、それを回避するためかもしれない。
5人乗りの後席が、7人乗りの2列目よりリクライニングの角度が浅いのは、このボードがあるせいなんだろうな。
アップルが「iPad」「iPad Pro」の新モデルを発表 [タブレット端末]
アップルが、「iPad」「iPad Pro」の新モデルを発表した。
Apple、USB Type-C搭載の第10世代「iPad」 - PC Watch
「iPad(第10世代)」は、「iPad(第9世代)」の後継モデルで、画面は10.2型から10.9型に大型化しながら、厚みは0.5mm程度薄くなった。
SoCは、第9世代の「A13 Bionic」から「A14 Bionic」(6コアCPU/4コアGPU)にアップグレードされ、性能はCPUで20%、GPUで10%程度向上したそうだが、「iPad Air」で初搭載された、より高性能の「M1」チップの採用は見送られた。
外部インタフェースは、LightningからUSB Type-Cに変更されたのも嬉しい点。
ストレージは256GBと64GBの2種類で、それぞれWi-Fi+CellularモデルとWi-Fiのみのモデルが用意される。
Wi-Fi+Cellularモデルは256GBが116,800円、64GBが92,800円。Wi-Fiモデルは256GBが92,800円、64GBが68,800円で、カラーはシルバー、ブルー、ピンク、イエローの4色。
先代より約4割値上がりし、決して安くはないが、iPhoneが軒並み10万円を超えるようになったため、割安に感じてしまうのは、感覚が麻痺しているのかもしれない。
Apple、USB Type-C搭載の第10世代「iPad」 - PC Watch
「iPad(第10世代)」は、「iPad(第9世代)」の後継モデルで、画面は10.2型から10.9型に大型化しながら、厚みは0.5mm程度薄くなった。
SoCは、第9世代の「A13 Bionic」から「A14 Bionic」(6コアCPU/4コアGPU)にアップグレードされ、性能はCPUで20%、GPUで10%程度向上したそうだが、「iPad Air」で初搭載された、より高性能の「M1」チップの採用は見送られた。
外部インタフェースは、LightningからUSB Type-Cに変更されたのも嬉しい点。
ストレージは256GBと64GBの2種類で、それぞれWi-Fi+CellularモデルとWi-Fiのみのモデルが用意される。
Wi-Fi+Cellularモデルは256GBが116,800円、64GBが92,800円。Wi-Fiモデルは256GBが92,800円、64GBが68,800円で、カラーはシルバー、ブルー、ピンク、イエローの4色。
先代より約4割値上がりし、決して安くはないが、iPhoneが軒並み10万円を超えるようになったため、割安に感じてしまうのは、感覚が麻痺しているのかもしれない。
IIJmioのSIMを使い始めて2か月を過ぎた [携帯キャリア]
IIJmioを使ってみて:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
IIJmioのSIMを、サブのスマホ「OPPO A5 2020」に挿して使い始めて、2か月が過ぎた。
今のところ、大きなトラブルもなく、むしろ快適に使えており、このタイミングで、これまで感じたことをメモしておきたい。
データ容量は余り気味
SIMの契約は4GBのギガプラン(ドコモ)で、主にテザリングで使っているが、メインスマホの楽天モバイルSIMでも、3GB弱のデータ量を使っていることもあり、最初の月は2GBぐらいしか使わなかった。
IIJmioは、翌月までデータ容量を繰り越しできるため、無駄にはなっておらず、翌月は、IIJmioをより積極的に使っていて、繰り越し分も含めて4.5GBを使っていて、楽天モバイルとのバランスもとれてきた感じだ。
なので、データ容量は、今のまま4GBでいいと思う。
新型シエンタへの給油で、早速起きたあれこれ [乗り物]
新型シエンタの納車後、真っ先に向かったのが、ガソリンスタンドだ。
ガソリンは、メーター上で2目盛残っていたが、これがどのぐらいの分量かもわからない。
実は、シエンタのマルチインフォメーションディスプレイでは、現状のガソリン残量での走行可能距離が表示されるのだが、その距離は、内部で計測している平均燃費から算出したものらしく、納車直後で燃費が異常に悪い値である場合、全く当てにならない。
いつガス欠になるか分からない不安を解消するため、まずは給油だ。
ガソリンが高い今だが、私が普段使っているガソリンスタンドは、前の車の車検をお願いし、その会員特典としてリッターあたり5円引きになり、どこよりも安いため、そこに直行。
店員に、レギュラー満タンをお願いし、会員証を提示したところ、車を見まわして、「車を変えられました?」と尋ねられ、「そうです」と答えると、そうなら会員証は使えません、と言われ、ハッと気づいた。
ガソリン割引の会員証は、車検を受けた車に限り使えるもので、車を乗り換えたら無効になるという。
確かに、会員証に車種が書かれていて、その車に限り有効と書かれているわ。
給油口はもう開けてしまっていたし、今さら給油せずに出るのも気まずい。
そのガソリンスタンドは、普段、値引きなしでも自宅周辺では最安クラスであることもあり、諦めて給油をお願いすることにした。
新型シエンタが納車された [乗り物]
昨日、日曜日の午後に、トヨタのディーラーから購入した新型シエンタが納車された。
2022年7月下旬という、かなり早い時期に予約して、8月頭から受注受付開始だったというから、そこから3か月弱での納車となった。
お店の方に聞くと、今ハイブリッドモデルを注文すると、6か月待ちだというから、早めに予約した価値はあったと言えるだろう。
さて、昨日、お店に行ったときに行った手続きを、簡単に振り返っておきたい。
(1) 下取りしてもらう「デリカD:2」の引き渡し
予め荷物はすべて取り出してあり、空の状態だったので、キー2本と車検書類一式を渡して、それで完了
(2) 私が購入した「シエンタ」を見せてもらう
アーバーンカーキの車体を見るのは初めてで、カタログなどで見て思っていたより明るい色だったので、ちょっとひるんだが、まあそのうち慣れるだろう。