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「LEDセンターコンソールボックス」について決着 [乗り物]

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先代シエンタ用「LEDセンターコンソールボックス」を購入したが・・・:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

新型シエンタ用に、9,999円で購入した「LEDセンターコンソールボックス」のネジ類が、あちこち錆びていることが不満で、Amazonのシステムを通じて、「これは本当に新品なのか?」と、クレームを入れた。

その返答次第では、返品して、別の商品を買い直そうと思っていたのだが、すぐに返事が来て、まずは平伏姿勢でのお詫びから始まった。

そして、決して中古品を売っている訳ではないことと、購入したロットが、中国からの流通の停滞で船便が3か月もかかってしまったため、錆が出てしまったと思われること、さらには、お詫びとして相応の額の返金の申し出があった。

返品して買い直すことも考えたのだが、返品して買い直すと、同等品は11,980円と、高くなるし、小さな商品じゃないし、箱も処分してしまっていたので、返送手続きも面倒。

錆びたネジは自分で交換すればいいし、その分、今以上に値引きしてくれるならいいや!ということで、返品はせず、購入した商品はそのまま使うことにした。

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先代シエンタ用「LEDセンターコンソールボックス」を購入したが・・・ [乗り物]

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SGALUPA シエンタ 170系に適合 センターコンソールボックス アームレストコンソール スマートコンソールボックス トヨタ SIENTAに適用 LED付き USBポート 収納ボックス 取付簡単 多機能

「SGALUPA」というブランドの先代シエンタ用の「LEDセンターコンソールボックス」が、9,999円(今は10,999円に変更)と安く、新型シエンタでも使えそうだったので購入した。

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Amazonプライム配送なので、早くも翌日に届いた。
外箱の表記からも、この製品が中国製であることが分かる。

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開梱すると、薄いプチプチにくるまれていた本体が現れた。

筐体は、重みや叩いた時の音から、おそらくパーチクルボード(木屑を樹脂で固めたもの)と思われる。アームレストだけは、ウレタンのクッションが入った合成皮革(PVCレザー)のようだ。

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また、底面は「く」型になっており、車の床とは、最前端と再後端だけで接地する形になる。

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実際に、新型シエンタの2列目シート側から、運転席と助手席の間に押し込むと、

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特にぐらつきも感じなく、固定された。

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新型シエンタにまつわるアレコレ [乗り物]

今回は、新型シエンタに関する小ネタをいくつか。

新型シエンタのプルバックカー

ネットフリマやネットオークションサイトを覗いていたら、新型シエンタのプルバックカーが多数出品されていて、結構な高値で売買されていることに気付く。

我が家のシエンタの「アーバンカーキ」色のプルバックカーもあるので、ちょっと欲しいのだが、高くて手が出ない。

トミカから市販されていないのかと思い調べたら、市販はされていないみたい。

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新型シエンタ登場記念? 試乗・商談予約でプルバックミニカープレゼントキャンペーン!? | トヨタモビリティ東京

しかし、このように、トヨタのディーラーで、新型シエンタの商談をした人にプレゼントしている店が多数あり、それで手に入れた人間が、ネットで転売しているらしい。

私が購入したお店でも、このようなキャンペーンをやっていたみたいなのだが、私が予約した時期が早すぎて、対象期間外だったみたいで、もらえなかった。

営業さんに早めにお願いしていたら、もらえたのかなぁ?
失敗したな。ちょっと損した気分だ。

「ニューカー速報プラス トヨタ シエンタ」予約受付中

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ニューカー速報プラス(83) トヨタ シエンタ [ ニューカー速報プラス編集部 ]

人気車、話題車が発売されると発行されるムック本「ニューカー速報プラス」のNo.83として、「ニューカー速報プラス 第83弾 トヨタ シエンタ (CARTOP MOOK)」というムック本が、2022年11月18日に発売される。

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新型シエンタの売れ行きについて [乗り物]

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シエンタが爆売れ!10月の新車販売台数、第2位に「トヨタ・シエンタ」が急上昇。トップ10のうち8台をトヨタ車が占める | Motor-Fan[モーターファン]

日本国内の2022年10月の新車販売台数が発表された。
トップ10は次の通り(括弧内は前月比)。

【 1位】トヨタ・ヤリス/14,142台(133.5%)
【 2位】トヨタ・シエンタ/10,739台(242.8%)
【 3位】トヨタ・カローラ/9,753台(134%)
【 4位】トヨタ・ライズ/8,660台(213.1%)
【 5位】トヨタ・ルーミー/8,144台(116.4%)
【 6位】日産・ノート/7,603台(138.2%)
【 7位】トヨタ・ヴォクシー/7,201台(273.4%)
【 8位】トヨタ・ノア/7,166台(363.8%)
【 9位】トヨタ・アクア/7,007台(91.7%)
【10位】ホンダ・フリード/5,858台(93.9%)

全般的に、9月に引き続き販売数は上向いている状況の中で、私が購入した新型「シエンタ」は、10,739台を売り上げ、2位に入っているのに気付いた。

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廉価版コンパクトスマホ「Unihertz Jelly 2E」発売 [スマートフォン]

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World Premiere Unihertz Jelly 2E Mini Smartphone

私が、ポータブルDAPとして毎日使っているコンパクトスマホ「Unihertz Jelly 2」の廉価版「Unihertz Jelly 2E」が、2022年10月31日、海外で発表された。

そろそろ後継機の「Unihertz Jelly 3」が発表されるのではないかと期待していたので、廉価版と聞いてガッカリ。

クレカサイズの小型スマホ廉価版 Jelly 2E 発表。日本では発売せず | テクノエッジ TechnoEdge

本体ボディは「Unihertz Jelly 2」と同じだが、カラーがシルバーとなる。

ただし、廉価版ということで、SoCは「Helio P60」から、「Helio A20」にダウングレード。AnTuTu V8総合ベンチが約7万点ということで、最新OSには、処理性能的にちょっと厳しいかも。

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