コンパクトスマホ「Cubot KingKong Mini 3」発売 [スマートフォン]
中堅スマホブランドCubotは、これまで、コンパクトなタフネススマホ「KingKong Mini」シリーズを発売してきていて、一定の人気を獲得してきた。
その最新モデル「KingKong Mini 3」が発売された。
しかも、AliExpressで、毎年11月11日に開催される独身の日スーパーセールで、安くで買えるため、取り急ぎご紹介したい。
スペックを見てゆこう。
・サイズ:131x58.1x13.4mm
・重量:149g
・ディスプレイ:4.5インチ 1170x480ピクセル
・バッテリー:3,000Aha
・防水、防塵、タフネス仕様
「KingKong Mini 2 Pro」と比べて、横幅は同じだが、縦に12mm長く、0.5mm厚くなっており、重さは、123gから26gも増えている。
画面も、その分、若干縦長になり、画素数もアップしている。
バッテリー容量は、サイズの割に大きめだ。
その最新モデル「KingKong Mini 3」が発売された。
しかも、AliExpressで、毎年11月11日に開催される独身の日スーパーセールで、安くで買えるため、取り急ぎご紹介したい。
スペックを見てゆこう。
・サイズ:131x58.1x13.4mm
・重量:149g
・ディスプレイ:4.5インチ 1170x480ピクセル
・バッテリー:3,000Aha
・防水、防塵、タフネス仕様
「KingKong Mini 2 Pro」と比べて、横幅は同じだが、縦に12mm長く、0.5mm厚くなっており、重さは、123gから26gも増えている。
画面も、その分、若干縦長になり、画素数もアップしている。
バッテリー容量は、サイズの割に大きめだ。
新型シエンタ用のセンタ―コンソールボックスを購入 [乗り物]
【エントリーでP10倍11/4日20時~】【新型シエンタ適合!!】 新型 シエン...
「AutoONE」というブランドから出ている「シエンタ専用LEDセンターコンソールボックス」が、多機能で、価格も11,980円と比較的安いということで気になったため、販売店に問合せをしたりして、調べてみた。
まず、底面が平らでなく「く」の形になっているのは、先代シエンタに合わせたためみたいで、ただ、新型シエンタでも横幅や高さはほぼ同じなので、適合するという。
また、設置方法については、後席側から前に、運転席と助手席の間に押し込んで位置を調整する。横幅がギリギリなので、置くだけでも、全くグラグラすることもないという。
機能的に見れば、次のように、非常に多機能だ。
・アームレストは合皮張りでクッション入り
・アームレストの下は、大容量の物入れと、小物入れがある
・アームレストの前方には、ドリンクホルダーとスマホホルダーがある
・前方には、USB TYPE-A充電端子x2個と、アクセサリーソケットがある
・背面には、USB TYPE-A充電端子x3個と、引き出し式の小物入れがある
・物入れ内部、ドリンクホルダー、スマホホルダーはLEDライト付き
・LEDライトは、ボタンでON/OFFできる
背面に3つUSB端子があるのは、先代シエンタでは、後席にUSB端子が付けられなかったからで、運転席背面にUSB端子が2個ある新型シエンタでは使うことはないだろう。
シエンタのカーゴルーム用アクセサリを購入 [乗り物]
シエンタのカーゴルームを有効活用するためのアクセサリーを購入することにした。
まず、5人乗りのシエンタには、カーゴルームのバックドア付近の床面近くに、左右に1か所ずつフック(黄丸)が備わっている。
さらに、それ以外に、カーゴルームの左右に3か所ずつ、計6か所のユーティリティホール(赤丸)が備わっており、ここにM6サイズのネジのユーティリティフックを取り付けることができ、それらを使って、ネットを張ったり、ラゲッジボードを設置したりすることができる。
ディーラーオプションで、ユーティリティフックは用意されているが、2個セットで5,000円ぐらいして、異様に高価なので、パス!
M6サイズのフックは、他の車でもよく使われており、社外品を探して購入検討することにした。
まず、5人乗りのシエンタには、カーゴルームのバックドア付近の床面近くに、左右に1か所ずつフック(黄丸)が備わっている。
さらに、それ以外に、カーゴルームの左右に3か所ずつ、計6か所のユーティリティホール(赤丸)が備わっており、ここにM6サイズのネジのユーティリティフックを取り付けることができ、それらを使って、ネットを張ったり、ラゲッジボードを設置したりすることができる。
ディーラーオプションで、ユーティリティフックは用意されているが、2個セットで5,000円ぐらいして、異様に高価なので、パス!
M6サイズのフックは、他の車でもよく使われており、社外品を探して購入検討することにした。
シエンタ用「ドアハンドルプロテクター」を購入 [乗り物]
これまで乗ってきた車でも、10年も乗り続けると、ドアハンドルの奥のボディのくぼみ部分が、傷だらけになっていた。
スライドドアはあまり気にならないのだが、前席のスイングドアは傷が目立ったし、購入したシエンタのカラー「アーバンカーキ」は結構明るい色なので、傷は割と目立ちそうだ。
そこで、なので、スイングドアだけでも保護プロテクターを貼りたいと思った。
ディーラーオプションにも、「プロテクションフィルム(ドアハンドル)」という商品が用意されている。
これは、どんなボディカラーにも対応できるよう透明なフィルムになっている点はいいのだが、価格は、8,250円+工賃と高い。
そのため、例によって、社外品の購入を検討した。
ラゲージルームランプのLED化を検討 [DIY]
シエンタで検討中のカスタマイズ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
新型シエンタは、運転席ランプ、助手席ランプは、LEDライトなので明るいが、後席のルームランプや、ラゲージルームランプは電球なので、あまり明るくない。
ただ、後席については、以前書いたように、あまり使わない予定なので、ルームランプは今のままでもいいかと思っている。
一方で、ラゲージルームランプは、設置場所が天井ではなく左サイドということもあり、ラゲージルームを均等には照らしてくれないため、夜間に荷室で作業をするには、ちょっと暗いと感じだ。
そのため、ラゲージルームランプだけでもLED化したいなと思って、調べてみた。
まず、ディーラーオプションは、ルームランプとラゲージルームランプのセットで、22,000円+工賃と、あまりに馬鹿高いので即却下。
一方、社外品を調べると、ラゲージルームランプだけのLED化キットというのは売られていなくて、ルームランプとセットとなるみたい。
しかも、セットでも、2,000円前後で売られており、そんなに高くない。
新型シエンタは、運転席ランプ、助手席ランプは、LEDライトなので明るいが、後席のルームランプや、ラゲージルームランプは電球なので、あまり明るくない。
ただ、後席については、以前書いたように、あまり使わない予定なので、ルームランプは今のままでもいいかと思っている。
一方で、ラゲージルームランプは、設置場所が天井ではなく左サイドということもあり、ラゲージルームを均等には照らしてくれないため、夜間に荷室で作業をするには、ちょっと暗いと感じだ。
そのため、ラゲージルームランプだけでもLED化したいなと思って、調べてみた。
まず、ディーラーオプションは、ルームランプとラゲージルームランプのセットで、22,000円+工賃と、あまりに馬鹿高いので即却下。
一方、社外品を調べると、ラゲージルームランプだけのLED化キットというのは売られていなくて、ルームランプとセットとなるみたい。
しかも、セットでも、2,000円前後で売られており、そんなに高くない。