新型シエンタ用のセンタ―コンソールを比較 [乗り物]
購入した新型シエンタは、運転席には両側にアームレストはあるに、助手席にはドア側にしかなく、右手のアームレストがない。
また、前席周辺に、ゴミ箱に使える収納スペースがない。
この不満点を解消するため、アームレストが付いていて、収納スペースがあるセンタ―コンソールの購入を検討することにした。
純正のディーラーオプションに、センターコンソールボックスがあるが、価格が高い上に、肝心のアームレスト機能がないためパス!
そこで、社外品を調べると、現時点で、新型シエンタ対応を銘打ったセンタ―コンソールは3製品あることが分かった。
まず、WAOショップというブランドから、新型シエンタ発売後、真っ先に発売されたのがこちらの商品。
WAOショップ「アームレストコンソール」
「アームレストコンソール」という名称で、大容量の収納スペースのフタがアームレストになっていて、手前にはドリンクホルダーと、小銭入れが付いている。
価格は、12,800円と、比較的手頃だ。
アームレストを後ろにずらして開くとある収納スペースは、中央で2分割されており、本体前後にも小さな引き出しが付いている。
また、アームレースとの材質は、PVCレザー(合皮)だが、表面仕上げがつるつるか、カーボンカーボン調の2種類が選べる。
アームレストの形状も、肘を置きやすいようカーブが付いているのも特徴。
気になる点としては、次のところ。
また、前席周辺に、ゴミ箱に使える収納スペースがない。
この不満点を解消するため、アームレストが付いていて、収納スペースがあるセンタ―コンソールの購入を検討することにした。
純正のディーラーオプションに、センターコンソールボックスがあるが、価格が高い上に、肝心のアームレスト機能がないためパス!
そこで、社外品を調べると、現時点で、新型シエンタ対応を銘打ったセンタ―コンソールは3製品あることが分かった。
まず、WAOショップというブランドから、新型シエンタ発売後、真っ先に発売されたのがこちらの商品。
WAOショップ「アームレストコンソール」
「アームレストコンソール」という名称で、大容量の収納スペースのフタがアームレストになっていて、手前にはドリンクホルダーと、小銭入れが付いている。
価格は、12,800円と、比較的手頃だ。
アームレストを後ろにずらして開くとある収納スペースは、中央で2分割されており、本体前後にも小さな引き出しが付いている。
また、アームレースとの材質は、PVCレザー(合皮)だが、表面仕上げがつるつるか、カーボンカーボン調の2種類が選べる。
アームレストの形状も、肘を置きやすいようカーブが付いているのも特徴。
気になる点としては、次のところ。