新型シエンタ・ユーティリティフックに突っ張り棒を装着 [DIY]
新型シエンタ・ユーティリティホールへのフックの取り付け:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
新型シエンタのカーゴスペースの左右にそれぞれ3か所、(B)(C)(D)の位置にユーティリティフックを取り付けた。
このうち、(B)と(C)の左右のフックに、システムバーを渡すと、その上にトノカバーを載せたり、バーの間にネットをぶら下げたりすることができる。
システムバーはステンレス製だが、構造的には、いわゆる「突っ張り棒」なので、100均で代わりに使える「突っ張り棒」がないか探してみた。
ちなみに、左右のフックの間隔は、(B)が92cmぐらいで、(C)は121cm。
そこで、今回は、ダイソーで見つけた、長さが70~120cmで、耐荷重が1kgの、110円の突っ張り棒を2本購入してみた。