IIJmioを使ってみて [携帯キャリア]
格安SIM/格安スマホのIIJmio|新料金【ギガプラン】
IIJmioのSIMを、サブのスマホ「OPPO A5 2020」に挿して、週末、主にテザリングで使用してみたので、第一印象を書いておきたい。
速度は十分
自宅では、光回線しか使わないし、宅外では、RadikoやPodcastなどの音声コンテンツは聴くが、動画はほとんど見ないので、元々、モバイル回線に速度は求めていないが、一応、自宅で速度も計測してみた。
楽天モバイル(独自網)だと、SPEEDTESTの結果は、下り約30Mbps、上り約540Kbpsと出るが、
IIJmio(NTTドコモ)だと、SPEEDTESTの結果は、下り約45Mbps、上り約約230Kbpsと出て、どちらも実用上は問題ない速度だが、若干、IIJmioの方が速い結果となった。
IIJmioのSIMを、サブのスマホ「OPPO A5 2020」に挿して、週末、主にテザリングで使用してみたので、第一印象を書いておきたい。
速度は十分
自宅では、光回線しか使わないし、宅外では、RadikoやPodcastなどの音声コンテンツは聴くが、動画はほとんど見ないので、元々、モバイル回線に速度は求めていないが、一応、自宅で速度も計測してみた。
楽天モバイル(独自網)だと、SPEEDTESTの結果は、下り約30Mbps、上り約540Kbpsと出るが、
IIJmio(NTTドコモ)だと、SPEEDTESTの結果は、下り約45Mbps、上り約約230Kbpsと出て、どちらも実用上は問題ない速度だが、若干、IIJmioの方が速い結果となった。
サブスマホでIIJmioを使い始める [携帯キャリア]
楽天モバイルからIIJmioへのMNP移行手続きを行い、2022年8月1日に、IIJmioのSIMカードと、スマホ「moto g52j 5G」が届いたが、「moto g52j 5G」については、いまだ全く電源さえ入れていない。
IIJmioへのMNP移行と併せて、「moto g52j 5G」を安くで手に入れたものの、実は、「moto g52j 5G」にIIJmioのSIMを挿して使うつもりは全くなくて、別の使い方をする予定だが、それについては、また後日。
サブのスマホ「OPPO A5 2020」のその後:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
IIJmioのSIMは、これまでサブのスマホとして使っていた「OPPO A5 2020」に、楽天モバイルのSIMに代わって挿して使う。
SIMカードが届いたのが、MNP移行コードの期限ぎりぎりの日だったので、まずは急いで、「OPPO A5 2020」に、IIJmioのnanoSIMカードを挿して、MNP移行手続きを完了した。
手続きとしては、次のように行うと間違いがないと思う。
(1) Rakuten Linkアプリを立ち上げ、楽天アカウントからログアウトし、Rakuten Linkアプリをアンインストールする
楽天モバイルの通話、SMSは、Rakuten Linkアプリを使っていたので、通話とSMSのの履歴は、IIJmioに移行後は継続して利用できない。
まあ仕方ないか。
IIJmioへのMNP移行と併せて、「moto g52j 5G」を安くで手に入れたものの、実は、「moto g52j 5G」にIIJmioのSIMを挿して使うつもりは全くなくて、別の使い方をする予定だが、それについては、また後日。
サブのスマホ「OPPO A5 2020」のその後:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
IIJmioのSIMは、これまでサブのスマホとして使っていた「OPPO A5 2020」に、楽天モバイルのSIMに代わって挿して使う。
SIMカードが届いたのが、MNP移行コードの期限ぎりぎりの日だったので、まずは急いで、「OPPO A5 2020」に、IIJmioのnanoSIMカードを挿して、MNP移行手続きを完了した。
手続きとしては、次のように行うと間違いがないと思う。
(1) Rakuten Linkアプリを立ち上げ、楽天アカウントからログアウトし、Rakuten Linkアプリをアンインストールする
楽天モバイルの通話、SMSは、Rakuten Linkアプリを使っていたので、通話とSMSのの履歴は、IIJmioに移行後は継続して利用できない。
まあ仕方ないか。
IIJmioへの移行手続きを進める上での注意点 [携帯キャリア]
IIJmioから、MNP移行コードの有効期限ぎりぎりに、SIMカードと、併せて購入したスマホ「moto g52j 5G」が届いたので、早速手続きを行った。
楽天モバイルからIIJmioに、MNP移行するにあたって、手続きの際に起こったトラブルやノウハウなどを、メモしておいきたい。
新規契約の初期費用を安くする方法
IIJmioの新規契約の初期費用は、通常3,300円で、現在キャンペーンで2,200円になるという。
ただ、世間には、IIJmioのエントリーパッケージというのが安くで出回っていて、それを手に入れれば、パッケージ代金だけで安くで契約できるはずであることは、知識としてあった。
そこで、Amazonで、ギガプランで契約できるエントリーパッケージを探すと、380円で買えるみたい。すなわち、初期費用は、2,200円どころか、380円で済んでしまうのだから、こちらの方が圧倒的にお得だ。
さらに探すと、ギガプラン対応エントリーパッケージ(ダウンロード版)というのが、ヤフオクにも出品されていて、299円で一番安かったので、これを落札。
落札すると、すぐさま相手からエントリーコードが通知されるので、そのコードを使ってすぐに契約手続きができた。
サブの楽天モバイル回線は「IIJmio」へMNP移行 [携帯キャリア]
サブ(テザリング、カメラ、アプリ)で使うスマホ「OPPO A5 2020」のSIMを、「楽天モバイル」から「IIJmio」にMNP移行した。
格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio
直前まで、HISモバイルの7GBで月額990円のプランが最有力候補だったのだが、IIJMioの8月のキャンペーンでは、ギガプランが、6か月間、4GB 550円、8GB 1,060円に割引になることと、もう一つ、大きな魅力があった。
SIMフリースマートフォン端末ラインアップ|格安SIM/格安スマホのIIJmio
IIJmioは、SIM契約と同時にスマホを購入すると、他社より、かなりお得な価格でスマホを手に入れられる魅力がある。
コスパ抜群の5Gスマホ・モトローラ「moto g52j 5G」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
その中でも、以前、コスパが高いと端末単体で取り上げたモトローラの「moto g52j 5G」というスマホが、一括14,800円で買えるという。
格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio
直前まで、HISモバイルの7GBで月額990円のプランが最有力候補だったのだが、IIJMioの8月のキャンペーンでは、ギガプランが、6か月間、4GB 550円、8GB 1,060円に割引になることと、もう一つ、大きな魅力があった。
SIMフリースマートフォン端末ラインアップ|格安SIM/格安スマホのIIJmio
IIJmioは、SIM契約と同時にスマホを購入すると、他社より、かなりお得な価格でスマホを手に入れられる魅力がある。
コスパ抜群の5Gスマホ・モトローラ「moto g52j 5G」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
その中でも、以前、コスパが高いと端末単体で取り上げたモトローラの「moto g52j 5G」というスマホが、一括14,800円で買えるという。
楽天モバイルの「楽メール」を使ってみた [携帯キャリア]
楽天モバイルのキャリアメール、提供時期が再延期に - ITmedia Mobile
楽天モバイルが、「Rakuten UN-LIMIT」プランを提供開始して、当初は、2021年夏ごろには、楽天モバイル固有ドメインのキャリアメールを無料で提供すると説明していた。
しかし、そのキャリアメールの提供は、期日通りには実現されず、そのことを皆が忘れかけていた2022年7月1日に、「楽メール」という名称で提供開始されることが発表された。
楽天モバイル、キャリアメールサービス 「楽メール」を7月1日より提供開始 | お知らせ | 楽天モバイル株式会社
料金プランが「Rakuten UN-LIMIT VII」に変わり、最低課金が1,078円に変わったタイミングでのスタートということだ。
こういうのは、無料で提供するとは言わないと思う。
とはいえ、使えるのなら、一応、自分のメールアカウントを作っておこうと思い、手続きを始めた。
メールアドレスの取得は、「my 楽天モバイル」アプリから設定するのだが、この時、まずメールアドレスのドメインが「@rakumail.jp」という新しいドメインであることにがっかり。
楽天モバイルは、MVNOサービスを提供した当初から、契約者にメールサービスを提供しており、そのドメインが「@rakuten.jp」だったので、それになると思っていたのに。
楽天モバイルが、「Rakuten UN-LIMIT」プランを提供開始して、当初は、2021年夏ごろには、楽天モバイル固有ドメインのキャリアメールを無料で提供すると説明していた。
しかし、そのキャリアメールの提供は、期日通りには実現されず、そのことを皆が忘れかけていた2022年7月1日に、「楽メール」という名称で提供開始されることが発表された。
楽天モバイル、キャリアメールサービス 「楽メール」を7月1日より提供開始 | お知らせ | 楽天モバイル株式会社
料金プランが「Rakuten UN-LIMIT VII」に変わり、最低課金が1,078円に変わったタイミングでのスタートということだ。
こういうのは、無料で提供するとは言わないと思う。
とはいえ、使えるのなら、一応、自分のメールアカウントを作っておこうと思い、手続きを始めた。
メールアドレスの取得は、「my 楽天モバイル」アプリから設定するのだが、この時、まずメールアドレスのドメインが「@rakumail.jp」という新しいドメインであることにがっかり。
楽天モバイルは、MVNOサービスを提供した当初から、契約者にメールサービスを提供しており、そのドメインが「@rakuten.jp」だったので、それになると思っていたのに。