新型シエンタにバックドアストラップを付けたい [DIY]
トヨタ シエンタ | デザイン | トヨタ自動車WEBサイト
新型シエンタに乗り替えてから、お店などの駐車場に停める時に、シエンタの車の先端を、カースペースの前端ぎりぎりに停めるようにしている。
というのも、新型シエンタのバックドアは、かなり大きく開くため、後方の壁や他の車に当たらないか気になってしまうからだ。
バックドアを開けた時の、高さ自体は、173cmの私でも頭をぶつけることのない高さがあり、手で閉めるのも楽々できる、ちょうどいい高さだと思う。
ただ、これが156cmの背が低い奥さんとなると、全く違う印象になるようだ。
開いたバックドアを閉めるためには、少し背伸びしてドアの端を掴む必要があり、ドアを下すのも最初少し力が要るらしい。
本来ならば、トヨタが、シエンタのオプションに、パワーバックドアのような機能を用意してくれるのがいいのだろうが、ないものは仕方ない。
新型シエンタに乗り替えてから、お店などの駐車場に停める時に、シエンタの車の先端を、カースペースの前端ぎりぎりに停めるようにしている。
というのも、新型シエンタのバックドアは、かなり大きく開くため、後方の壁や他の車に当たらないか気になってしまうからだ。
バックドアを開けた時の、高さ自体は、173cmの私でも頭をぶつけることのない高さがあり、手で閉めるのも楽々できる、ちょうどいい高さだと思う。
ただ、これが156cmの背が低い奥さんとなると、全く違う印象になるようだ。
開いたバックドアを閉めるためには、少し背伸びしてドアの端を掴む必要があり、ドアを下すのも最初少し力が要るらしい。
本来ならば、トヨタが、シエンタのオプションに、パワーバックドアのような機能を用意してくれるのがいいのだろうが、ないものは仕方ない。
シングルレバー分岐混合水栓「K8761TJV-V2S-13」を取り付ける(2) [DIY]
前回、シングルレバー分岐混合水栓「K8761TJV-V2S-13」を、我が家のシンクに取り付けるところまで完了した。
ただ、我が家の場合、キッチン水栓に食洗器を接続しているのと、蛇口に浄水器のセレクターを取り付けていたので、新しく取り付けた水栓でも、これらを取り付ける必要がある。
まずは、食洗器の接続だが、まず水栓に付いている2個の分岐水栓のうち、お湯の配管が接続されている分岐水栓を、浄水器が設置されている右側に向けてあるので、
まず、この分岐水栓のキャップを外す。
付属の分岐水栓用のコックを「閉じる」の状態のままにして、キャップを外した口に、ウォータープライヤーでねじ込んで取り付ける。
ただ、我が家の場合、キッチン水栓に食洗器を接続しているのと、蛇口に浄水器のセレクターを取り付けていたので、新しく取り付けた水栓でも、これらを取り付ける必要がある。
まずは、食洗器の接続だが、まず水栓に付いている2個の分岐水栓のうち、お湯の配管が接続されている分岐水栓を、浄水器が設置されている右側に向けてあるので、
まず、この分岐水栓のキャップを外す。
付属の分岐水栓用のコックを「閉じる」の状態のままにして、キャップを外した口に、ウォータープライヤーでねじ込んで取り付ける。
シングルレバー分岐混合水栓「K8761TJV-V2S-13」を取り付ける(1) [DIY]
キッチンの古い水栓を取り外す:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
素人なので苦労したが、ようやく何とかシステムキッチンに付いている古い水栓を取り外すことができた。
早速、新たに購入したSANEI製のシングルレバー分岐混合水栓「K8761TJV-V2S-13」を取り付けることにする。
最近の水栓は、取り付けも簡単だ。
この製品の場合、まず、「取付けフランジ」というパーツが付属しており、
これを、真鍮の2つの羽根を内側に閉じた状態で、シンクの上から水栓の取付穴に差し込む。
すると、真鍮の羽根が重力で自動的に開き、それがシンクの裏側に固定するストッパーになる。
素人なので苦労したが、ようやく何とかシステムキッチンに付いている古い水栓を取り外すことができた。
早速、新たに購入したSANEI製のシングルレバー分岐混合水栓「K8761TJV-V2S-13」を取り付けることにする。
最近の水栓は、取り付けも簡単だ。
この製品の場合、まず、「取付けフランジ」というパーツが付属しており、
これを、真鍮の2つの羽根を内側に閉じた状態で、シンクの上から水栓の取付穴に差し込む。
すると、真鍮の羽根が重力で自動的に開き、それがシンクの裏側に固定するストッパーになる。
キッチンの古い水栓を取り外す [DIY]
「水栓ベンリースパナセット」では、水栓が取り外せなかった:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ようやく工具が揃ったので、我が家のシステムキッチンについていたシングルレバー分岐混合水栓を取り外す。
まず行うのは、水とお湯の元栓を締めて、水栓を取り外しても水漏れしないようにすること。
最初は、まず、六角ナットを取り外すことから始めようとしたのだが、2本のホースが固く絡みついてナットを回しづらいことが分かり、まずは、元栓から2本のホースを、最初に抜いてしまうことにした。
多少は水が漏れるため、金属トレイに雑巾を敷いたものを下に置く。
その上で、ウォータープライヤーで、元栓の24mmのナットを回して、
元栓から、2本のホースを取り外した。
ちなみに、元栓の右側が水、左側がお湯なので、再び水栓を取り付けるときには、間違わないようにしないといけない。
ようやく工具が揃ったので、我が家のシステムキッチンについていたシングルレバー分岐混合水栓を取り外す。
まず行うのは、水とお湯の元栓を締めて、水栓を取り外しても水漏れしないようにすること。
最初は、まず、六角ナットを取り外すことから始めようとしたのだが、2本のホースが固く絡みついてナットを回しづらいことが分かり、まずは、元栓から2本のホースを、最初に抜いてしまうことにした。
多少は水が漏れるため、金属トレイに雑巾を敷いたものを下に置く。
その上で、ウォータープライヤーで、元栓の24mmのナットを回して、
元栓から、2本のホースを取り外した。
ちなみに、元栓の右側が水、左側がお湯なので、再び水栓を取り付けるときには、間違わないようにしないといけない。
新型シエンタ・トノカバーの自作 (2) [DIY]
新型シエンタ・トノカバーの自作 (1):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ダイソーの「デスクパーテーション」(330円)で作った「トノカバー」を、新型シエンタのカーゴルームに渡した突っ張り棒を固定できるようにする。
その材料として、100円ショップ・セリアで「園芸支柱クロスジョイント」というものを購入してみた。
これを、細引きのノコギリで、片方のリング部分ををカットする。
カットした面がデコボコなので、
「トノカバー」に接着するため、紙やすりで平らにならす。