
モバイルバッテリーの寿命 [モバイル]
モバイルバッテリー・ADATA「P12500D」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前購入した12,500mAhの大容量のモバイルバッテリーは、街歩き用のリュックに常に入れてあり、外出中に、スマホ、タブレット、モバイルルータ、ポータブルオーディオ、Bluetoothイヤホンなどが電池切れになった時に、随時、充電するのに活用している。
多少重め、大きめではあるが、バッテリー容量は確かなものがあり、これまで、一日外出して帰宅するまでに、バッテリーが切れてしまうことは一度も起きていない。
さて、それとは別に、小型のスティック型のモバイルバッテリーをいくつか持っている。
これらが最近、軒並み、ご臨終状態となってしまった。
ダイソーのスティック型は、USB端子の部分が曲がってしまい、接触不良で使えなくなった。
くまぽんで買ったスティック型の2本は、いつまでたっても充電完了にならなくなった。給電してみてもすぐに電池切れになるため、バッテリーセルがイカれてしまったようだ。
以前購入した12,500mAhの大容量のモバイルバッテリーは、街歩き用のリュックに常に入れてあり、外出中に、スマホ、タブレット、モバイルルータ、ポータブルオーディオ、Bluetoothイヤホンなどが電池切れになった時に、随時、充電するのに活用している。
多少重め、大きめではあるが、バッテリー容量は確かなものがあり、これまで、一日外出して帰宅するまでに、バッテリーが切れてしまうことは一度も起きていない。
さて、それとは別に、小型のスティック型のモバイルバッテリーをいくつか持っている。
これらが最近、軒並み、ご臨終状態となってしまった。
ダイソーのスティック型は、USB端子の部分が曲がってしまい、接触不良で使えなくなった。
くまぽんで買ったスティック型の2本は、いつまでたっても充電完了にならなくなった。給電してみてもすぐに電池切れになるため、バッテリーセルがイカれてしまったようだ。
モバイルWi-Fiルータ「NAD11」を一時的に復活! [モバイル]
モバイルWi-Fiルータ「Speed Wi-Fi NEXT W05」を、うっかりハイスピードプラスエリアモードで使い続け、7GBを使い果たして、今月末まで128kbpsの速度制限が掛かってしまった。
この状況を少しでも改善しようと、以前使っていたWiMAX/WiMAX2+に対応したモバイルWi-Fiルータ「NAD11」を、再度使ってみようということで、家のジャンク箱で探したら、無事見つかった!
NAD11 | トップページ
SIMカードスロットを確認すると、microSIMサイズだ。「Speed Wi-Fi NEXT W05」はnanoSIMサイズなので、サイズが違う。
そこで、「Speed Wi-Fi NEXT W05」にささっている契約中のnanoSIMカードを、microSIMカードへの変換アダプタにセットし、「NAD11」のmicroSIMカードスロットに挿してみた。
「NAD11」を充電後、電源を入れると、起動は遅いがしばらくすると、アンテナピクトが立った。
どうやら、「Speed Wi-Fi NEXT W05」のSIMカードは、何の設定変更もせず、認識してくれるようだ。
さらに、WiMAX2+で通信するハイスピードモードを、WiMAXのみで通信するノーリミットモードに変更してみたが、こちらもアンテナピクトが1本立ち、WiMAXの電波が、今でも自宅で電波が届いて使えそうであることが分かった。
この状況を少しでも改善しようと、以前使っていたWiMAX/WiMAX2+に対応したモバイルWi-Fiルータ「NAD11」を、再度使ってみようということで、家のジャンク箱で探したら、無事見つかった!
NAD11 | トップページ
SIMカードスロットを確認すると、microSIMサイズだ。「Speed Wi-Fi NEXT W05」はnanoSIMサイズなので、サイズが違う。
そこで、「Speed Wi-Fi NEXT W05」にささっている契約中のnanoSIMカードを、microSIMカードへの変換アダプタにセットし、「NAD11」のmicroSIMカードスロットに挿してみた。
「NAD11」を充電後、電源を入れると、起動は遅いがしばらくすると、アンテナピクトが立った。
どうやら、「Speed Wi-Fi NEXT W05」のSIMカードは、何の設定変更もせず、認識してくれるようだ。
さらに、WiMAX2+で通信するハイスピードモードを、WiMAXのみで通信するノーリミットモードに変更してみたが、こちらもアンテナピクトが1本立ち、WiMAXの電波が、今でも自宅で電波が届いて使えそうであることが分かった。
「Speed Wi-Fi NEXT W05」でうっかりミス [モバイル]
Speed Wi-Fi NEXT W05│超速モバイルネット WifiサービスはUQ WiMAX
スマホ、パソコン、タブレット、ゲーム機などの通信手段として、モバイルWi-Fiルータ「Speed Wi-Fi NEXT W05」を使っているが、先日、初めての大チョンボをやらかしてしまった。
「Speed Wi-Fi NEXT W05」には、WiMAX2+のみで通信を行なうハイスピードモードと、WiMAX2+に加えてau LTEを使用するハイスピードプラスエリアモードがあるのだが、ハイスピードプラスエリアモードの罠に初めて嵌ってしまったのだ。
ハイスピードモードで、WiMAX2+のみで通信を行っている間、速度制限というと、3日で10GB以上使うと、翌日の18時から翌々日2時までのみ、1Mbpsに速度制限されるだけだ。これについては、これまでも何度か引っかかったことはあるが、ほとんど困ったことはない。
1Mbps出れば、大抵のことは可能だし、帰宅すれば家の光回線を使うからだ。
ところが、ハイスピードプラスエリアモードにして、WiMAX2+とau LTEの両方の合計で7GB以上使ってしまうと、その月末まで128kbpsに速度制限されてしまうという強烈なペナルティが存在する。しかも、この速度制限、お金を払ってでも解除する方法がなく、翌月になるまで待つしかないという厳し過ぎるものだ。
なので、私は普段、ハイスピードモードでしか使っていないのだが、先月末ごろ、新幹線で出張した時に、WiMAX2+では電波が弱いエリアがあり、仕方なくハイスピードプラスエリアモードに変更して、通信を行なった。
その際、出張が終わった時に、ハイスピードモードに戻すのを忘れ、その後も、ずっとハイスピードプラスエリアモードで使い続けてしまったのだ。
11月10日に、突然、速度が出なくなり、どうしたのかと思い、「Speed Wi-Fi NEXT W05」の画面を確認したところ、ハイスピードプラスエリアモードのまま月初めからの通信量が7GBを超えてしまったことが原因だった。
今月はまだ20日もあるのに、モバイルWi-Fiルータが使えないのは非常に困る。
モバイルバッテリー・ADATA「P12500D」を購入 [モバイル]
以前、「くまぽん」で買った薄型の10000mAhの大容量モバイルバッテリー(ノーブランド)の調子が悪くなった。
充電は正常に行われたように見えるのだが、実際に、スマホなどを接続して給電を行うと、数分でモバイルバッテリーの電源が切れ、で、給電されなくなってしまう。
再度、モバイルバッテリーの電源を入れ直して、給電してみても、やっぱり同じ現象に。
これでは、充電器として役に立たない。おそらく充電回路に何らかの故障が発生したものと思われる。
やっぱり「くまぽん」で、電気関係のグッズを買うのは駄目だな。
さて、スマホやら、Bluetoothイヤホンやら、タブレットやら、日々様々な製品を充電するのに使っていたので、これがないと困ってしまうため、急いで近くにあるパソコン専門店で、代わりの商品を探した。
P12500D パワーバンク | ADATA コンシューマー
購入したのは、ADATAの「Power Bank P12500D」という12500mAhという大容量のモバイルバッテリー。
「くまぽん」のノーブランド商品で懲りたので、今回は、ADATAという台湾製だが世界的に名の通ったメーカーの製品を買った。
USBの給電端子は2個備え、同時に2台の端末に対し、合計2.1Aを出力できる。iPadなどの充電も可能だ。
充電は正常に行われたように見えるのだが、実際に、スマホなどを接続して給電を行うと、数分でモバイルバッテリーの電源が切れ、で、給電されなくなってしまう。
再度、モバイルバッテリーの電源を入れ直して、給電してみても、やっぱり同じ現象に。
これでは、充電器として役に立たない。おそらく充電回路に何らかの故障が発生したものと思われる。
やっぱり「くまぽん」で、電気関係のグッズを買うのは駄目だな。
さて、スマホやら、Bluetoothイヤホンやら、タブレットやら、日々様々な製品を充電するのに使っていたので、これがないと困ってしまうため、急いで近くにあるパソコン専門店で、代わりの商品を探した。
P12500D パワーバンク | ADATA コンシューマー
購入したのは、ADATAの「Power Bank P12500D」という12500mAhという大容量のモバイルバッテリー。
「くまぽん」のノーブランド商品で懲りたので、今回は、ADATAという台湾製だが世界的に名の通ったメーカーの製品を買った。
USBの給電端子は2個備え、同時に2台の端末に対し、合計2.1Aを出力できる。iPadなどの充電も可能だ。
WiMAXサービスは2020年3月末で停波 [モバイル]
UQ、WiMAXサービスを2020年3月末で停波 - ケータイ Watch
UQコミュニケーションズが、WiMAXサービスを2020年3月31日をもって終了することを発表した。
2009年2月に開始したWiMAXサービスは、その後、「WiMAX2+」への移行が進められ、現時点では、
モバイルルーターやデータカード、WiMAX搭載パソコン、組込機器用モジュールなどが対象となる。WiMAXで使用していた帯域の2/3を、「WiMAX 2+」に移行し、WiMAXは10MHz幅で細々と運用が続いていた。
モバイルWi-Fiルータ「Mobile Slim」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ただ、WiMAX 2+サービスには、通常プランだと月に7GBの制限があったり、短期間で大量にパケットを使うと速度制限があるのに対し、WiMAXサービスは完全に無制限に使い放題というメリットがあり、私は、できるだけWiMAXサービスを利用して、月額料金を節約できたので、助かっていた。
「FUJI Wifi」を契約:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ただし、そんな私も、「Fuji Wifi」を契約し、届いたモバイルWi-Fiルータ「Speed Wi-Fi NEXT W05」ではWiMAXが使えず、実際にWiMAX2+ with au4G/LTEプラン(3,218円)を使い始めたら、とても快適。
なにせ、au LTEには月に7GBの制限はあるものの、WiMAX2+の速度制限は3日連続で10GB以上使った翌日の18時頃~翌2時頃に、1Mbpsに落ちるだけ。
家には光回線がある我が家では、これはほぼ制限がないに等しいので、もはやWiMAXは不要と判断せざるを得なくなった。