スマートバンドについて調べ始める [ウェアラブルデバイス]
自転車用ヘルメットをどうやって選ぶか考えてみた(2):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
昨日は、私の奥さんが使う自転車用ヘルメットについて調べて書いたが、もう一つ、奥さんから、興味があるものがあるので、どんな商品がいいのか、どのぐらいで買えるのか、調べて欲しいと言われているものがある。
その商品とは、手首に装着し、心拍数・血圧・体温・血中酸素濃度などを計測し、スマホなどと連携して健康管理を行うことができる「スマートバンド」と呼ばれるデバイスだ。
奥さんは定期的にジムに通っているのだが、以前から、周りに腕時計みたいなものを付けているのは気付いていて、ジムの知り合いに「それは何か?」と尋ねたところ、「スマートウォッチ」という商品であることを教えてもらったという。
自分のスマートフォンと連携させれば、生体データの変化を知り、健康維持や、スポーツの効果測定に役立てられると知り、そんなに高くなければ、買ってもいいかな、と思い始めたという。
ただ、詳しく希望するスペックをヒアリングすると、「アップル・ウォッチ」のような腕時計然としたものは、ジムで運動したり、ジョギングするときに邪魔なので、幅の細い軽いものでいいという。
また、機能的にも、生体データの計測ができれば、あとは、基本的な時計機能があればよく、通話とかメールとか、おサイフケータイやアプリ追加みたいな機能は要らないという。
だとしたら、奥さんが望んでいる商品は、「スマートバンド」と呼ばれるジャンルの商品だと思われる。
昨日は、私の奥さんが使う自転車用ヘルメットについて調べて書いたが、もう一つ、奥さんから、興味があるものがあるので、どんな商品がいいのか、どのぐらいで買えるのか、調べて欲しいと言われているものがある。
その商品とは、手首に装着し、心拍数・血圧・体温・血中酸素濃度などを計測し、スマホなどと連携して健康管理を行うことができる「スマートバンド」と呼ばれるデバイスだ。
奥さんは定期的にジムに通っているのだが、以前から、周りに腕時計みたいなものを付けているのは気付いていて、ジムの知り合いに「それは何か?」と尋ねたところ、「スマートウォッチ」という商品であることを教えてもらったという。
自分のスマートフォンと連携させれば、生体データの変化を知り、健康維持や、スポーツの効果測定に役立てられると知り、そんなに高くなければ、買ってもいいかな、と思い始めたという。
ただ、詳しく希望するスペックをヒアリングすると、「アップル・ウォッチ」のような腕時計然としたものは、ジムで運動したり、ジョギングするときに邪魔なので、幅の細い軽いものでいいという。
また、機能的にも、生体データの計測ができれば、あとは、基本的な時計機能があればよく、通話とかメールとか、おサイフケータイやアプリ追加みたいな機能は要らないという。
だとしたら、奥さんが望んでいる商品は、「スマートバンド」と呼ばれるジャンルの商品だと思われる。
ミニスマホにもなるスマートウォッチ「LOKMAT APPLLP MAX」 [ウェアラブルデバイス]
スマートウォッチ「LEMFO LEM T」のスペック検証:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、Google Playストアから、汎用的なAndroidアプリをインストールできるスマートウォッチ「LEMFO LEM T」を購入し、レポートしたことがある。
その際、大きな誤算だったのが、構造的にベルトが取り外せないこと。
元々スマートウォッチにあまり興味がない私が、「LEMFO LEM T」に手を出したのは、時計本体が「Unihertz Jelly 2」などのミニスマホより小さく、ベルトを外せば、ミニスマホとしても使えるのではないかと思ったからなので、その点ではガッカリ。
その後、週末の街歩きには、バックパックに「LEMFO LEM T」のベルトを巻き付終え、ポータブルDAPとして持ち歩いていたのだが、コロナ禍のせいで街歩き自体をしなくなり、それを機に、使わなくなってしまった。
LOKMAT APPLLP MAX 2.88-inch Full Touch 4G Smart Watch 4GB+64GB
最近、AliExpressを見ていたら、「LEMFO LEM T」そっくりの大き目のスマートウォッチを発見。
「LOKMAT」というブランドの「APPLLP MAX」という製品で、何気なくスペックを見ていたら、こんな写真に目が留まった。
どうやら、このスマートウォッチ、「LEMFO LEM T」とは違い、ベルトから本体部分だけを取り外して、Android端末として使えるみたいなのだ。
以前、Google Playストアから、汎用的なAndroidアプリをインストールできるスマートウォッチ「LEMFO LEM T」を購入し、レポートしたことがある。
その際、大きな誤算だったのが、構造的にベルトが取り外せないこと。
元々スマートウォッチにあまり興味がない私が、「LEMFO LEM T」に手を出したのは、時計本体が「Unihertz Jelly 2」などのミニスマホより小さく、ベルトを外せば、ミニスマホとしても使えるのではないかと思ったからなので、その点ではガッカリ。
その後、週末の街歩きには、バックパックに「LEMFO LEM T」のベルトを巻き付終え、ポータブルDAPとして持ち歩いていたのだが、コロナ禍のせいで街歩き自体をしなくなり、それを機に、使わなくなってしまった。
LOKMAT APPLLP MAX 2.88-inch Full Touch 4G Smart Watch 4GB+64GB
最近、AliExpressを見ていたら、「LEMFO LEM T」そっくりの大き目のスマートウォッチを発見。
「LOKMAT」というブランドの「APPLLP MAX」という製品で、何気なくスペックを見ていたら、こんな写真に目が留まった。
どうやら、このスマートウォッチ、「LEMFO LEM T」とは違い、ベルトから本体部分だけを取り外して、Android端末として使えるみたいなのだ。
曲面有機ELディスプレイ搭載の格安スマートウォッチ [ウェアラブルデバイス]
初めてスマートウォッチを見てワクワクした:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、「Nubia Alpha smartwatch」という曲面有機ELディスプレイ搭載のスマートウォッチをご紹介したことがあるが、同様のコンセプトで、格段に安い新製品が発表された。
格安スマートウォッチ「Amazfit」の新型「Amazfit X」は色鮮やかな曲面有機ELディスプレイを搭載 | Techable(テッカブル)
Xiaomiと提携するHuamiというブランドから、クラウドファンディングIndiegogoで話題を呼んでいるのが、「Amazfit X」という新製品。
「Amazfit X」は、2.07インチの有機ELディスプレイを搭載しており、物理ボタンはなく、画面へのタッチ操作と、側面の感圧センサーで操作を行う。
以前、「Nubia Alpha smartwatch」という曲面有機ELディスプレイ搭載のスマートウォッチをご紹介したことがあるが、同様のコンセプトで、格段に安い新製品が発表された。
格安スマートウォッチ「Amazfit」の新型「Amazfit X」は色鮮やかな曲面有機ELディスプレイを搭載 | Techable(テッカブル)
Xiaomiと提携するHuamiというブランドから、クラウドファンディングIndiegogoで話題を呼んでいるのが、「Amazfit X」という新製品。
「Amazfit X」は、2.07インチの有機ELディスプレイを搭載しており、物理ボタンはなく、画面へのタッチ操作と、側面の感圧センサーで操作を行う。
「LEMFO LEM T」を使い込んでみたら [ウェアラブルデバイス]
スマートウォッチ「LEMFO LEM T」を再度週末に持ち歩いてみた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スマートウォッチ「LEMFO LEM T」を、このところ、毎週末、街歩きに持ち歩いている。
バッテリーの持ちはよく、その後も、朝から夜まで持ち歩いても、バッテリーが途中で切れることはないのは、たいへん安心できる点だ。
ただ、使い込んでいて、新たな発見や、いくつか気になる点も出てきているので、ご紹介。
意外と時計を見る
「LEMFO LEM T」を買ったときに、時計としての機能はまったく気にしていなかったのだが、実際に週末持ち歩いていたら、意外と時計を見ることが多いことに気づいた。
もちろん、スマホでも時計は見られるし、実際スマホで時計を見ることも多いのだが、取り出して、電源ボタンを押さないと見られない(「Galaxy Feel SC-04J」は時計を常時表示できるが)。
「LEMFO LEM T」は、ずっとカバンにぶら下げているので、そちらに目を向ければ、直ちに時計が見られる。
街歩きの最中に、時間が気になったときに、一番最初に素早く見やすいのだ。
Bluetooth接続はやや不安定だが復帰しようとはする
Bluetoothイヤホンとの接続は、「Melrose 2019」に比べてやや不安定で、距離が少しでも離れると切れやすくなるし、そうでなくても、突然切れることがあり、やや不安定。
ただ、「Melrose 2019」は一度切れると、自動ではなかなか再接続に行ってくれないのに対し、この製品は、待っていれば間もなく接続が復帰するのはいい。
スマートウォッチ「LEMFO LEM T」を再度週末に持ち歩いてみた [ウェアラブルデバイス]
「LEMFO LEM T」を腕時計としてではなく使うために:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スマートウォッチ「LEMFO LEM T」の所運電力の設定を見直し、腕に取り付けなくても、GoogleFitが動作し続けるようにして、再度、週末の街歩きに、丸一日、持ち歩いてみた。
結果、朝9時ごろ出発し、夜7時ごろ、後は帰りの電車に乗るだけの状況で、「LEMFO LEM T」を見ると、「バッテリーが少なくなっています。省電力モードに移行しますか?」というようなメッセージが表示されていた。
慌てて、バッテリーの残量を確認すると、残りが10%となっていて、確かにこのままラジオ番組を聴き続けると、帰宅までバッテリーが持つのか微妙だったので、ラジオ番組の再生は中止し、GoogleFitのみを動作させ、8時前に帰宅したときに確認すると、バッテリー残量は7%でセーフだった。
ただ、省電力状態をオフにしていると、丸一日、音楽再生+GoogleFitを動作させ続けると、バッテリーが切れかかることが分かった。