
「LEMFO LEM T」を常用するには? [ウェアラブルデバイス]
「LEMFO LEM T」を再度持ち歩いてみた結果:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スマートウォッチ「LEMFO LEM T」を実際に使ってみて、バッテリーの持ちが本当にいいことが分かり、丸一日、街歩きをする間、GoogleFitので歩数+GPSログを取りながら、ラジオ番組の録音などを聴き続けても、バッテリーが切れないことが分かった。
GPS精度も、これまでGoogleFit用に使ってきた「Galaxy Feel SC-04J」より、おおむね高いと思う。
「Galaxy Feel SC-04J」で、GPSログを見ていると、時々、場所が大きく外れることがあるのだが、「LEMFO LEM T」では、座標の細かなブレはあっても、大きくズレることがないようだ。
ただ、この端末を常用するとなると、色々問題がある。
「LEMFO LEM T」を再度持ち歩いてみた結果 [ウェアラブルデバイス]
「LEMFO LEM T」を持ち歩いてみたが・・・:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、スマートウォッチ「LEMFO LEM T」を、週末の街歩きに、丸一日持ち歩いてみたところ、なぜかGoogle Fitのデータがほとんど取れていなくて、正常に動作していなかったことが判明した。
そこで、設定を変えてリトライすることにした。
今回は、極力、省電力の設定をOFFにするため、次のように設定した。
・設定>ディスプレイ>スリープ:30分(最大値)
・設定>ディスプレイ>明るさのレベル:最低
・設定>Power Saving>バックグラウンドインテリジェントパワーセーブ:OFF
・設定>Power Saving>バッテリーセーバー:OFF
「LEMFO LEM T」を持ち歩いてみたが・・・ [ウェアラブルデバイス]
「LEMFO LEM T」をDAPとしてセットアップ&チェック:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スマートウォッチ「LEMFO LEM T」を、週末の街歩きに、丸一日持ち歩いてみた。
まず、ラジオ番組の録音ファイルを、パソコンからUSB転送したのだが、このファイル転送が異常に遅い。
2,3個のファイルであれば、数分で済むが、最初に数日間の録音をまとめて転送しようとしたところ、一向にファイル転送が終わらず困ってしまった。
腕時計としては大きすぎるので、リュックサックにぶら下げて外出したのだが、これが思わぬ結果となった。
「LEMFO LEM T」をDAPとしてセットアップ&チェック [ウェアラブルデバイス]
「LEMFO LEM T」をDAPとして首からぶら下げて使おうと思っていたのだが、バンドがアンテナとして使われていることが分かったので、バンドは取り外さず、カバンにでもぶら下げて使おうと思う。
まずは、DAPとして使うため、「Melrose 2019」にインストールした音楽、ラジオ関係のアプリを、そのまま、「LEMFO LEM T」にインストールしようとしたら、
ラジオ番組向けメディアプレイヤー(速度変更スキップレジューム区間リピート - Google Play のアプリ
なぜか、肝心の「ラジオ番組向けメディアプレイヤー」がインストールできない。
Google Play Storeからインストールできないだけでなく、APKファイルを抽出して、無理やりインストールしようとしてもみたが、それでもエラーが出てインストールできなかった。
ラジオ番組を聴くには一番便利で、最も常用しているアプリだけに、これは困る。
スマートウォッチ「LEMFO LEM T」のスペック検証 [ウェアラブルデバイス]
届いたスマートウォッチ「LEMFO LEM T」をチェック:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
まず、最初にコメントで教えていただいたことによると、この製品、ベルト部分に無線関係のアンテナが組み込まれているそうで、ベルトを無理やり外すと、通信が行えなくなる可能性が高いらしく、ベルトを外すことは諦めた方がいいようだ。
なので、ベルトは付いたまま使う前提で、まずは、スペックについてチェックしてみる。
スマートウォッチ「LEMFO LEM T」の電源を入れると、言語設定の画面になるが、困ったことにここに日本語がない。
日本語が使えると聞いていたのだが、不安が。
とりあえず、英語を選択すると、時計画面が表示されるが、Wear OSのように、専用のセットアップ画面は用意されていないようで、
設定アイコンから、個別にWi-FiやGoogleアカウントを順次設定ゆく必要がある。
なお、Wi-Fiについては、5GHz帯にも対応しているのが、他のスペックがローエンドであることを思えば意外。
まず、最初にコメントで教えていただいたことによると、この製品、ベルト部分に無線関係のアンテナが組み込まれているそうで、ベルトを無理やり外すと、通信が行えなくなる可能性が高いらしく、ベルトを外すことは諦めた方がいいようだ。
なので、ベルトは付いたまま使う前提で、まずは、スペックについてチェックしてみる。
スマートウォッチ「LEMFO LEM T」の電源を入れると、言語設定の画面になるが、困ったことにここに日本語がない。
日本語が使えると聞いていたのだが、不安が。
とりあえず、英語を選択すると、時計画面が表示されるが、Wear OSのように、専用のセットアップ画面は用意されていないようで、
設定アイコンから、個別にWi-FiやGoogleアカウントを順次設定ゆく必要がある。
なお、Wi-Fiについては、5GHz帯にも対応しているのが、他のスペックがローエンドであることを思えば意外。