本格的キーボードが使えるメモ書き専用マシン「ポメラ」が出た時は、割り切った商品コンセプトが画期的だと思ったし、その後、「DM10」を中古で購入し、特に、震災直後は計画停電中、仕事にずいぶん活用した記憶がある。

キングジム、打ちやすさにこだわったストレートタイプの「ポメラ」 - 家電Watch

その後、「ポメラ DM100」という後継機種が発売され、このブログでも取り上げたが、微妙な製品だった。
キーボード内蔵のAndroid端末とさほど値段が変わらないし、iPad/iPhoneのBluetoothキーボードとしても使えます、というような中途半端な特徴づけも、この製品の位置づけを分かりにくくしてしまった気がする。

そのせいか、さほど売れた印象もなく、それ以前の「ポメラ」に至っては、在庫処分で数千円で投げ売りされる始末。
もう、「ポメラ」の新製品は出ないのかな、と思っていたら、思いがけない復活だ。


キングジム、折りたたみタイプでは最薄29mmのデジタルメモ「ポメラ」 - 家電Watch

今回の新製品「DM25」は、まさに原点回帰の新製品で、先々代の「DM20」よりさらに薄く、容量もアップ。ATOKも機能アップし、地道な改良モデルとなっている。

希望小売価格は29,400円というと、高く見えるが、発売当初としては「DM20」と変わらない。
「DM100」より実売価格が高くては売れる訳はないので、実売価格がどの辺まで落ちてくるかが、売れるポイントだろう。
私は、2万円を切れば、売れると思うけどな。





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