キャリーケースが届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

SmartBirdのキャリーケースが壊れた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ


2014年7月以来、泊りの出張にずっと使ってきたSmartBirdのキャリーケースがまた壊れた。

前回は、キャリーバーの故障で、部品交換で直ったのだが、今回は、キャリーケースを使用中に、一つのキャスターがいつの間にか取れてしまっていた。

しかも、外れたのではなく、底面が割れて穴が開いてしまっているので、部品交換では修理不可能。

仕方ないので、買い替えることにする。

使っていたSmartBirdのキャリーケースは、国際便航空機で持ち込めるサイズ規定を満たしながら、40Lという業界最大容量を実現した製品で、価格もアウトレット品で5,980円と安かったので、購入した。

このキャリーケースで、4泊5日の出張もギリギリこなせていたので、とても重宝していたので、新たに買うキャリーケースもできればこの40Lの容量が欲しい。

そう思って探してみると、同じコンセプトの商品は他にもあるのだが、やっぱりSmartBirdの商品が一番安いのだ。

ただ、かなりハードに使ったとはいえ、1年半以内に、2回壊れた商品を、再度買う気が起きない。

他に、いいものがないか探していたら、こんな商品を発見。