BB-3 | ブギーボード | KINGJIM

「Boogie Board」に代わって、電子メモとして「Boogie Board rip」BB-3を使っているが、家族は違和感なく使っているみたい。

内蔵バッテリーがどの程度持つのかが気がかりだが、1か月ぐらい持ってくれればいいのだが。
そのぐらい持てば、Eraseボタンが効かなくなったら、その都度充電するということでも、それほど負担は感じないはずだ。

しばらく使ってみて問題なければ、これで行こう。


実は、BB-3が使い物にならなかったとして、もし買うとしたらBB-2だろうと思っていた。
画面が10.5インチと大きいのが魅力で、BB-1のボタン一発で消せることは継承しながら、電池交換が可能となっている。
ただし、使用電池が単6アルカリ乾電池2本ということで、入手困難なのが残念。
画面サイズもアップした関係で、約213g、5.7mm厚とサイズアップしたが、まあ許容範囲か。
価格も4,500円前後で買えるのだが、今回は「Boogie Board rip」が使い物になりそうなので、パス。

ところで、AmazonでBB-2について調べていた時に、こちらの商品が紹介されているのを発見。