税込でたった4,980円で買ったWindows Phone「WPJ40-10」が届いた。
本体とは別に3色の専用バックカバーが付属している。

ASCII.jp:Windows 10 Mobile搭載ちびスマホ「WPJ40-10」先行レビュー、1万2800円 (1/2)|山根博士の海外モバイル通信

最初は、1万円を超える値段で売られていたんだな。


本体の箱を開梱すると、バッテリー、2種類のバックカバー、Micro USBケーブル、ACアダプタ、液晶保護フィルム、ヘッドセット、説明書が入っていた。
オマケの3色+2色付属で、バックカバーがついているが、こんなにたくさんは要らない。在庫処分感が漂うな。

筐体はプラスチック製で、高級感はないが、5,000円にも見えない。
軽くはないが、手にすっぽり収まるサイズで、比較的コンパクトだ。

バックカバーを開けて、バッテリーを装着し、カバーを元に戻して、電源ボタンを長押しすると、システムが立ち上がり、


最初に言語を選ぶ画面が出る。もちろん日本語を選ぶ。フォントは、中華フォントっぽく、少々違和感がある。