「第2世代iPhone SE」を「iOS 17.2」に更新 [スマートフォン]
「第2世代iPhone SE」で、最新の「iOS 17.1.2」のバッテリーの持ちが悪く、早く次のバージョンが出ないかと待っていたが、
iOS 17.2公開 新アプリ「ジャーナル」や「空間ビデオ撮影」対応 - Impress Watch
2023年12月12日に、「iOS 17.2」がリリースされたので、早速「第2世代iPhone SE」にアップデートを行った。
「 iOS 17.1.1」「iOS 17.1.2」がイマイチ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「iOS 17.2」でのアップデート内容については、この記事に記載したが、アクションボタンで「翻訳」の呼び出しに対応したり、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxで「空間ビデオ撮影」に対応したりと、色々あるものの、実は、私の使用している「第2世代iPhone SE」に関係するアップデートは、あまりない。
そんな中、一番の注目ポイントは、新しくアップル純正の「ジャーナル」アプリがプリインストールされるようになったことみたいだ。
iOS 17.2公開 新アプリ「ジャーナル」や「空間ビデオ撮影」対応 - Impress Watch
2023年12月12日に、「iOS 17.2」がリリースされたので、早速「第2世代iPhone SE」にアップデートを行った。
「 iOS 17.1.1」「iOS 17.1.2」がイマイチ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「iOS 17.2」でのアップデート内容については、この記事に記載したが、アクションボタンで「翻訳」の呼び出しに対応したり、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxで「空間ビデオ撮影」に対応したりと、色々あるものの、実は、私の使用している「第2世代iPhone SE」に関係するアップデートは、あまりない。
そんな中、一番の注目ポイントは、新しくアップル純正の「ジャーナル」アプリがプリインストールされるようになったことみたいだ。
「 iOS 17.1.1」「iOS 17.1.2」がイマイチ [スマートフォン]
私は、サブのスマホとして「第2世代iPhone SE」を使っているため、iOSの最新版のリリースについては、常にチェックしている。
アップルがiOS 17.1.1を配信、iPhoneユーザーは即アップデートを | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
2023年11月8日に、「iOS 17.1.1」がリリースされたが、このアップデートは、不具合の解消が主目的で、私にはあまり関係ない内容ではあった。
iOS 17.1.2公開 「全ユーザー推奨」のセキュリティ修正 - Impress Watch
続いて、2023年12月1日には、「iOS 17.1.2」がリリースされた。
このアップデートは、Webブラウザのエンジン「Webkit」に関する2件の脆弱性の対策で、重要なセキュリティ修正が含まれるため「すべてのユーザに推奨」するとのこと。
アップルがiOS 17.1.1を配信、iPhoneユーザーは即アップデートを | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
2023年11月8日に、「iOS 17.1.1」がリリースされたが、このアップデートは、不具合の解消が主目的で、私にはあまり関係ない内容ではあった。
iOS 17.1.2公開 「全ユーザー推奨」のセキュリティ修正 - Impress Watch
続いて、2023年12月1日には、「iOS 17.1.2」がリリースされた。
このアップデートは、Webブラウザのエンジン「Webkit」に関する2件の脆弱性の対策で、重要なセキュリティ修正が含まれるため「すべてのユーザに推奨」するとのこと。
サブスマホとしての「Xiaomi Redmi Note 9S」 [スマートフォン]
改めて現状の私のスマホ体制をおさらい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
昨日、現在の私のスマホの体制について、改めてご紹介したが、その中で、PHS時代から使ってきた電話番号を継承している「povo 2.0」のSIMを差して使っているサブスマホ「Xiaomi Redmi Note 9S」について全く取り上げていなかったので、改めて簡単にご紹介しておきたい。
実は、mineoのSIMを差して、主にモバイルWi-Fiルーターとして使うスマホ「Xiaomi Redmi 9T」の新品同様品を、ネットフリマやヤフオクで探していたのだが、その時、間違えて「Redmi Note 9S」を落札してしまったのだ。
ヤフオクで「Redmi 9T」をキーワード検索した中に、「Redmi Note 9S」が混じっていて、それが新品同様で「Redmi 9T」と変わらない値段で出品されており、さらにクーポンも使えたため、実質1万円でお得と思い、購入してしまったのだ。
届いてから、「Redmi 9T」ではなく「Redmi Note 9S」であることに気付き、しまった!となった訳だ。
Redmi Note 9Sレビュー|コスパがスゴイ!約2万円の大容量バッテリー搭載スマホ - 【しむぐらし】格安SIMでちょっといい暮らし | BIGLOBEモバイル
もちろん、「Redmi Note 9S」も、全然悪い製品ではない。
改めて現状の私のスマホ体制をおさらい [スマートフォン]
「Xiaomi Redmi 9T」が「MIUI 12.0.11.0」から更新できない:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「Xiaomi Redmi 9T」のプログラム更新について説明していたら、現在、自分がどんなスマホを使っているか、トータルでちゃんと説明していなかったことに気付いた。
そこで、現時点で使っているスマホの構成を簡単に説明しておきたい。
まず、2023年の初めの頃は、次のような構成だった。
・メインスマホ:SHARP AQUOS SENSE 4 lite+楽天モバイルSIM(Rakuten UN-LIMIT VII)
・サブスマホ1:OPPO A5 2020+IIJMio SIM(5ギガプラン)
・サブスマホ2:APPLE 第2世代iPhone SE(SIMなし)
サブスマホ1は、外出時にはモバイルWi-Fiルーターとして使いながら、アプリ面でも、メインスマホを部分的に補って、分担していた。
それが、少しずつ変更を加え、現在は、次の構成となっている。
「Xiaomi Redmi 9T」が「MIUI 12.0.11.0」から更新できない [スマートフォン]
サブ用スマホのSIMは「povo 2.0」に:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前に書いたが、サブのスマホに「Xiaomi Redmi 9T」を購入し、「まいそくスタンダード」プランの「mineo」のSIMを差して、主にモバイルWi-Fiルーターとして使っている。
6,000mAhのバッテリーの持ちが抜群によく、フル充電だと、朝から電源を入れっぱなしにしていても、夜寝る直前まで持つので、大変重宝している。
ただ、一点、この製品で困っていることがある。
Redmi 9TにMIUI 14が来た|れどぽ
この製品、2023年1月にプログラム更新で、Android 12ベースの「MIUI 14」に更新可能となったことを知り、それならしばらく安心して使えそうとだと考え、サブのスマホ用に購入した。
ところが、私が購入した中古の「Redmi 9T」は、Android 10ベースの「MIUI 12.0.11.0」で、そこからアップデートしたくて、チェックしても、現状が最新版だと表示されるだけで、一向に更新ができなかったのだ。
とはいっても、主にモバイルWi-Fiルーターとして使う分には、「MIUI 12.0.11.0」で何か不満があるかというと、特にないため、放置していた。
Androidの場合、OTA配信サーバーのトラフィック軽減のために、更新できるタイミングは、端末により違いが出ることがあると聞くので、そのうち更新できるのだろうと思っていたが、ただ、さすがに、リリースから1年近くたっても更新できないのはおかしい。