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Googleフォトアプリで、「消しゴムマジック」を試す [スマートフォン]


iPhoneでもGoogleフォト『消しゴムマジック』が利用可能に。Pixel以外のGoogle One加入者にも拡大 | テクノエッジ TechnoEdge

Googleブランドのスマホ「Google Pixel」シリーズの宣伝で大々的にフィーチャーされている「消しゴムマジック」機能が、「Google Pixel」シリーズ以外でも、Google One有料プランに加入している人なら、「Googleフォト」アプリで使えることを知った。

私は、Google Oneの2TBプランに加入しているため、早速、「Googleフォト」アプリで、「消しゴムマジック」機能を試してみることにした。

使い方は簡単だ。

(1)「Googleフォト」アプリを起動し、サムネイル一覧画面から、編集したい写真を選んで、タップする。

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スマホ「moto g52j 5G」用のカメラアプリ [スマートフォン]

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メインのスマホを、現在、シャープ「AQUOS sense 4 lite」から、モトローラ「moto g52j 5G」に移行するため、環境を移行したり、ソフト環境のカスタマイズしている途中だ。

その中で、どうしようか悩んでいたのが、カメラ環境。

標準のカメラアプリでのレビューを見ても、カメラの画質などは悪くないようだが、Google純正スマホ「Google Pixel」シリーズに搭載されている、ソフトウェア処理が優れていて高画質との評判が高い「Google Camera(GCam)」アプリをインストールしたら、さらにいい画質で撮影できるかもしれない。

「Google Pixel」シリーズ以外でも動作するGCamアプリは、様々なカスタム版の実行アプリがリリースされているが、過去の経験でも、例えば、「AQUOS sense 4 lite」で動作するカスタム版は限定され、動作しても、標準カメラアプリよりシャッターレスポンスが悪かったり、動作が不安定だったりして、必ずしもベストの選択とは言えなかった。

「moto g52j 5G」では、どうなのだろう?と調べてみたら、「moto g52j 5G」のグローバル版「moto g52」(カメラは同じ)について、GCamアプリをインストールしてみたレビュー動画を発見。


英語なので、細部は分からないところもあるが、撮影画質は、明らかに、標準カメラアプリよりGCamアプリの方が優れているようだ。

そこで、「moto g52j 5G」にも、GCamアプリをインストールして使ってみることにした。

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スマホ「moto g52j 5G」がAndroid 12にアップグレード [スマートフォン]

サブの楽天モバイル回線は「IIJmio」へMNP移行:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

1回線目は1GBまで無料だった「楽天モバイル」が有料化されたため、2回線のうちサブの1回線を、2022年8月に、「IIJMio」にMNP移行した。

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サブスマホでIIJmioを使い始める:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

その際、モトローラのスマホ「moto g52j 5G」を優遇価格で購入したのだが、「IIJMio」のSIM自体は、「楽天モバイル」時代に使っていた「OPPO A5 2020」に挿して使ってきたので、「moto g52j 5G」は、使わないまま保管してあった。

メインスマホとして「AQUOS sense4 lite SH-RM15」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

メイン回線の楽天モバイルSIMは、2022年6月以降、「AQUOS sense4 lite SH-RM15」に挿して使ってきたが、こちらがそろそろ限界。

メイン回線の後継スマホは、「moto g52j 5G」と考えており、これまで温存していたのだが、そこで問題になるのは、OSのバージョン。

「AQUOS sense4 lite SH-RM15」は、Android 12で使っていたが、「moto g52j 5G」のOSは、Android 11で古いため、できれば、Android 12にアップグレード後に、環境移行したいと思っていたら、これが一向に行われない。

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大画面スマホ「UMIDIGI A13 Pro Max 5G」 [スマートフォン]

これまでも7インチクラスの大画面スマホを多数ご紹介してきたが、今回は、その中で初の手軽な価格の5G対応モデルかもしれない。

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【Dimensity 900】UMIDIGI A13 Pro Max 5G レビュー | ぱそふぉん

中堅の中華スマホブランドの「UMIDIGI」から発売された「A13 Pro Max 5G」だ。

厳密には、画面サイズは6.8インチだが、約7インチと言うことで、ご紹介する。

早速、スペックを見てゆこう。

・サイズ:168.46x76.3x8.76mm
・重量:約200g
・カラー:スターリーブラック/サングローゴールド
・背面AGマットガラス
・ディスプレイ:6.8インチ、解像度2460x1080ピクセル、リフレッシュレート最大90Hz
・バッテリー容量:5,150mAh(Type-C 18W急速充電)


大画面でバッテリー容量の大きさを考えると、本体サイズは薄めで、重量もそこそこ。
背面に強化ガラスが張られているが、どうせケースを付けることを考えれば、あまり意味があるとは思わない。むしろガラスなしで軽く、薄くしてくれる方がいいのに。

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Android端末が積極的にmicroSDXCをサポートし始めた理由 [スマートフォン]

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ホーム | SD Association

これまで、AndroidスマホやAndroidタブレットなどで、公式にmicroSDXCカードをサポートしている端末は、国産メーカーや、海外でも大手メーカーに限られていた。

主な原因は、SDXC規格自体が、マイクロソフトが開発したexFATファイルシステムを採用したのだが、このexFATファイルシステムに関する特許をマイクロソフトが所有していて、利用するには、マイクロソフトと有償ライセンスを締結する必要があったためだ。

そのライセンス料は無茶な高額ではないのだが、激安の中華端末で商売していて、円単位の部品でさえ節約したい中国の中小メーカーにとっては、どうしても省きたい部分だったのだ。

そのため、中華端末はexFATファイルシステムを搭載せず、microSDXCカードを端末に挿すと、FAT32で無理やりフォーマットして使わせるのが一般的となっていた。

FAT32なので、次のように、問題だらけだった。

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