サブスマホとしての「Xiaomi Redmi Note 9S」 [スマートフォン]
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改めて現状の私のスマホ体制をおさらい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
昨日、現在の私のスマホの体制について、改めてご紹介したが、その中で、PHS時代から使ってきた電話番号を継承している「povo 2.0」のSIMを差して使っているサブスマホ「Xiaomi Redmi Note 9S」について全く取り上げていなかったので、改めて簡単にご紹介しておきたい。
実は、mineoのSIMを差して、主にモバイルWi-Fiルーターとして使うスマホ「Xiaomi Redmi 9T」の新品同様品を、ネットフリマやヤフオクで探していたのだが、その時、間違えて「Redmi Note 9S」を落札してしまったのだ。
ヤフオクで「Redmi 9T」をキーワード検索した中に、「Redmi Note 9S」が混じっていて、それが新品同様で「Redmi 9T」と変わらない値段で出品されており、さらにクーポンも使えたため、実質1万円でお得と思い、購入してしまったのだ。
届いてから、「Redmi 9T」ではなく「Redmi Note 9S」であることに気付き、しまった!となった訳だ。
Redmi Note 9Sレビュー|コスパがスゴイ!約2万円の大容量バッテリー搭載スマホ - 【しむぐらし】格安SIMでちょっといい暮らし | BIGLOBEモバイル
もちろん、「Redmi Note 9S」も、全然悪い製品ではない。
2021年8月に発売された「Redmi 9T」より、1年古く2020年6月に発売された商品だが、元々、「Redmi 9T」は1万円台後半のエントリーモデル、「Redmi Note 9S」は2万円台半ばのミッドレンジモデルであったため、スペックを見ると、同等かむしろ上回る面も多い。
「Redmi 9T」と「Redmi Note 9S」の違い - フォトスク
・「Redmi 9T」は、クアルコム製のミドルクラスSoC「Snapdragon 662」を搭載するが、「Redmi Note 9S」はミドルハイクラスの「Snapdragon 720G」を搭載している。
・ディスプレイ:「Redmi 9T」は、6.53インチ(2340x1080ピクセルだが、「Redmi Note 9S」は、6.67インチ(2400x1080ピクセル)で、画面サイズは一回り大きく、画素数も若干縦方向に多い。
・カメラ:静止画撮影能力はほぼ同等だが、動画性能は「Redmi 9T」が、最大フルHDなのに対し、「Redmi Note 9S」は4Kや、最大960fpsのスーパースローモーション撮影に対応する。
ただし、バッテリー容量は「Redmi 9T」が、6,000mAhなのに対し、「Redmi Note 9S」は5,020mAhとやや数ない。
逆に言えば、モバイルWi-Fiルーターとして使うサブのスマホとして「Redmi 9T」が欲しかったのは、198gという本体重量の割に、6,000mAhという圧倒的な大容量で、SoCがクアルコム製だから、使わなければバッテリーが減らないところにある。
そのため、やっぱり「Redmi 9T」が欲しくなり、購入したので、間違って買ってしまった「Redmi Note 9S」は、ヤフオクに出品して換金するのがいいのかな、と考えていた。
サブ用スマホのSIMは「povo 2.0」に:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ところが、元々は、サブ回線を、「IIJMio」から「mineo」の「まいそくスタンダード」に変更するつもりだったのを、一番安くで回線が維持できる「povo 2.0」に変更し、「mineo」は、新規契約で回線を増やす方針に変更した。
「mineo」のSIMは「Redmi 9T」に差して、モバイルWi-Fiルーターとして使うのは変わらないとして、「povo 2.0」のSIMが余るので、それを手持ちの端末に差して使うことにした。
最初は、「第2世代iPhone SE」に差すつもりだったのだが、それだと、Androidスマホ「OPPO 2020 A5」で、電話番号認証して使っていたアプリで、iOSでは使えないアプリが出てきてしまう。
そこで、間違えて手に入れてしまった「Redmi Note 9S」に、「povo 2.0」のSIMを差して使うことにした。
2万円台とは思えない性能 Xiaomi「Redmi Note 9S」のカメラは多彩なシーンで使える:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) - ITmedia Mobile
「Redmi Note 9S」のOSは、発売時はAndroid 10ベースのMIUI 11だったが、今は、Android 12ベースのMIUI 14までアップデートされており、性能や容量面も必要十分だし、カメラの性能もいい。
メインスマホの「Moto G52j 5G」もカメラの画質は悪くないのだが、街歩きをしていて、写真を頻繁に撮影するとバッテリーの減りが激しく、メインスマホとしての本来の使い道に悪影響が出てしまうのだ。
そのため、サブスマホとして、写真撮影をメインとして使い始めている。
確かに、オート撮影で外れが少なく、暗所撮影も比較的強いので、割と気に入っている。
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実は、mineoのSIMを差して、主にモバイルWi-Fiルーターとして使うスマホ「Xiaomi Redmi 9T」の新品同様品を、ネットフリマやヤフオクで探していたのだが、その時、間違えて「Redmi Note 9S」を落札してしまったのだ。
ヤフオクで「Redmi 9T」をキーワード検索した中に、「Redmi Note 9S」が混じっていて、それが新品同様で「Redmi 9T」と変わらない値段で出品されており、さらにクーポンも使えたため、実質1万円でお得と思い、購入してしまったのだ。
届いてから、「Redmi 9T」ではなく「Redmi Note 9S」であることに気付き、しまった!となった訳だ。
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もちろん、「Redmi Note 9S」も、全然悪い製品ではない。
2021年8月に発売された「Redmi 9T」より、1年古く2020年6月に発売された商品だが、元々、「Redmi 9T」は1万円台後半のエントリーモデル、「Redmi Note 9S」は2万円台半ばのミッドレンジモデルであったため、スペックを見ると、同等かむしろ上回る面も多い。
「Redmi 9T」と「Redmi Note 9S」の違い - フォトスク
・「Redmi 9T」は、クアルコム製のミドルクラスSoC「Snapdragon 662」を搭載するが、「Redmi Note 9S」はミドルハイクラスの「Snapdragon 720G」を搭載している。
・ディスプレイ:「Redmi 9T」は、6.53インチ(2340x1080ピクセルだが、「Redmi Note 9S」は、6.67インチ(2400x1080ピクセル)で、画面サイズは一回り大きく、画素数も若干縦方向に多い。
・カメラ:静止画撮影能力はほぼ同等だが、動画性能は「Redmi 9T」が、最大フルHDなのに対し、「Redmi Note 9S」は4Kや、最大960fpsのスーパースローモーション撮影に対応する。
ただし、バッテリー容量は「Redmi 9T」が、6,000mAhなのに対し、「Redmi Note 9S」は5,020mAhとやや数ない。
逆に言えば、モバイルWi-Fiルーターとして使うサブのスマホとして「Redmi 9T」が欲しかったのは、198gという本体重量の割に、6,000mAhという圧倒的な大容量で、SoCがクアルコム製だから、使わなければバッテリーが減らないところにある。
そのため、やっぱり「Redmi 9T」が欲しくなり、購入したので、間違って買ってしまった「Redmi Note 9S」は、ヤフオクに出品して換金するのがいいのかな、と考えていた。
サブ用スマホのSIMは「povo 2.0」に:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ところが、元々は、サブ回線を、「IIJMio」から「mineo」の「まいそくスタンダード」に変更するつもりだったのを、一番安くで回線が維持できる「povo 2.0」に変更し、「mineo」は、新規契約で回線を増やす方針に変更した。
「mineo」のSIMは「Redmi 9T」に差して、モバイルWi-Fiルーターとして使うのは変わらないとして、「povo 2.0」のSIMが余るので、それを手持ちの端末に差して使うことにした。
最初は、「第2世代iPhone SE」に差すつもりだったのだが、それだと、Androidスマホ「OPPO 2020 A5」で、電話番号認証して使っていたアプリで、iOSでは使えないアプリが出てきてしまう。
そこで、間違えて手に入れてしまった「Redmi Note 9S」に、「povo 2.0」のSIMを差して使うことにした。
2万円台とは思えない性能 Xiaomi「Redmi Note 9S」のカメラは多彩なシーンで使える:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) - ITmedia Mobile
「Redmi Note 9S」のOSは、発売時はAndroid 10ベースのMIUI 11だったが、今は、Android 12ベースのMIUI 14までアップデートされており、性能や容量面も必要十分だし、カメラの性能もいい。
メインスマホの「Moto G52j 5G」もカメラの画質は悪くないのだが、街歩きをしていて、写真を頻繁に撮影するとバッテリーの減りが激しく、メインスマホとしての本来の使い道に悪影響が出てしまうのだ。
そのため、サブスマホとして、写真撮影をメインとして使い始めている。
確かに、オート撮影で外れが少なく、暗所撮影も比較的強いので、割と気に入っている。
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