E-ink搭載2画面スマホ「YotaPhone 2」が予想外にいい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

バッテリーの持ちが悪化し、タッチパネルが突然暴走し始める現象が気になりだしたサブ用の白ロムスマホ「DIGNO M」に代わり、「YotaPhone 2」を使い始めて1か月以上経つ。

本格的に使っていると、ちょうどメインのスマホも「SHV32」に切り替えたところなので、「YotaPhone 2」は、どうしても「SHV32」に比べるとデカいなという印象は否めない。


以前指摘した、「両側に画面があるため保護ケースが使えない」弱点については、結局、AliExpressで、アルミ製のフレームを購入した。
価格は、送料無料で40ドル弱だから安い。


ただ、ショップでの写真から、ストラップホールがついているかと思ったのだが、実際の製品にはついておらず、アルミなので、加工も難しいため、写真のように、ストラップを挟み込んで使うことにした。

なお、金属フレームの中には、スマホの電波の感度が悪化するものも存在するらしいのだが、私の場合、Wi-Fiしか使わないので、Wi-Fiだけを使う分には、それほど感度が悪化した印象はない。