中古の「スーファミ・ミニ」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

少し前に、「スーファミ・ミニ」を入手したことは、このブログでも書いたが、

『ミニファミコン』の店頭販売が6月28日より再開! | GameBusiness.jp


ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ|任天堂

販売休止していた「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」通称「ミニファミコン」も、6月28日から販売再開してたことを知った。

7月上旬に値段を調べると、一部でプレミア価格を付けているお店もあるが、おおむね定価販売となっており、以前のような買占めは発生していない模様。


そんな中で、新品が、送料無料で6,150円で売られている店があったので、そこに注文して、すぐに届いたのだが、なかなか遊ぶ機会がなく、そのまま放置していた。
それをようやく、お盆休みに初めて取り出してみたところだ。

開梱して本体を見ると、「スーファミ・ミニ」との大きな違いは、「スーファミ・ミニ」はコントローラーがオリジナルと同じサイズであるのに対し、「ミニファミコン」は、ゲームパッドを縮小された本体に装着することを優先したために、オリジナルより小さくなっていること。

大きな手の男には、ちょっと操作しづらいかも。特に、連打が必要だったり、斜め入力が頻繁に必要なゲームは、きつそうだ。