以前、Windows 8.1搭載のタブレットとして、「CUBE iWork7」をご紹介したことがある。液晶画面が7インチと、今流行の8インチタイプよりも一回り小さいが、解像度は同等で、280gと軽くて薄く、1万円強で買える安さが魅力だった。

ただ、RAMが1GB、内蔵ストレージが16GBしかないため、Windows 8.1の動作環境としては、ギリギリのスペックであるため、本格的に使いたい場合は、不満があるスペックだった。


AndroidとWindowsのデュアルブートタブレット「CUBE iWork7双系統版」が発売。薄さ5.95mm、重さ280gのクアッドコアCPUで価格は約10,200円の格安タブレット。 - Android(アンドロイド)おすすめアプリ・カスタムニュース|AndroidLover.Net