ソフトバンク夏モデル、スマートフォン6機種を発表 - ケータイ Watch

ソフトバンクから、2018年夏モデルのスマートフォンが発表され、

auの2018年夏モデル7機種を発表 - ケータイ Watch

続いて、auからも。

ドコモが2018年夏モデル、AIエージェントも - ケータイ Watch

NTTドコモも発表を行なったのだが、見ても、あぁ、そうですか、という感想しか思い浮かばなくなってしまった。
スマートフォンの世界も、コモディティ化(あるいはマンネリ化)が進み、以前のような興味が持てなくなってしまったからだ。

3社とも、ほとんどがグローバルモデルを少しカスタマイズしただけのモデルばかりであり、それを3社それぞれについて取り上げるのは無駄でしかない。

むしろ、元になるグローバルモデルについて、興味がある製品があれば、それについて集中的に取り上げる方が効率的に思えてきたのだ。

なので、これまで、NTTドコモ、au/KDDI、ソフトバンクモバイル/Yahoo!モバイルの3大キャリアの新製品発表会があるたびに、新モデルについての記事を、このブログに書き続けてきたのだが、今後は、もう書かないことにする。

自分自身の使う端末も、10万円のオーダーも越えつつあるハイエンド端末の必要性を見いだせなくなっており、今回機種変更した「HTC U11 601HT」も、ランクで言えばハイエンドクラスなのだが、安くで手に入ったから選んだだけであって、本当にそれ以上の他意はない。