
楽天モバイルが「Rakuten最強プラン」を発表 [携帯キャリア]
狭帯域の「プラチナバンド」は本当に楽天モバイルを救うのか - ケータイ Watch
楽天モバイルが、悲願だったプラチナバンドを、2023年秋をめどに割り当てられることが、ほぼ確実になった。
3MHz幅という、他社より狭帯域なので、下りの論理最大速度が下り30MHz程度と、決して早くはないが、ビルやショッピングモールの内部に電波が届きにくいと言われる楽天モバイルの繋がりやすさの改善に繋がるだろう。
ただ、秋にプラチナバンドを手に入れたからと言って、すぐに基地局が整備され、端末が用意されるわけでもないので、本格的に利用可能になるのは、1~2年後となるだろう。
楽天モバイルが“最強”の新料金プラン発表、質疑応答で三木谷会長は何を語った? - ケータイ Watch
楽天モバイルとしては、プラチナバンドの基地局整備までの繋ぎという意味もあったのだろうか、au/KDDIとの新たなローミング協定に基づき、それを活用した新料金プラン「Rakuten最強プラン」を発表した。
楽天モバイルが、悲願だったプラチナバンドを、2023年秋をめどに割り当てられることが、ほぼ確実になった。
3MHz幅という、他社より狭帯域なので、下りの論理最大速度が下り30MHz程度と、決して早くはないが、ビルやショッピングモールの内部に電波が届きにくいと言われる楽天モバイルの繋がりやすさの改善に繋がるだろう。
ただ、秋にプラチナバンドを手に入れたからと言って、すぐに基地局が整備され、端末が用意されるわけでもないので、本格的に利用可能になるのは、1~2年後となるだろう。
楽天モバイルが“最強”の新料金プラン発表、質疑応答で三木谷会長は何を語った? - ケータイ Watch
楽天モバイルとしては、プラチナバンドの基地局整備までの繋ぎという意味もあったのだろうか、au/KDDIとの新たなローミング協定に基づき、それを活用した新料金プラン「Rakuten最強プラン」を発表した。
サブスマホのモバイル通信事業者も変更しようと思う [携帯キャリア]
サブのスマホをそろそろ変更しようと思う:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
現在、サブスマホを買い替えるべく検討中だが、
IIJmioのSIMを使い始めて2か月を過ぎた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
そのサブスマホでは、現在、「IIJMio」のSIMカードを挿して使っており、
格安SIM/格安スマホのIIJmio|新料金【ギガプラン】
「IIJMio」では、ギガプランの4ギガプランを契約したが、6か月の割引期間が終了し、この4月から月額990円となった。
同時に、4月からのプラン改訂により、データ容量が5GBにアップした状態となっている。
ここまで、「IIJMio」を使ってきて、普段は速度もエリアも不満はないのだが、スマホ「OPPO A5 2020」との相性もあるのか、外出中に、テザリングで通信ができなくなるパケ詰まりのような症状が割とよく起きて、電子書籍や動画、プログラムなどの大きなデータのダウンロード中に、通信が止まってしまい、ダウンロードに失敗することがよくあるのだ。
また、これまで、データ通信を、メインスマホの楽天モバイルSIMで3GB(1,078円)、サブスマホのIIJMioのSIMで5GB(990円)を、使い分けていた。
現在、サブスマホを買い替えるべく検討中だが、
IIJmioのSIMを使い始めて2か月を過ぎた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
そのサブスマホでは、現在、「IIJMio」のSIMカードを挿して使っており、
格安SIM/格安スマホのIIJmio|新料金【ギガプラン】
「IIJMio」では、ギガプランの4ギガプランを契約したが、6か月の割引期間が終了し、この4月から月額990円となった。
同時に、4月からのプラン改訂により、データ容量が5GBにアップした状態となっている。
ここまで、「IIJMio」を使ってきて、普段は速度もエリアも不満はないのだが、スマホ「OPPO A5 2020」との相性もあるのか、外出中に、テザリングで通信ができなくなるパケ詰まりのような症状が割とよく起きて、電子書籍や動画、プログラムなどの大きなデータのダウンロード中に、通信が止まってしまい、ダウンロードに失敗することがよくあるのだ。
また、これまで、データ通信を、メインスマホの楽天モバイルSIMで3GB(1,078円)、サブスマホのIIJMioのSIMで5GB(990円)を、使い分けていた。
IIJmioのSIMを使い始めて2か月を過ぎた [携帯キャリア]
IIJmioを使ってみて:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
IIJmioのSIMを、サブのスマホ「OPPO A5 2020」に挿して使い始めて、2か月が過ぎた。
今のところ、大きなトラブルもなく、むしろ快適に使えており、このタイミングで、これまで感じたことをメモしておきたい。
データ容量は余り気味
SIMの契約は4GBのギガプラン(ドコモ)で、主にテザリングで使っているが、メインスマホの楽天モバイルSIMでも、3GB弱のデータ量を使っていることもあり、最初の月は2GBぐらいしか使わなかった。
IIJmioは、翌月までデータ容量を繰り越しできるため、無駄にはなっておらず、翌月は、IIJmioをより積極的に使っていて、繰り越し分も含めて4.5GBを使っていて、楽天モバイルとのバランスもとれてきた感じだ。
なので、データ容量は、今のまま4GBでいいと思う。
スーパーでスマホ決済ができないトラブル発生 [携帯キャリア]
先週の日曜日、昼頃に、近所のスーパーマーケットでスマホ決済を利用しようとしたら、どうしても途中で画面が止まってしまって、決済ができなくて困った。
メインのスマホ「AQUOS SENSE 4 Lite」は、楽天モバイルのSIMを使っていて、アンテナは4本立っているので電波状態は悪くないはずだし、いつもは問題なく決済出来ていた。
IIJmioを使ってみて:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
店員さんを待たせていて焦ってもいたので、とりあえず、先日、SIMをIIJmioに切り替えたサブのスマホ「OPPO A5 2020」をテザリング状態にし、「AQUOS SENSE 4 Lite」をそれにWi-Fi接続して、決済の手続きを最初からやり直したところ、何とか決済画面が表示され、無事決済が完了できた。
「AQUOS sense4 lite SH-RM15」の1台持ちは諦めた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スマホの「AQUOS SENSE 4 Lite」は、現状、ローエンドスマホを使っているかのように、操作レスポンスが悪くなっており、この時は、スマホの方に問題があるのかもしれないとも思っていた。
最新の5G網のエリアマップを再確認 [携帯キャリア]
IIJmioを使ってみて:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
メインスマホは、楽天モバイルのSIMで、サブスマホは、IIJmio(NTTドコモ網)のSIMで使い始めたが、実はどちらのSIMも、5G網を無料で利用できる。
そのため、ミリ波やSUB6バンドの5G対応のスマホなどに挿せば、直ちに5G網を利用することができる。
そこで、最新の5G網のエリアマップの広がりを再確認してみた。
まずは、楽天モバイルの都心のマップ。
こちらは、関西のマップ。
東京都の23区内や、京阪神のエリア内は、かなり5G網が面的に広がり始めていることが分かる。
メインスマホは、楽天モバイルのSIMで、サブスマホは、IIJmio(NTTドコモ網)のSIMで使い始めたが、実はどちらのSIMも、5G網を無料で利用できる。
そのため、ミリ波やSUB6バンドの5G対応のスマホなどに挿せば、直ちに5G網を利用することができる。
そこで、最新の5G網のエリアマップの広がりを再確認してみた。
まずは、楽天モバイルの都心のマップ。
こちらは、関西のマップ。
東京都の23区内や、京阪神のエリア内は、かなり5G網が面的に広がり始めていることが分かる。