「Boogie Board rip」BB-3を使ってみて:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

KINGJIMの電子メモ「Boogie Board rip」BB-3を、2016年から、リビングダイニングに設置し、長らく使ってきた。
電子メモというのは、電子ペーパーに、アナログ的に文字などを書き込み、ボタン一発で消せる製品だ。
家族間で共有するちょっとしたメモを書くのにとても便利で、我が家では愛用してきたのだが、それがとうとう書き込んでも消せなくなってきた。

一般的に、こうした電子メモというと、ボタン型電池を使用していることが多いのだが、BB-3は充電池内蔵で、交換は不可能。充電池の寿命から見ても、そろそろ限界なのかもしれない。

そこで、買い替えることにしたのだが、まずはAliExpressで手ごろなものを探し始めると、一般的な8.5インチサイズの電子メモでも、1,000円を超えるみたい。

もっとも、2016年に買った時には、もっと高かったので、ずいぶん安くはなっているのだが。

ただ、同等の商品を、もっと安くで見つけていたから、そちらを買うことにする。


ダイソーの「電子メモパッド」、スリムで5万回書けて500円!使い心地チェック。 | 東京バーゲンマニア

それは、ダイソーの「電子メモパッド」で、8.5インチサイズで、たったの550円なのだ。