大手スーパーでホンダ車が展示されていたとき、ステップワゴンの他に、発売されたばかりのシャトルHVも展示されていた。


ホンダ、クラス最大のラゲッジと34.0km/Lの低燃費を両立する新型「シャトル」発表会 - Car Watch

本田技研工業は5月15日、新型コンパクトワゴン「SHUTTLE(シャトル)」の発表会を東京・青山の本田技研工業本社で開催した。

ホンダ、クラス最大のラゲッジと34.0km/Lの低燃費を両立する新型「シャトル」発表会 - Car Watch

先代は、3代目「フィット」の派生モデル「フィットシャトル」だったが、今回は「フィット」が取れて、別ブランドネームとなった。実際、そのぐらい違いが大きいモデルチェンジではある。

まずラインナップが、ハイブリッドモデルがメインで、ガソリンモデルはローエンドのみ。
価格は、ハイブリッドカーが、1,990,000円~2,542,000円と、ステップワゴンに比べても安い。