
「ApplePie Ultra」で「Carcar launcher」を使ってみた [乗り物]
CarPlay AiBoxのホーム画面アプリを変えてみる:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
CarPlay AiBox「ApplePie Ultra」のホーム画面アプリとして、「Carcar launcher」というβ版のアプリを試しに使ってみてみた。
現在、試用しているのは、最新版の「2.3.4-beta」で、利用期限は2023年12月31日までとなっている。
このアプリは、ホーム画面を2分割し、左右別々にアプリ表示し、同時に使用することができるのが、一番の特徴だ。
「Carcar launcher」は、サイドバーを長押しすると、画面の編集を行えるモードに入ることができる。
サイドバーの4つのアイコンに対応する画面の割り当てパターンを設定することができ、アイコンをタップして、そのパターンを簡単に切り替えることができる。
CarPlay AiBox「ApplePie Ultra」のホーム画面アプリとして、「Carcar launcher」というβ版のアプリを試しに使ってみてみた。
現在、試用しているのは、最新版の「2.3.4-beta」で、利用期限は2023年12月31日までとなっている。
このアプリは、ホーム画面を2分割し、左右別々にアプリ表示し、同時に使用することができるのが、一番の特徴だ。
「Carcar launcher」は、サイドバーを長押しすると、画面の編集を行えるモードに入ることができる。
サイドバーの4つのアイコンに対応する画面の割り当てパターンを設定することができ、アイコンをタップして、そのパターンを簡単に切り替えることができる。
「シエンタ」で灯油ポリタンクを安全に運ぶには [乗り物]
寒くなってきたので、石油ファンヒーターに使う灯油を、この秋初めて購入した。
我が家の場合、18Lの灯油ポリタンクが3個あり、冬場は、それで灯油をストックしている。
ガソリン価格比較サイト gogo.gs(ゴーゴージーエス)
灯油自体は、こちらのサイトで、近隣で一番灯油が安いガソリンスタンドを探し、そこで購入している。
「シエンタ」に乗るようになって、最初困ったのが、灯油ポリタンクの載せ方。
カーゴスペースに載せると、スペースがあり過ぎて、運転中に、いとも簡単にポリタンクが倒れてしまう。
しかも、灯油が重いので、ゴムネットの張力ぐらいでは、全く固定できない。
次善の策で、2列目シートの床に、ポリタンクを横に置いてみたのだが、これでも、「シエンタ」の足元空間が広すぎて、運転中のストップ&ゴーで盛大に前後に揺れ、キャップに少し緩みがあるだけで、灯油が漏れて、車内が臭くなってしまう。
我が家の場合、18Lの灯油ポリタンクが3個あり、冬場は、それで灯油をストックしている。
ガソリン価格比較サイト gogo.gs(ゴーゴージーエス)
灯油自体は、こちらのサイトで、近隣で一番灯油が安いガソリンスタンドを探し、そこで購入している。
「シエンタ」に乗るようになって、最初困ったのが、灯油ポリタンクの載せ方。
カーゴスペースに載せると、スペースがあり過ぎて、運転中に、いとも簡単にポリタンクが倒れてしまう。
しかも、灯油が重いので、ゴムネットの張力ぐらいでは、全く固定できない。
次善の策で、2列目シートの床に、ポリタンクを横に置いてみたのだが、これでも、「シエンタ」の足元空間が広すぎて、運転中のストップ&ゴーで盛大に前後に揺れ、キャップに少し緩みがあるだけで、灯油が漏れて、車内が臭くなってしまう。
CarPlay Ai Box「ApplePie Ultra」について気になること [乗り物]
ApplePie Carplay Android Ai Box Apple pie Car Smart Box
CarPlay Ai Box「ApplePie Ultra」を使い始めたものの、ホーム画面アプリを含め、まだまだ使いやすい環境に落ち着くまでは行っていない。
そうした段階ではあるが、今の時点で、気になる点などを、一旦メモしておきたい。
SIMカードスロット/microSDカードスロットへのアクセスが不便
「ApplePie Ultra」の兄弟製品で「PLAYAIBOX UX999 Ultra」という製品がある。
「UX999 Ultra」は、シンプルな外観で、SIMカードスロット/microSDカードスロットのフタが、USB端子とは独立している。
一方、「ApplePie Ultra」は周りをクロムメッキパーツで囲み、高級そうな雰囲気を漂わせているが、
CarPlay Ai Box「ApplePie Ultra」を使い始めたものの、ホーム画面アプリを含め、まだまだ使いやすい環境に落ち着くまでは行っていない。
そうした段階ではあるが、今の時点で、気になる点などを、一旦メモしておきたい。
SIMカードスロット/microSDカードスロットへのアクセスが不便
「ApplePie Ultra」の兄弟製品で「PLAYAIBOX UX999 Ultra」という製品がある。
「UX999 Ultra」は、シンプルな外観で、SIMカードスロット/microSDカードスロットのフタが、USB端子とは独立している。
一方、「ApplePie Ultra」は周りをクロムメッキパーツで囲み、高級そうな雰囲気を漂わせているが、
車の中の2.4GHz帯電波問題を考える [乗り物]
ApplePie Carplay Android Ai Box Apple pie Car Smart Box
マイカーの「シエンタ」で、CarPlay Ai Box「ApplePie Ultra」を使い始めてから、ポータブルDAPとして使っているコンパクトスマホ「Unihertz Jelly 2」でのラジオ番組や音楽のBluetooth再生が安定しない問題に悩まされた。
「ApplePie Ultra」を使い始める前は、「シエンタ」装備の「ディスプレイオーディオPlus」に、ス「Unihertz Jelly 2」をBluetooth接続して、ラジオ番組や、音楽を聴いていた。
「シエンタ」納車時の「ディスプレイオーディオPlus」は、Bluetooth Audioによる再生が不安定だった。
ただ、Bluetoothの接続が不安定で途切れるというよりは、音楽を再生していてだんだん同期が外れて速くなり、音が途切れては、また、通常速度で音が再開する、というのを繰り返す感じ。
最近は、「ディスプレイオーディオPlus」のファームウェアアップデートで、音切れはかなり改善された感じとなっていた。
ところが、「ApplePie Ultra」を使い始めてから、「ディスプレイオーディオPlus」に「Unihertz Jelly 2」をBluetooth接続して音楽再生指定していて、Bluetooth自体の接続が不安定で、音が途切れる状況が多発し始めた。
CarPlay AiBoxのホーム画面アプリを変えてみる [乗り物]
ApplePie Carplay Android Ai Box Apple pie Car Smart Box
CarPlay AiBox「ApplePie Ultra」のホーム画面アプリは、あまり使いやすいとは思っていない。
起動直後の画面は、横に3ブロックに分かれており、左側は電話帳のショートカット画面で、中央は音声メディアの操作パネル、右端はカーナビアプリのランチャーとなっている。
電話帳は、スマホからBluetooth経由で取得した電話帳から、指定した電話番号を表示でき、アイコンをタッチすると、Bluetooth接続したスマホで電話の発信が行える。
ただ、車の中で電話を受けることはあっても、発信することはないので、この機能が要るかといえば、私は要らない。
カーナビのランチャーは、タッチすれば、予め指定したカーナビアプリが起動するだけのもので、ホーム画面には、カーナビの地図が表示される訳でもない。
音声メディアの操作パネルは、予め、SpotifyやRadikoなどの音声再生を行うアプリを、予め立ち上げて操作可能な状態にしておけば、再生操作を行うことができる。
ただ、そもそも、音声アプリを操作したいなら、音声アプリを全画面で表示すればいいだけのこと。
だって、ホーム画面に表示されるカーナビランチャーも、電話帳も役に立たないのだから。
画面を右スワイプすれば、アプリのアイコン一覧が表示され、アプリを起動できるが、この画面も、ディスプレイオーディオがHD解像度なのにもかかわらず、Apple CarPlayの標準解像度で、アイコンが一画面に4×2=8個しか表示されない非効率さ。
鈍速チューブ Info slower than anyone - YouTube
そこで、YouTubeの「鈍速チューブ」などで紹介されている、他のホーム画面アプリ(ランチャーアプリ)を調べてみた。