以前、レコードプレーヤー「SL-10」のフォノカートリッジを交換し、フォノイコライザーを通して、オルソニックのスピーカーに接続して、書斎でレコードプレーヤーが聴けるようにしたことを、このブログで書いたことがあった。
新しいフォノカートリッジ「GRAD Prestige Black 1」は、周波数特性が10~50,000Hzとなっており、いわゆるハイレゾ帯域まで再生できるため、これにハイレゾ対応のA/Dコンバータを接続すれば、ハイレゾ音源化できる筈だ。
ハイレゾ音源を作る(4) A/Dコンバータを入手:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
A/Dコンバータとして、ハイレゾ対応の「Creative USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2」も購入し、一応機材は揃ったのだが、他にもいろいろやりたいこともあり、なかなかレコードのハイレゾ音源化に着手できない状況にある。
【レビュー】ソニーのDSD録音対応レコードプレーヤー「PS-HX500」使い勝手と音質を検証 (1/3) - Phile-web
そんな時、こちらの製品が今年3月に発表されていたことを発見。
新しいフォノカートリッジ「GRAD Prestige Black 1」は、周波数特性が10~50,000Hzとなっており、いわゆるハイレゾ帯域まで再生できるため、これにハイレゾ対応のA/Dコンバータを接続すれば、ハイレゾ音源化できる筈だ。
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